チベット料理つくりたい

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1らんぽう
なかったからたてた
2ぱくぱく名無しさん:2006/08/19(土) 07:09:04 ID:4W+qODzq0 BE:188187034-2BP(0)
モモとか?
3ぱくぱく名無しさん:2006/08/19(土) 08:15:26 ID:7Xgvb1C80
バター茶?
4ぱくぱく名無しさん:2006/08/19(土) 11:19:11 ID:6uppq1NZ0
ネパール人なら仲良しがいるんだがなあ
5ぱくぱく名無しさん:2006/08/19(土) 12:10:35 ID:8ecTKi3C0
チベット広いからなー、西と東でスパイスの味付けとか、けっこう違うよ

チベット料理の基本は、とにかくヤク。
肉もミルクもバターもヨーグルトもとにかくヤク。
独特の風味があって、普通の牛じゃ代用できない気がする。
肉は硬いけど、味が濃くてまろやかで、とってもうまい。

それと大麦(またはチンクーという麦の一種)。
よく使う野菜は、ジャガイモとカブ。寒くて痩せた土地でも育つ野菜だね。

お茶は、レンガのように固めたお茶を、砕いて鍋で煮て飲む。
このお茶を専用の筒にいれて、塩を入れてヤクバターと混ぜたのがバター茶。
このお茶をヤクのミルクで煮出したのが、チベットのミルクティー。
お茶自体は、中国産で、四川や雲南でチベット向けのお茶をいまでも作ってるよ。
「茶馬古道」で調べると、いろいろわかるよ。

チベットは土地が痩せてるので、料理の文化はあまり発達してないけど、
その中にも高原で生き抜くための知恵がつまってて、奥深い。
6ぱくぱく名無しさん:2006/08/19(土) 15:43:58 ID:3HFbgPTR0
http://www.eonet.ne.jp/~rangzen/
板違いかもしれんが。
7ぱくぱく名無しさん:2006/08/22(火) 23:02:20 ID:d5I+j+BF0
ほしゅ

日本でヤクを飼ってるところってあるの?
8ぱくぱく名無しさん:2006/08/22(火) 23:10:33 ID:U5MFF/Gx0
ヤギミルクじゃだめかな?
9ぱくぱく名無しさん:2006/08/23(水) 13:59:12 ID:US4Sh+5Z0
>>5
四川や雲南って、元チベットじゃなかったっけ?
10ぱくぱく名無しさん:2006/08/31(木) 09:02:09 ID:6mUG5Kut0
四川省の北西部はチベット王国の一部だねー
カム地方だよ。
四川省の省会の成都にはチベット人街(武侯祠のすぐそば)があって、
チベット人がたくさんいるし、チベットグッズや料理が食べられるよ。

雲南にもチベット族が住んでるよ。

歴史的経緯はみんなしってると思うけど、
チベット王国はラサのまわりだけじゃなく、けっこー広いんだよ。
11ぱくぱく名無しさん:2006/08/31(木) 09:10:30 ID:6mUG5Kut0
ヤクとヤギは、肉もミルクもけっこう味が違う気がする。

でも、ツァンパは、日本の麦焦がしの粉にバターと、
フレーバーのついてない紅茶を薄めに入れたお茶をまぜて、
おこのみでお砂糖を混ぜて、ねって団子にして食べれば、
風味はちょっと違うけど、似てると思う。

