1 :
C.N.:名無したん:
おわりなき挑戦
レイヤーを背にオナニー
オナニー小道具の帝王と呼ばれた
今週もイベント
1年の予定はイベントによってきまる
もう だめかと おもわれ
もうだめです
風のなかのカメラー
砂の中の肛門♪
>>1 だがそのとき、一人の童貞が言った。
「やるしかない」
カメコとしての意地だった。
力強い言葉に、男たちは、皆チンポを奮い立たせた。
沸き立つ童貞たち。
その場の全員が、亀頭に熱い物がこみ上げてくるのを感じていた。
だが、その中に一人だけ、いまだフニャチンの男がいた。
彼一人が、プロジェクトの重大な落とし穴に、気づいていたのだった。
「このプロジェクトには男しか参加していない。
だが童貞を捨てるには、女の協力が必要なんだ……!」
彼の言葉に、カメコたちは衝撃を、受けた。
誰もが、耳を疑った。メンバーのチンポは、みるみるうなだれていった。
呆然と立ちつくす童貞たち。
だがそのとき、誰かが、つぶやいた。
「男同士じゃ駄目なのか?」
そうだ。その手があった。
驚くべき、発想の転換だった。
希望の光は、まだ消えていなかった。
だがそれは、前代未聞の、過酷な試みだった。一か八かの、賭だった。
困難を極めるプロジェクトの運命は、一人の男の手に、ゆだねられた。
カメコ界にその名を轟かせる、凄腕の盗撮士。
彼は同時に、リアルショタ萌えでもあった。
「失敗すれば、もう後がない」
だが、いつしか結ばれた、男同士の強い絆が彼らを支えた。
そして
奇跡は起こった。
童貞喪失直後、盗撮士は泣いた。涙が、止まらなかった。
今のおれは、もう昨日までのおれとは違う。心から、そう思った。
プロジェクトのメンバーたちも、皆泣いていた。
それから1年後、盗撮士はこの世を去った。
慣れない行為で無理を重ね、病に蝕まれていた。
文字通り、命を賭けた、プロジェクトだった。
彼のパソコンには、プロジェクトが失敗した時に、
レイヤー一人一人に手渡すつもりだったデジカメのデータが、今も残されている。
20GBを超えるデータは、遺族の手ですべてプリントされ、追悼本として出版された。
その在庫は今も、実家の一室を埋め尽くしている。
9 :
C.N.:名無したん:02/12/23 00:59 ID:nn3qV4Sr
みんなどこえいった〜〜
みおく〜られる事も〜なく〜
12 :
C.N.:名無したん:02/12/25 03:01 ID:FA5JymZY
童貞30年しねや。
13 :
ブザッティ ◆ZhnDD8U27w :02/12/25 13:32 ID:HaKfCcKH
童貞のまま、あと何十年も生きてください。
14 :
C.N.:名無したん:
ぶざってぃさん、協力願いまつ。