574 :
C.N.:名無したん:
コミケ会場で周囲の人々に晒されている君。。。
もし俺に神の力が宿って居たなら世界全体の時間をストップさせ
君の白くて細くて柔らかい手を引っ張って自宅まで連れて帰り
たい。。。おれのベットに君を抱き抱えて寝かせて君の寝息を
聞きながら君の前髪をそっと優しく撫でてみる。。。
でもおれにはどうしょうもない抑えることが出来ない君に対する
性的な欲求と闘かわなければいけない。君の意志とは無関係の
おれ自身の一方的な激しいSEXで君の体をメチャクチャにする
まで性欲を発散させ、発散し尽くした後に生まれ出てくる
何とも云えない罪悪感と虚無感と後悔の念。。。
是は確実に起きる。男の命だ。仕方ない。そして君に対する
憐れみの念と愛しさと後ろ冷たさがおれを襲い、もし君が許して
くれるなら一生、君だけを愛して生けるよう努力したい。
ちょこっと浮気なんかもコッソリとしてしまうかもしれないが。
。。許してよ○○ちゃん。。。君だけを愛してるのは全く変わら
ない不変のことなのだから。。。
い