ヤクのバター、臭いと言う人もいるくらい、かなり独特な香り……。
平地で嗅ぐと、鼻が曲がりそう。
12あぼーん:あぼーん
あぼーん
13ぱくぱく名無しさん:2006/10/17(火) 22:51:21 ID:d6kMA2ro0
うんこちんちん
14あぼーん:あぼーん
あぼーん
15あぼーん:あぼーん
あぼーん
16あぼーん:あぼーん
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17あぼーん:あぼーん
あぼーん
18あぼーん:あぼーん
あぼーん
19ぱくぱく名無しさん:2006/12/29(金) 18:35:35 ID:oy/W/W7d0
チベットかー。
リトルワールドでマニ車を回しまくった記憶しかない。
美味しいものなさそうなイメージだ。
20あぼーん:あぼーん
あぼーん
21ぱくぱく名無しさん:2007/04/01(日) 11:25:46 ID:XCBo++dA0
料理のスレで政治の話するな、野暮なやつだな。
22ぱくぱく名無しさん:2007/05/16(水) 08:45:13 ID:McdtIXMg0
すれたい検索で引っかかったから無差別爆撃しているだけだろう
23ぱくぱく名無しさん:2007/05/24(木) 09:56:13 ID:jg4Abule0
なんかないかいな?
24あぼーん:あぼーん
あぼーん
25ぱくぱく名無しさん:2007/08/07(火) 21:42:48 ID:Nkuc+aux0
>>22
中国関連のスレになると政治的にどんな無関係な板にもネットウヨ(嫌中厨)が荒らしに来るからな…。
海外旅行板の中国旅行スレなんかも奴等に荒らされ捲ってるしな…。
26あぼーん:あぼーん
あぼーん
27あぼーん:あぼーん
あぼーん
28ぱくぱく名無しさん:2007/11/24(土) 08:02:04 ID:ahYw0ryQ0
age
29ぱくぱく名無しさん:2007/12/04(火) 12:41:26 ID:fEIyziXz0
【コラム】 地球上に前人未踏の地はあとどのくらい残されているのか
http://news.ameba.jp/r25/2007/12/9097.html
30ぱくぱく名無しさん:2007/12/04(火) 12:43:46 ID:+rG5eoUTO
トゥクパ食べたいよー
ネパールで食った時は感涙ものだった
31あぼーん:あぼーん
あぼーん
32涼宮 ハルヒ:2008/03/21(金) 08:22:22 ID:lVk/WESE0
高島彩ルブラン出す?
33あぼーん:あぼーん
あぼーん
34あぼーん:あぼーん
あぼーん
35あぼーん:あぼーん
あぼーん
36ブラックフェイクカレーマスター:2008/03/25(火) 15:38:52 ID:KY6czFa10
料理の話に戻ろう。チベットの食は運がよければネパール料理やでも食えるよな。
インドではインド中華的な位置ずけで食べられてるみたい。あと、ブータンもチベット
系の人たちみたい。そういう意味ではブータン料理もチベット料理だと思う。
あそこの料理は世界一辛いらしいけどね。
37あぼーん:あぼーん
あぼーん
38あぼーん:あぼーん
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39あぼーん:あぼーん
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42あぼーん:あぼーん
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43あぼーん:あぼーん
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45ぱくぱく名無しさん:2008/04/14(月) 23:11:26 ID:0GJdyMbs0
おいしいモモの作り方きぼんぬ!
46あぼーん:あぼーん
あぼーん
47ぱくぱく名無しさん:2008/04/21(月) 22:29:46 ID:r5lwxkF40
Y  Y
(・∀・)
ヤックルヤックル
48ぱくぱく名無しさん:2008/05/13(火) 00:50:01 ID:yn2oKtti0
チベットハウスの会員になるとチベット通信てのが送られてくる。
チベット料理の作り方が載っていた。
49ぱくぱく名無しさん:2008/06/24(火) 02:51:18 ID:tXciQHaT0
カプセの正しいレシピをご存知の方はいらっしゃいませんかー?

想像で出来そうな気もするけど、正しいレシピが知りたい。
が、ググってもなんも出てこんしorz...
50ぱくぱく名無しさん:2008/12/17(水) 13:29:06 ID:c1zOQOzF0
50
51ぱくぱく名無しさん:2009/02/14(土) 20:32:13 ID:srqrSg2S0
保守
52ぱくぱく名無しさん:2009/02/15(日) 06:05:31 ID:gQRqyyt5O
ミャンマー料理の店なら昔大久保にあった
53ぱくぱく名無しさん:2009/06/15(月) 18:34:44 ID:XyKqU+Xj0
test
54ぱくぱく名無しさん:2009/06/20(土) 04:56:50 ID:oPgnDxhJO
>>52
ブータンならともかくミャンマーって……。
55ぱくぱく名無しさん:2009/07/17(金) 10:02:58 ID:GLhgjaVH0
2009.05.08 Friday author : 川島金山
ゾクチェンの成就者 ナムカイ・ノルブ師と再会する

昨日、マハー・シッダであるナムカイ・ノルブ師と再会した。海外で教えを受けて以来5年ぶりである。
マハー・シッダとは、偉大なる成就者という意味だ。チベットの太古からの教え、マハー・アティ(ゾクチェン)を
成就しておられる師匠である。僕はこの先生から教えを受けて14年目になる。

この先生が日本に来るのは、6年ぶりだ。この前に来られたのが昨日のことのようである。
今回の伝授会では『誕生、生そして死』のテーマで教えを説くという。この伝授は8日から10日まで続く。

僕は、整体の施術するために呼ばれたのである。前回も毎日施術をした。
そして教えの象徴である『鏡(メロン)』と『修行なくして解脱の因を
つくるというメンドゥップ(丸薬)』を先生は下さった。メロンは今も大切にしている。

この先生は、夢のテルトンと云われていて、夢で法を受け取ったり、弟子の夢の中に自在に登場する力を持っている。
僕も何度かそういう経験をしたことがあるし、多くの弟子が体験している。

今度、僕が書く本の中で、どうしても必要な部分があるので、ナムカイ・ノルブ先生の教えを
少しだけ引用させていただくことをご了解いただいた。野中操法を説明するのに、どうしても必要なのだ。

実は、今回も10日ほど前に『霊夢(予知夢)』を見た。師匠の境地を象徴する音の伝授を
ナムカイ・ノルブ師より受ける、というのが霊夢のストーリーだ。そして昨日、実際に僕は
先生からそれを受けた。この師匠の境地の音を使っての修行を『ラプトゥ・トォーメー』という。
こういう伝授を『直指教導(じきしきょうどう)』という。

