983 :
ぱくぱく名無しさん:2006/05/03(水) 19:24:28 ID:HuhQPrtW0
ほんとうの青紙スーパーはHRC65〜66。一度研ぐと半年は切れ味が落ちない。
=真っ赤な嘘。
料理をろくにしない、包丁馬鹿は1年以上切れるというのが真実。
>978-980に答えられなくて話を逸らす訳だ
んで、2,3日すると鬼の首をとったがごとく、自分は正しい事を言っている連中が馬鹿なだけ
と言い出す訳だな
>>983 うちは青紙スーパーメインに使ってる。嘘だという確証は?
>>984 おまえの書き込みのどこが質問なんだろう。おかしなやつ。
刃物マニアなので、本焼の柳を買って見ました。
噂どおりの研ぎにくさで、荒砥から研いだのに本刃付けるのに丸一日掛かりました。
その割には、ちょっと硬いものを切ると(小骨が残ってたりとか)一発で切れやんでしまいます。
#小刃合わせはしています。
本焼の包丁とはこういう物なのでしょうか。
それとも、研ぎ方が悪い?
研ぎは霞の10倍大変なのに、切れ味はあまり変わらないような気がします。
#同じメーカーの包丁です。
ちなみに、カッターテストは合格しています(w
>>986 刃付けは必要に応じて変えるもの。
長切れさせたいとき長切れより切れ味優先のとき硬いもの切るとき、等々さまざま。
刃付けがあってないんだと思う。骨きりは出刃や裂き包丁。柳は柵切り専用。
>>986 >本焼の包丁とはこういう物なのでしょうか。
>それとも、研ぎ方が悪い?
買ってすぐはそんな物かと
よく言われますが一皮剥けるまでは硬いもの、繊維質の物は切らないように
が基本かと
>>985 はいはい、都合の悪い事は見えません、聞こえません、ね
ツマラナイ人ですね
>>982 HRC63ではカッターテストは出来ない。どうやって偽物を見分けるんだ?
990 :
986:2006/05/03(水) 22:12:16 ID:HVxTYOKp0
レス有難うございます。
今でも十分な切れ味ではあるのですが、コストパフォーマンスを考えるとどうかなと思っていたのですが、少し安心しました。
包丁を研ぐのは嫌いではないので、カリカリの刃が付くまで毎晩研ぎます(嘘です)。
>>989 うちではカッター以上の硬度は直接安来鋼で調べる。
武生のV特1はヤスリに使われている合金工具鋼のSKS7。
カッターのSK2と炭素量は同じなのでカッターで傷がつかないが逆にカッターに傷もつけられない。
安来鋼でも白青黄紙2号以下(白黄紙3号、銀三)はカッターと同硬度。
青紙スーパーでカッターと同硬度はありえないから同硬度なら偽物。