鮪のトロが激安で買えそうでいいなー
回転寿司で赤身ばかりの俺
937 :
ぱくぱく名無しさん:2006/04/30(日) 07:33:44 ID:z+Z9pQvo0
>>936 あんなもん猫も食わねぇぞ。脂強くて腹こわしちまう。
兄ちゃんそんなにお金無えのかい?
とか言われるぞ。
カタクリの根っこからとった片栗粉ってどんなものなんだろうね。
家の庭に毎年2,3輪咲くんだけど、貴重すぎて根っことるなんてとてもできない。
江戸時代なら雑草なみにワサワサ生えてたんだろうか。
ちょっとスレの内容から変わるけどなんかの拍子に粒コショウを持っていけたら億万長者だな
940 :
ぱくぱく名無しさん:2006/04/30(日) 18:53:16 ID:z+Z9pQvo0
江戸時代はけっこう胡椒使ってたと思う。
>>939 マジレスすると、胡椒にやたら価値があったのは
欧米の肉食に関係があると思う。日本にあっても
それほど価値はないんじゃないの?
あぁコショウ粒が金と等価だったのは落乱の時代だからもうチョット前か
でもそのぐらいの頃から漢方として重宝されてたのは事実
って漢方って言い方はチョット違うか
でもコショウ自体が医薬品として非常に高値で取引されてたのは本当
944 :
ぬるぽ:2006/06/04(日) 14:30:10 ID:plJx155V0
ウコン
江戸時代に飛ばされる。
中華洋食エスニック等を広める。
異国から人が来る。
彼等の国の料理は大体日本にある。
しかも進化系で。
…びっくりするだろうな。日本が世界人類発祥の地とされたり、各国文化の原点とされるかも…
縄文時代に飛ばされる
和洋中華エスニックにサプリメントまで広める。
異国から人が・・・・
来る前に、きっと日本が香辛料ほしさに世界征服してるだろうな
>>945 江戸時代にとばされた時に
どうやって中華や洋食やエスニックとか、あるいは
当時にない和食をどうやってつくる?
ってのがこのスレの趣旨なのでは?
948 :
ぱくぱく名無しさん:2006/06/20(火) 19:47:21 ID:NMNyHj/z0
一旦はまると、カレーが一番中毒性があるような気がするね
カレーは毎日は食えんが(カレーライス、カレーうどん、カレー粉味の炒め物などバリエーション変えてもね)
味噌は毎日いける(味噌汁はもちろん、味噌カツ、土手鍋、味噌煮込み等)という結論に達した。
インド人の中の人が聞いたら怒るゾ
951 :
ぱくぱく名無しさん:2006/06/22(木) 17:57:42 ID:aE/KALoR0
現代の板前が一番困ることは冷蔵庫とサランラップがないことだろう。
あの、今で言うバーや居酒屋みたいな店を開くのはどうですか?
明かりも、今と桁違いに暗いからね
手元暗がりで調理もしにくいよね
954 :
ぱくぱく名無しさん:2006/06/23(金) 12:34:42 ID:XMQ1kTA6O
>>953 なるほど…
でも色の付いたお酒なんて江戸っ子に受けると思いませんかw
955 :
ぱくぱく名無しさん:2006/06/23(金) 14:06:34 ID:GBdu3a8B0
時代劇やテーマパークでよく見る椅子とテーブルがある居酒屋、江戸時代には
ありえないものです。
>>955 江戸時代の居酒屋って全部畳敷きだったのか
立ち飲みかも知れんぞ
958 :
ぱくぱく名無しさん:2006/07/01(土) 08:44:00 ID:2ftfU7f20
立ち飲みだと宴会しにくいねぇー。
過去にタイムスリップしてしまったときに備えて理系を選択しようと思う。
土間に縁台、酒や肴は縁台の上に置いて・・ まあ茶店みたいな雰囲気だと思えば。
ちょっと程度のいい店だと畳座敷があって、盆かお膳の上に乗せてという感じか。
>>959みたいな事はオレも考えたが、実際に過去に行ったとしたら
電池は無いし、試薬もないし、PCも無いし、2chもgoogleも無いから
自作できるようになら無い限り、ただの役立たずで終わりそうだ
基礎的な技術力と応用力が必要なんだな。
という事は、大江戸神仙伝シリーズの主人公やJINの主人公なんかは
凄いってことだよな。
大江戸・・・の主人公が最初にやったのは脚気の特効薬だったっけ。
964 :
ぱくぱく名無しさん:2006/08/04(金) 14:24:44 ID:ydthBnnC0
現代より江戸時代のほうが素材自体の質がよかったと
思われるので、素朴だが美味しい物を食せるはず。
だって、ほとんどが天然物でっせ。
海も川も里も汚染されておりません。
料理は素材の質が80%です。料理人の腕や調味料
その他で20%。味噌や醤油、酢など調味料もも江戸時代のほうが
よかったでしょう。
965 :
ぱくぱく名無しさん:2006/08/04(金) 14:48:11 ID:WU1g9gqH0
野菜なんかは今のほうがおいしいと思うな。
原種に近い奴はアクが強いので、品種改良をかさねて今の野菜になったんでしょ?