僕はこの秋から本格的に滝の修行を開始する。10数年ぶりに荒行に挑む。
この滝行なかには、気合法・深息法・鎮魂法などの霊法も盛り込まれているが、
チベットに伝わる『ゼルンガ』という元素を使った修行も取り入れてある。
このゼルンガは僕が最も得意とする修行だ。水や火などの元素を使うのだ。
くだらないことはスルーして、僕はいま燃えている。
56ぱくぱく名無しさん:2009/12/12(土) 13:26:38 ID:BcIxH2IiO
牛乳には哺乳類が生きていく上で必要とする栄養素が殆ど備わっている。
ただし、ビタミンCは摂れない。
モンゴルの伝統的な食文化は乳と乳を加工した飲食物で、
ビタミンCは茶を飲むことで補っていた。
チベットのバター茶も牛乳を使った茶なのでバター茶だけでも生きていけそうな感じ。
だが、バター茶だけで人体に必要な栄養を摂るためには毎日百杯近くは飲まなければならない。
実際、チベットでは、一日に五十杯ぐらいは飲むのが一般人でも普通とか。
57ぱくぱく名無しさん:2009/12/13(日) 14:49:16 ID:dWVfQV6IO
ツァンパの説明で
「我が国の麦焦がしとほぼ同じ物」というのをよく聞く。
しかし、麦焦がし自体がもはや我が国でも“懐かしい食材”という感じで
若い世代にはまず麦焦がしから説明しなければならなかったりする。
そもそも麦焦がしってスーパーとかで売ってるかな・・・
58ぱくぱく名無しさん:2010/02/06(土) 15:51:58 ID:zpcD7YqD0
北京でチベット料理食べれる店あるのですか
59ぱくぱく名無しさん:2010/04/13(火) 17:22:58 ID:H63dj7zk0
sage
60ぱくぱく名無しさん:2010/06/05(土) 08:40:17 ID:BKBgLXyBO
大名にある
61ぱくぱく名無しさん:2010/06/29(火) 14:15:43 ID:HRBFT4YQ0
p
62ぱくぱく名無しさん:2010/06/29(火) 14:16:45 ID:HRBFT4YQ0

『チベット風揚げ菓子・カプセ』
<材料・30本前後>
小麦粉100g、きび砂糖15g、水40cc、サラダ油適宜

<作り方>
1 ふるっておいた小麦粉にきび砂糖を混ぜます
  そこへ水を少しずつ加え、ひとまとまりになるまでこねます
2 ラップで包んで、30分ほど寝かせます
3 まな板と麺棒に小麦粉を少々まぶしておきます
  まな板の上に生地をのせ、麺棒で5mm程の厚さにのばし、
  包丁で2×8cmほどの長方形に切り分けます
  真ん中に切り込みを入れて、くるんとねじります
4 150度に熱した油できつね色になるまでじっくり揚げて、出来上がり

*けっこうバリボリと固い仕上がりです
 もう少しサックリさせたい場合は、小麦粉をふるうときに
 ベーキングパウダー小さじ1を足してください 
*油の温度は出来ればちゃんと計りましょう
 低〜中温でじっくり揚げるのがコツです

二年前にレス!
63ぱくぱく名無しさん:2010/07/13(火) 15:53:23 ID:l0P2uMKk0
>>62
2年前の>>49です。レシピありがとう!
久しぶりに覗いてみて感激www
64ぱくぱく名無しさん:2010/09/22(水) 12:27:42 ID:t/Jj1epr0
「中華料理は人肉を調理して発展した忌まわしい料理。世界三大料理から中華料理を除外するべき」
食文化史が専門のアメリカの大学教授が学会誌に発表した論文で主張★2
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/news2/1221494175/
65ぱくぱく名無しさん:2010/09/22(水) 13:42:10 ID:KbZoVDcWO
>>63よかったね
亀レスも馬鹿にできんな
66ぱくぱく名無しさん:2012/08/20(月) 07:25:20.86 ID:aj184GM20
チベット料理って東京にはあるのですか
67ぱくぱく名無しさん:2012/08/25(土) 14:27:47.87 ID:IrqmW/6W0
ネパールと同じ?
68ぱくぱく名無しさん:2014/01/22(水) 13:03:59.19 ID:7WlQUeuv0
ポタラ
69ぱくぱく名無しさん:2014/01/24(金) 14:08:13.01 ID:CMtZA3oq0
ツァンパまずい
70ぱくぱく名無しさん:2014/06/16(月) 10:22:24.78 ID:PRB9TuLa0
シナ人の侵食で先細り。
チベット人がチベット料理を作ることすら、まともに出来ないそうだ。
71ぱくぱく名無しさん
シガツェ迄汽車で行ける