1 :
ぱくぱく名無しさん:
参考AA
http://page.freett.com/reprod/comic/oisinbo.html 第1話
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l _______) < くぉら 山岡!
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↓次どうぞ
2 :
ぱくぱく名無しさん:04/12/10 16:52:19
いまさら美味しんぼかよ
しかも板違いはなはだしい
再放送に感化されて即スレたてとは暇この上ないダメ主夫だな
3 :
ぱくぱく名無しさん:04/12/10 19:33:30
まずはオープニングから行かないと
まちかどをい〜くひとなみ〜がとぎれ〜ると〜♪
5 :
CLS ◆3yMYCQiOMU :04/12/14 01:29:47
醤油を蒸発させて固体にして
それをみりんと味の素とよく混ぜる。それを適量ごはんにかける。
海苔をかけてわさびを少々・・・・・・
山岡と栗田(会社ではそう呼ばれる)の夫婦は、子供たち二人を連れて
久しぶり家族水入らずのピクニックに多摩川までやってきた。
「子供たちを連れてこういうのは始めてね、あなた。」
「そうだね、大抵家に帰ってきてもおチヨがいることが多くて
オレはなんだか気が休まる感じじゃなかったよ、トホホ」
「士郎さんが心配なんでしょう。とてもいい人なんだけどね、、、」
(続く)
そんな二人の足元に転がってくるボール
家族連れがボール遊びをしているらしい
「よーし。オレが本当のピッチングを教えてやる!」
やおら、家族連れの元へと駆け出す士郎。
「あらあら……あれじゃいつまでもおチヨさんも子ども扱いするはずだわ」
(続く)
(・・・以降、栗田回想)
なんと言っても、わたしたちの新婚初夜の時のおチヨさんの張り切りようったら、本当にすごかったわ・・・
(続く)
「おめでたいことですからね! これを召し上がってくださいよ!」
チヨさんが得意満面に差し出した料理は
私たちもみたことのない…
(料理板っぽく続く)
巨大なマツタケの一本焼きであった。
全長はおよそ30cm、直径は3.5cm位だろうか。
それはまさに「まあ、ごりっぱ」という男根を想起させる形状であった。
「さぁ、ゆうこちゃん。これをあなたの出来る限り、『うんぐ うんぐ』と飲み込むのよ」
と、おチヨさんは満身の笑みをたたえながら、当然といわんばかりの口調で言った。
「史郎さんのお母さんのくわえっぷりったら、すわらしかったのよ!」
おチヨの目が、キラリと光った。
(続く)
「ま 待て! おチヨ!」 あわてて山岡が割って入る。
「いくらなんでも 栗田さんにそれは いきなりでは無茶ってもんだ」
「あら 先生のアレはこのマツタケどころでは・・」
「ま まてい!」 さらに慌てる山岡。
(つづく)
「栗田さんには、まずこのくらいから慣れてもらえば」
そう行って山岡が差し出したものは たけのこの里 であった。
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