【心に】貧乏のどん底料理 Mark.46【栄養】

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613ぱくぱく名無しさん
淫乱な私は嫌いですか…?
たっぷりエッチなあたしにちんぽ汁を恵んでくださいね…
(スカートをめくり上げて、尻を外からも見えるように高く上げる)
はぁ…私のエッチなお尻、誰か見てくれるのかしら…
…それじゃ、ご奉仕いたしますね…
(股間に顔をうずめて、ズボンの上から一度くわえ込んで、
ズボンを唾液に濡らす それから、チャックを開けて、
突き破る勢いの肉棒を下着から取り出す)
んふ…ちんぽ…凄いですぅ…
(うっとりとそれを眺めて、鼻を直接亀頭に鼻柱を押し付けて、匂いを嗅ぐ)
すんすん…ふぁぁ…濃い匂い… はむ、ちゅうっ、ちゅる、れろれろぉっ…
(舌を伸ばして、アイスキャンディーのように舐めまわす)
んちゅっ、ちゅばちゅば…れろぉっ…んっ!
(唾液でべたべたになるまで奉仕を続ける)
(自分でアナルに入れたバイブを抜き差ししながら)
ケツ穴、気持ち良いのぉっ… んちゅ、れろぉっ…
んふっ、ふぁぁっ! んぢゅ、れろぉ、れろぉ……
ふぁ、ぁあっ ケツ穴、いぃ…凄く気持ちいぃっ…!
んくぅ、ふぁぁっ! ふぁ、ふぁいっ、ケツ穴、ビクビクしゅるぅっ
(喘ぎながらもなんとか食いつき、肉棒をしゃぶり上げる)
んぢゅうっ、ちゅううぅ