270 :
ぱくぱく名無しさん:2008/02/11(月) 19:08:16 ID:JNIaFRdoO
鉄は貧血に良い
脇雅代さんの料理本に出ている鉄のフライパン、すごくよさそう。
誰かどこのメーカーか分かりますか?
おつまみおかず?だったかな?そんなタイトルのレシピ本です。
>>271 あれはソトーズというフランスの鍋?ソースパンです。
銅製だよ。
今もインターネットで検索すればわらわら出てくる。
ただ、ここまで厚手だったかなーという感じだけどね。
ありがとうございます!
検索してみました。
すごくすごーく高いんですね。買うのはあきらめました。
でもかわいい。
しかも銅製。
家で使うのには管理が大変じゃないかな。
>>272 見た。
重くないか?
自分なら27センチ程度の丸い皿型の鉄板を買うな。
パエリアパンみたいなの。
ついでにパエリアもできるし。
鋳鉄ですね。
好き好き!
中尾アルミの取っ手の短いフライパンも良さそうです。
オーブンに入れられるのがいいなーと。
いいね。
鋳鉄。2キロって相当重いですね。
中尾の取っ手の短いフライパン、使ってる人いる?
そこそこ使い易いよ。
あんまりオーブンに入れて使うことはまれだけど。
有元葉子の買うか迷ってナカオにして正解だとは思った。
鉄黒皮 厚板フライパンっていうのも似たようなのじゃね?
鋳鉄(ちゅうてつ)ほどじゃないだろうけど、そこそこ厚いのは
丈夫そうだしこげつきにくそうなのでいいなと思う。
>>283 どう正解なのか知りたい。
>>283 知り合いがエンボス加工を買って
案外使いにくいと言ってたので。有元パンはエンボス加工なんだよ。
何でも溝にこげなどが入り込み手入れが意外と大変なんだそうだ。
厚い方がいいのですか?
>>272 中尾のオーブン用と鉄黒皮はよく似ているね。
取っ手の留め具の数が3個なのか4個なのかの違いくらい?
>>285 有元パン、気になっていたけれどやめておこう。
それにしてもフライパンって底の広さもいろいろだよね。
深くなるとその分底の面積が小さくなってるみたい。
あじねフライパンっていう所で比較が載っていたよ。
深いのと底の広さ、どっちを取るかな。
オーブンに入れるにはいいんだろうけど、
普通の使うのには短くて使いづらいだろーなあ。
場所取らなくていいんじゃね?
一人暮らしにはお勧めかも。
フランスのメーカーのデバイヤーのフライパン、
厚さが3ミリもあるっていうんだけど、
鋳鉄なのかな?
知ってる人いる?
見てみたけれど表示はないようだね。
直接メーカーや販売しているところに問い合わせた方がいいと思う。
っていうか
ぐぐれかす と言われないように気を付けてw
age
結構深い?
何となく気に入った!
ありがとう。
295です
あれから迷ってます。
やっぱり出バイヤーが格好いいような気がして。
両方IYH
両方は無理っす。
299 :
ぱくぱく名無しさん:2008/09/19(金) 13:08:02 ID:JXI6DGGS0
なんかまったりしてていいねココ
1人が自演質問回答してるだけだから、荒れる要因が存在しない
最近料理にハマってきてテフロンで料理作ってます。
ただ料理動画等で使われている鍋が、ほとんど鉄鍋だったので
ものは形から、という事で鉄鍋を使ってみようと思っています。
油返し云々は、まぁ手間がかかりますけど楽しみつつやるとして
洗う時に洗剤は使わずにタワシ等でこすって洗うって事なんですが…。
これは衛生的に大丈夫なのでしょうか?
あと鉄鍋の禁忌等ありましたら、教えて下さい。
鉄鍋って言っても鋳物製なのか鉄板製なのかで洗い方に関しては真逆だからな
鋳物製なら油分を完全に取り除いてはいけない
鉄板製なら油分は完全に取り除かなくてはならない
んなわけない。
>>301 洗剤=綺麗にするものという先入観があるけど、
油汚れを落とすためであって、
洗剤自体が残るのはよくない。逆に衛生的じゃないよね。
洗剤使うなら匂う油を落とす用途程度にさっと洗うくらいで。
普段は使ってない人が大多数じゃなかろうか。
油を徹底して落とせば洗剤も完全におちるけれど、
それは今度は鉄パンによくない。
酸化鉄膜だけじゃ隙間があるので赤錆は防げないからね。
わずか油がしっとり残っている状態がベスト。
とはいえ、毎日つかうようなら
いちいち洗い終わったあとに油を塗るほどは必要ない。
禁忌はトマトソースなどの酸の料理(酸化鉄膜が溶ける)と
塩分を残さないようによくあらうこと(赤錆が進行する)、
過度に加熱した後で急速冷却すること(底が歪む)くらいかな。
油分は植物性にしろ、動物性にしろ、お湯を入れて
80度にでもすれば、お湯と一緒に溶けてるよ
だから調理途中で、洗うときは、お湯入れてちょっと沸かしてササラでごしごし
一日使い終わって、翌日使うかどうかわからないときには
一応洗剤洗いだね
306 :
ぱくぱく名無しさん:2008/10/21(火) 00:03:27 ID:anJjSNzB0
ステンレスたわしと流水(湯じゃない)でしっかりとごしごし洗う。
わずかな焦げ付きも残さぬように。でも油膜は残る。いつもこれだけで十分。
普通に洗剤とナイロンタワシでサッと洗うのが一番いいよ
309 :
ぱくぱく名無しさん:2008/10/21(火) 12:07:36 ID:anJjSNzB0
一番とか関係ないし
>>306 ステンレスたわしでごしごしやると表面を傷つけているよ
>>310 傷つくとなんか問題あるの?
