関西の危険なカメコ レイヤー

>>693

このスレには決して変わらないものがあります。
狼の凄む街にはいつでも、大勢の勘違い撮られたレイヤーがリンクされてきています。

早漏と勘違い撮られたレイヤーは水の館ホールの階段に座っています。
香具師は勘違い撮られたレイヤーの下腹部に手を伸ばして言います。「今日は大丈夫な日だったよね？」

香具師は勘違い撮られたレイヤーを睨み付けながら云っています。
勘違い撮られたレイヤーの顔からは血の気が引いて青白く染められています。

香具師は安全日を聞くと絶対に忘れないと言いましたが、香具師の脳内はそれしかないなのです。
香具師は多くのラブホ割引券を持っていますが、それだけでは決して安くないと妥協していません。
香具師はここに登場してからはホテルの清掃員に就職して
毎月平均２５日間仕事をしながら割引券を貯めることにしましたが、従業員では割引券はもらえないのです。

そこで香具師は今日から、就業シフトを２４時間ぶっ続けにしました。それは自宅のベットルームを個撮用改造するために、略して自宅個撮。
一般に自分の家だからお金もいらず人目や奇声もお構いなしを目論見「自由気ままに羽目鳥の個撮」を行うことです。

「部屋代がタダであればあとは勘違い撮られたレイヤーを自宅に入れるだけ」香具師は言います。
「今までの写真全部返すよと誘い込めば、簡単に招き入れることが出来る。」

香具師と一緒に個撮部屋へ行けば、勘違い撮られたレイヤーはこの世の物とは思えない下手な写真数枚を得ます。
勘違い撮られたレイヤーが撮られた写真をすべて廃棄処分したければ、香具師の住む地域のゴミ回収日まで住み着くでしょう。

香具師は甘い言葉で暇でNEETな勘違い撮られたレイヤーをいつでもどこからでも自分の家に招待します。勘違い撮られたレイヤーはたった10分の個人撮影で今後のレイヤー活動を絶たれてしまいます。
香具師はそれは自分が出来る香具師だと思いこんでいます。そして、近隣の住人さんはインターホンで「マテコラ！／殴」と叫ぶのです。