男が女に作る料理

ホワイトデーも近いことですし。　
たまにゃあ男が女のために料理でも作るべ。
女からこんな献立うれしい、おいしかった、
男の女にウケた料理自慢、おすすめ、
食材、調理法　なんでもいろいろ
皆さんよろしくお願いします

おっぱいぷりん

初めて男の人の手料理を食べたのは丼もの(親子丼)でした
あまり料理は得意なほうではないみたいでしたが、なんか武骨な感じがしみじみ
と出ていました(味は、えーとまぁ普通でしたが(´Д｀)、「美味しいよー」と
言っておきました　懐かしいな)

気取って女性好みにするより　男っぽい料理のほうが
かえって喜ばれるのかなぁ

おれは結構前だがイタリアン？で凝ったの作ったら
びっくりしてスゲー喜んでくれてよかったよ
あまりよくは覚えてないが 鶏肉サラダとボルシチ風シチューと パスタをカニとか凝った食材を使ったら上手くいった
美味しいせいかあっというまに食べてしまった
作るのに２時間以上かけたのに ort

>>5
すごいね。かっこいいじゃん｡
ボルシチ風シチューってどんなの？
ロシア料理のボルシチ同様、ビーツやサワークリーム使って作ったの？

いきなり団子。手作り感があって好感触だと思う

>>7
サワークリームは使いました
当時、料理本のままやったので正直あまり覚えてませんが 肉とトマトとかあまりたいした具材使わなかったような

そりゃまぁ凝れば仮に大して美味くなくても絶賛して喜ぶだろ
手間かけてくれたって行為が嬉しいんだから食えないレベルじゃない限りな

age

私は料理万能な彼氏より､私が作った料理をおいしいおいしいと食べてくれる人がいいな！
ただそんな彼が不器用でも頑張って作ってくれた日には一気にﾎﾚなおす

私は病気で痩せちゃった時お弁当もらったのが一番嬉しかった。
中はﾌﾟﾁｵﾆｷﾞﾘと卵焼きとｷｭｳﾘだけだったけど、一生懸命作ってる姿が思い浮かんで涙が出ました

「調味料臭い」って評判は良くないけど、ｸｯｸﾄﾞｩなら簡単だよ。

彼女が風邪で寝込んだときは卵粥かも。パック入りのを温めて
あげるだけでも感激する。　あと　果物やタピオカ入りミルク。
ココナツ風味が苦手ならフルーツゼリーとか

ちょっとおしゃれっぽくしたいのならグラタン（スープも）とかスパゲッティーとか
ちょっと難しいかったらサンドイッチとか？
男の料理を…！てな感じなら>>3さんのような丼ものとか肉じゃがとか？（笑）
男の人が自分のために作ってくれるってのはなんでもほんと感激ものだよ〜。

>>11>>12>>14
妄想乙

腐女子消えろ

もし彼氏がいて何か作ってくれるっていうなら
オムライス作って欲しいな〜。

あるとき彼がカレーを作ってくれたんだが
普段自分が作るような人参ジャガイモ等ｺﾞﾁｬｺﾞﾁｬ入ったのじゃなくて
認識できる具が肉とシメジだけのだった。
なんかﾄﾞｷﾄﾞｷした...

ボンゴレロッソつくったら、彼女になってくれました。わん。
納豆スパも好評ですた。

裏山氏す

牛肉と玉ねぎ、ピーマンをｼﾞｬﾝ等で炒めたのを
木のカレー皿みたいのにご飯の上にのせてだしたら好評でした
男に出したほうがもっと好評だったけど....

果たして>20の性別は

炒飯作ってほしいな。なんとなく男の人が作ると美味しく感じる。凝ったもの作ってくれたら感激するけど、その後私の料理出しにくくなる…(　;ｰ)

請ったもの作ると一週間分の食費が消えるから作らせてもらえない

酒飲む彼女ならつまみで作ると喜ぶ一品
ホウレンソウにポテトチップス（塩味）を砕いてのせ　
その上にシーチキンにマヨネーズと胡椒を混ぜたものをさらに乗せ
ピエトロドレッシング（←これは必須）をかける
あとはざくざく混ぜて喰う
カロリー考えると恐いけどな、うまいぜ

自称・料理上手な彼がポトフを作ってくれたけど、
オイシイオイシイ（不味いポトフがこの世にあるのかは知らないが）と
喜んで食べたら、それ以来毎週末ポトフを作ろうとするよ。
キッチンが戦場のように荒れる上、
ある程度計算して買い込んでいる食材を気前よく使ってくれるよ。

……でも彼が嬉しそうなので、彼が「ポトフ」という単語を発するたびに、
「……ワーイ＾＾」って言ってるよ。

冷蔵庫空っぽにしといて一緒に買い物行けばいい
そこで「自分は作る人だから君金出して」って全額彼女に出させる男はいないだろ

彼が料理好きなので、いつも作ってもらってます。
冷蔵庫の残りで適当に作る私と違って、盛り付けやタレに凝るので、食べてて楽しい。
でも遅くなったときなど、たまには、
ご飯と味噌汁と、買ってきた惣菜でいいのになあ、と思う。贅沢かな

学生時代にスパゲティーナポリタン作ってあげたら好評だったな。
具がたまねぎとピーマンとたこさんウィンナーだけのシンプルなやつ。
ケチャップと塩コショウ、バターだけの味付け。