966 :
ぱくぱく名無しさん:2006/08/04(金) 15:17:54 ID:/vAT7qLY0
>964
昔が良かった訳が無い。それは幻想だよ。当時の大名の食事とかでさえ
たいした事無いのに庶民に至っては悲惨だぞ。栄養失調や病気になるし。
967 :
ぱくぱく名無しさん:2006/08/04(金) 15:21:18 ID:+TEyxecj0
美味しんぼの影響なんだろうな
天然物信仰。
ちなみに、当時の酒は濃醇なベッタリとしたものが多かったらしい。
ので、日本酒品評会とかでは淡麗なものが尊ばれた。
いきなり江戸時代に飛ばされたら、造り酒屋へもぐりこんで
炭濾過法を伝授してやれば喜ばれるかもな
968 :
ぱくぱく名無しさん:2006/08/04(金) 17:12:11 ID:MXKmlEHp0
野菜は漏れなく毛虫と大腸菌と寄生虫卵が付いてくるんじゃないかな
エライ人でも回虫持ちが多かったと思う
団塊の世代あたりでもこんな話をしてるしね。
「朝礼で虫下しを飲むんだ、上級生が割り箸で巻きとるんだ。」
江戸時代ンコは商品だったから、回り回って共生していたはず。
食材の数も調味料も少ない、化調もない。煮物と鍋でいーや
970 :
ぱくぱく名無しさん:2006/08/05(土) 07:13:30 ID:7Twz+LcI0
明かりの油は貴重だし光量が今とは桁違いに少ない
晩飯は、汁椀の中に何が入ってるのか暗くて良く分からないまますすっていたんだろうな
住いも、農村じゃ百姓の贅沢制限で畳の部屋なんか余りなかったんじゃなかろうか
明かりは贅沢だから日が暮れたら寝てたんだろ
んで、日が昇る前から起きだしてたんだよ
972 :
ぱくぱく名無しさん:2006/09/11(月) 15:36:43 ID:xS1nccXJ0
当時あまり手に張りにくかったもの
日本語でおk?
ていうか「手に入りにくかったもの」だろ。
季節はずれの食材はとんでもなく手に入りにくかった。
「千両みかん」って落語が有るくらい。
でもって旬の物の出始めの「走り」を異様に珍重した。
「女房を質に入れても初鰹」って無茶な表現が残ってる。
照明用の油は舐めるとおいしかったらしい
975 :
ぱくぱく名無しさん:2006/09/24(日) 12:43:44 ID:/lL5w4vv0
格好のシュミレーションとしては東南アジアのスラム街で寿司やを開店してごらん。
>>975 気候と衛生観念の基礎が違いすぎて参考にならないのでは。
977 :
絶望先生:2006/11/03(金) 11:51:24 ID:5tU2bFOj0
保守
978 :
ぱくぱく名無しさん:2006/11/03(金) 22:23:30 ID:OxudV18u0
人件費の安さをいいことに、人力作動の回転すし屋をはじめてみる。
979 :
ぱくぱく名無しさん:2006/11/03(金) 22:40:46 ID:UvhCalcjO
マヨネーズ作って将軍に献上する。
980行ったのでdat落ちします。
みなさん、今までありがとうございました。
981 :
ぱくぱく名無しさん:2006/11/05(日) 07:36:44 ID:ft1RJvh5O
ahe
983 :
ぱくぱく名無しさん:2006/11/05(日) 14:03:20 ID:LA1iin6UO
男の料理人ならとりあえず夜鷹を買う
夜鷹ってどうやって料理するん?
985 :
ぱくぱく名無しさん:
夜鷹っていわゆる遊女の成れの果てだよな