ステンレスたわしで思いっきりこすってるけど
次使う時はスルスルだよ。
312 :
ぱくぱく名無しさん:2008/10/22(水) 00:49:39 ID:cqNDr7SQ0
酸化皮膜は思ったより固いんだろうね。あるいはステンレスが柔らかいのか。
ステンレスたわしではどう頑張っても酸化皮膜の表面にうっすらスリ傷が付く程度。
酸化皮膜を突き抜けて削りとるのは不可能。だから無問題。
フライパンは青黒く?育ってるが、中華鍋に赤錆が出っ放し。
焦げ付かないし使い勝手はいい感じでも
火にかけると内側の底が茶色くなる。
金だわしで削り取ってから火にかけても同様で
どう回復させたらいいだろう?
油塗ったらいい?
>>313 金属用の紙ヤスリでサビが無いところまで削るしかないと思うよ
>>314 ううーん、それしかないか……orz
週末頑張って削ってみるノシ
>>310 金たわし?なんてのかな。
金属帯ウールみたいのを使ってるけど
結構いいよ。
自分も半信半疑で使い始めたんだけど、
スポンジやささらではどうしても残ってしまう黒い焦げ付きが
確実に落ちるので、
常に青いしっとりつやつやの酸化鉄が維持できる。
317 :
ぱくぱく名無しさん:2008/11/03(月) 01:40:22 ID:pocQdU9f0
>>304 >>301の言う衛生的ってもっとスイーツ的な思考だと思うよ。
洗剤を使わない=菌が落ちない=衛生的でない
って感じ
フライパンは火にかけて高温になるとか 料理後は温水で洗ってから火にかけて乾かすとか
そんな過程は全く思考に入れずに 「洗剤を使わないなんて汚い」って事でしょ。
318 :
ぱくぱく名無しさん:2008/11/17(月) 09:27:23 ID:vgOjjnwW0
私は「鉄のフライパン」が好きです。蓄熱性が高く、油との相性がよく、焼くことから生まれる風味を一番味わえる素材と思います。そして強靱です。
あまり気を使わなくても末永く使えます。
それに比べフッ素コートされたものは熱に弱く、そして香ばしく仕上がりません。
「鉄」を一番にお奨めしております。
ただフッ素コートのフライパンの人気はいまだ高く、一番多く店頭を飾っているようです。
人気理由は、多くのものが軽めで、温度管理を意識しなくてもこびりつきがおきにくいことにあります。大変手軽です。
しかしこれには問題があります。
それはフッ素コートが極めて熱伝導が悪いということです。
鉄の217分の1と聞きます。
その悪さはあくまでも塗膜が薄いということで、熱が伝わってはいますが、実際自分で使ってみて、熱がすんなりと伝わる気がしないのです。
知らず知らず熱に弱いフッ素コートに対して、高温で熱してしまう原因のひとつとなります。
そして摩耗と高温調理により劣化が進んでいきます。
また熱の伝わりの悪さは、美味しさの点でもマイナスとなることは言うまでもありません。
そこで開発されたのがノンスティク効果を持たせたセラミック成分をコーティング素材とした、
フッ素コートにない耐熱性があり、熱での溶けたり剥がれたりがありません。
遠赤外線効果が高く、食材の内部にしっかり熱を伝えます。
表面に香ばしい焼き目をつけて、中はジューシーに焼き上げます。
フライパンは、セラミックの力をさらに高めたナノセラミックコーティング(リバーライト専用使用の特許技術)を使用した画期的なものです。
1ナノとは「10億分の1メーター」のことです。
ナノセラコーチングは、5〜10ナノメーターの原子と分子の中間レベルまで「銀」を小さくして、セラミックスに混入しました。
それにより※「遠赤外線効果」は大幅に向上し、さらにノンスティク効果も格段に上がりました。
※遠赤外線は食材の表面だけではなく、奥深く浸透する性質をもっております。
それは炭で焼くときに放射される遠赤外線が料理を香ばしく、そしてふっくらと美味しく調理することで、よく知られております。