@■秋葉原の「@ほ〜むcafe」を語るスレその2■
以前の店での話。
姫宮ほたる は、これと言って特別可愛くないのに、勘違い系なのか
自分を可愛くみせようとしてる気満々で、逆に興醒めしてしまった。
可愛くないWRは他にも何人かいたが、そういうWRは明るさを売りにしたり
話題の倉庫だったり、常にネタを用意したりしてキャラを作ってた。
注目を浴びる為に客に「媚びる」のではなく、「楽しませる」工夫をしてた。
客からすれば可愛くないWRに媚びられるより、楽しませてくれる
WRの方が来店した時の充実度が高いのは当然である。
しかし、無能だったのか、彼女は最後まで媚びることしかなかった。
これがもし芸能人にでもなろう事があるなら「芸の芸能人」になる事だ。
芸能界を視野に入れつつメイド業もこなすつもりなら
客を楽しませることへの工夫や自分らしさの表現を深くまで考えて欲しい。
メイド喫茶とは全ての客がキモメンで、免疫のない客が甘えかしてくれる場所
ではないことを念頭に入れて欲しい。