1 :
しかしやんやね:
あれやろ、よう被害内容聞くけど、
うまくナンパしてくれっちゅうことやろ。
TPOをわきまえて。
しかしなんやね、カメコ諸君!
嫌がる女のしぐさぐらいは察しろよ!
それに女のことそんなにしゃべりたければ歌舞伎町のらんぱぶ行けっちゅうねん。
10万払えばしゃべり放題だっちゅうねん!
最近はコスプレ系も馬鹿にできなくなってきてるしね。
いやぁくそスレッドやけど、どうもそう思えてならないカメコ二年目27歳のおっさんの独り言
でわでわ
お前、誰だよ(w
3 :
しかしやんやね:01/11/19 02:57
俺は俺さ
>嫌がる女のしぐさぐらいは察しろよ!
と言いながら、板の空気は察することができない
>>1であった(ワラ
5 :
C.N.:名無したん:01/11/19 03:02
oh!kusosure!!
「itteyoshi」death!!
>1
はいはい解ったから外で天体ショーでも見なさい。
>>1 お前、「なんちゃって関西人」だな!?(藁)
8 :
C.N.:名無したん:01/11/19 03:08
我々は1が何故このようなスレッドを立てたのかという
疑問を解決するため、1の故郷である群馬県に向かった。
「まだ日本にこんなところがあったのか…」
思わず口に出てしまった言葉を、失礼だと同行した上司に咎められた。
小人が住むような小さな家、ツギハギだらけの服を着る農夫たち、
そして彼らは余所者で身なりのいい我々を、監視する様に見詰めている。
高度成長だの、神武景気だの、オリンピックだので浮かれていた
我々は、改めて農村の現状を噛み締めていた。
ボロ屑のような家に居たのは老いた母親一人
我々を見るなり全てを悟ったのか、涙ながらに
「息子が申し訳ありません」と我々に何度も土下座して詫びた。
我々はこの時初めて1を許そうと思った。
誰が悪い訳ではない、農村の貧しさが全て悪かったのだ。
我々は1の母親から貰った干し柿を手に、
打ちひしがれながら東京への帰路についた。
>>1 オマエ、さちえのHPにもカキコしてたろ!?
そこでも関係無い事を書いてやがって。
つーか、オマエ荒らしだろ。
>「なんちゃって関西人」
渡辺 徹か?