何より喜ばれたのは、その後に片付けして皿を洗ったことだったがなーｗ

昔の女に作り方を教わった肉じゃが

作らない

l

分

h

g

d

g

>>18 お前は俺だ。

男の料理って味濃すぎパターン大杉。
と思えば、美味しい豆腐を素で食べたり（美味しいけど）
濃いか薄いか、激しすぎ。

女はホワイトソース系の料理好きじゃね？
クリームシチューだのグラタンだの
ホワイトソースと鳥とキノコのパスタだの

言われてみれば乳製品好きだな〜

何かうまいもの作りやがれ！！

カルボナーラでいいんじゃない？ 簡単だし。

今、彼女に作る料理なら、季節を取り入れた鰆（サワラ）の料理がいいかな。

俺が女に作る料理は

『手抜き料理』

一生懸命に丁寧に作る料理は

『彼氏のため』

女手じゃ中華なべ振り回せなくて美味しく出来ないから
彼氏がパラパラチャーハン作ってくれると嬉しいな。

>>45
基本的に調理は女の仕事じゃないよね。重いのがとにかくダメ。
自分で買ったルクルーゼの鍋を重いとか言ってるし。

女がｶｰﾁｬﾝに進化すると違うんだけどな

中性的でシャイな男
90年代中頃でしたでしょうか、「フェミ男」などという言葉が流行りだした頃から、ちょっと中性的でシャイな男がモテるようになりました。
私自身は古い人間ですので、男はちょっと強引なくらいが好みです。
が、最近は特に、女性が年上のカップルも増え、可愛い男、シャイな男が好みだという御姉様方も多いようです。
シャイな男というのは、自ら果敢に攻めるということがないため、気が強くてちょっとわがままな女性や、しっかり者でリーダーシップのとれる年上の女性と付き合うことが多いようです。
ただし、私について来いと言わんばかりの強引なだけの女はNG。いくらシャイでも男は男ですから、弱さや可愛らしさという女の「隙」がなければ恋愛には発展しにくいものです。

俺様系の強引男
俺様系の強引男というのは、男としてのプライドが高く、どちらかと言えば女性を卑下する傾向も強いのが特徴です。
女に対しては綺麗でか弱いという幻想を抱いていることも少なくありませんですので、自分より有能そうなバリキャリの女性や、男勝りで女らしさに欠ける女性などは敬遠しがち。
しかし、じつは俺様系を前面に出している男性こそ、内面は意外と繊細で脆いものです。
弱い犬ほどよく吠える、というアレですね。人間関係で躓いたり、仕事で失敗した時などは、つべこべ言わず優しく側にいてくれる、癒し系の女性に惚れやすいでしょう。
普段は自分が主導権を握っていても、いざという時は女性に甘えるのが俺様系の強引男です。

>48
で、何を食べさせてくれるんだい？

http://p.pita.st/?m=rgz0scze

http://o.pic.to/oyaqu

http://t.pic.to/lxwx6

(｡ｰ`ωｰ)(｡-`ω-)

(。-`ω

http://imepita.jp/20080106/745030

http://imepita.jp/20080107/576840

http://imepita.jp/20080108/544160

http://imepita.jp/20080110/135230

(;`･ω･)　ﾊﾞｼｯ⊂彡☆))ω･)ﾉ

http://imepita.jp/20080112/548540

http://imepita.jp/20080123/678840

http://imepita.jp/20080123/682720

http://imepita.jp/20080208/513170

焼き物

焼きそば
チャーハン
等

今の嫁に最初に作ってあげたのは、鯖の味噌煮だったな。
カレーも作ってあげた事があるが、辛すぎたらしく結婚した今も作らせてもらえない。

醤油と味醂１：１だけの肉じゃが

女が男に作ってほしい料理を書き込むのはダメ？

いいんじゃない

やっぱりワイルドな料理がいいな。
燻製とか、牛筋の煮込みとか、鯛めしとか。

何故か豚汁が入ってないじゃないですかぁ!!
MyFatherがほぼ毎週朝から作ってくれた思い出の男の手料理。
何故か早起きしてホットケーキ焼いてた事も多々ありましたが…^_^;

彼女いないし結婚もしないだろうけど・・鶏飯かな 鹿児島の汁かけ飯

こないだ嫁の誕生日に一万円分食材買い込んでディナー作ったら
感激して泣いてくれたので「よっしゃーあああ」って心の中でガッツポーズ。
プレゼントは千円のピアスしか買えなかったけど。

自分も誕生日プレゼントで泣かせたことが何度か。
なんてのかな。泣かせるコツはお金じゃないよね。

でも自分誕生日に何かしてもらっても泣いたことが無い。

誕生日に作ってもらって感動した。あんまり好きじゃない人だったけど頑張ってくれた情熱に姿にほだされた。
包丁も苦手で普段料理もあんまりしないのに、料理本を買って調理用具やきれいなお皿も買って、
ルーじゃないビーフシチュー（激ウマ）とアボガドサラダを作ってくれた。
虹色の珍しいバラを中心とした花束と、大きくて重いピンクのガラスの花瓶、バースデーケーキ、と
料理の他にももらったけど料理が一番嬉しかった。
今でも付き合ってるけどあの誕生日がなかったら付き合い断ってたかもしれない。