中国産毒野菜の安全な料理法

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37ぱくぱく名無しさん
中国内情サイト「博訊ネット」によると、中共中央が6月22日、
北京で青海鳥インフルエンザと広東省エボラ出血熱に関する会議を開いたという。
中央の高層幹部が会議で、「2大疫病は既に国家安全と安定を脅す政治問題になり、
社会恐慌を避けるため伝染を断固として抑制し、メディアの報道を厳禁すべきである」
と表明した。それと同時に、広東軍区のエボラ出血熱に対する報道閉鎖の処置を肯定した。

今回の疫病防止規模と当局の危機感は建国以来初めてという。
分析によると、2大疫病の大陸での伝染は無視できない程度であることを意味する。
メディア報道の全面禁止により、正確な各地の感染と死亡人数は確定できないが、
会議内容では、治療より拡散防止を強調していることから、
感染した人数は予測より多かったと思われる。

現在、当局は、まだ、2大疫病の予防と措置の関連情報を市民に公表していない。