あと、先方は自分がサイト削除した直後に
自分を叩く趣旨の発言を2chでしたしね。
証拠が消されてから、叩いたし。
7月上旬にもあ**誌の弁護士からクラックメールが届いて
さーばーのメールBOXのデータが一度全部消されたし。
リカバリィしたクラックメールは記録してあるけど。
あと、向こうは弁護士への提出書類で
過去の住所の一覧を記録している書類を提示しているらしいから(先方はそういう書類と気づいてないらしい
こちらが嘘ついていない事は先方の弁護士はわかっていると思う。
それでも、こちらを嘘扱いしてるって事は
弁護士が対象人物を「ペンネーム」(実は本名)扱いにして
別人の書類にすり替えて提出してくる事が考えられる。
ところが、自分は92年ごろの先方の仕事場の住所も主要4人の苗字も知っているから
裁判になった場合はそこから役場に残っている書類を調べれば
嘘つかれてもわかっちゃうんだよ。