◆◆◆東京都足立区女子高生コンクリート詰め殺人事件 ◆◆◆
〜我が国史上最も凶悪かつ残虐な事件〜
1989年、女子高生が41日間渡って監禁され、約100人に強姦され、朝から
晩まで超暴力と超陵辱を受けた。ヤクザ顔負けのリンチで、天井に血が飛び
散っていた。キックボクシング用スタンドに縛り付け、サンドバック代わりに殴った。
『何でもするから家に帰して』という女の子に、オナニーを強制させ、真冬に裸で
ベランダに出され、踊らされ、肛門に花火を入れ爆発させ、膣の中に直径3センチ
の鉄の棒を何度も強引に突っこみ、性器や肛門を完全に破壊した。火のついた
タバコを何本も膣の中に突っ込まれた。重い鉄アレイを顔面や身体に投げ落と
され、瞼(まぶた)に熱いロウソクをたらされ、陰毛を剃り、ライターで手足を焼き、
全身にオイルをかけ、点火し、火だるまになったこともあった。肛門に瓶を挿入し
思いっきり蹴り続けた。膣にライターを入れられ、点火し、火あぶり、苦しさの
あまり何度も気絶する(この時ストレスと恐怖のあまり髪の毛が全部抜け落ちて
いく)。
しかし、犯人どもは哀れみの情など一切見せず、大勢の男に大量の精液を
飲まされ、大量の尿も飲まされた。ゴキブリも食わされた。女の子の悲鳴(絶叫)
はとても人間とは思えぬものだった。
恐ろしいことに、監禁されていることを知っていた人は計100以上いるが、 誰も
通報しなかった。そして最後の日は2時間にも及ぶリンチ後、絶命した。死体の
顔は目の位置が分からないほど変形し頬は鼻の高さまで腫れており、親でも誰か
分からず、原型をとどめてないほどで、性器や肛門は顔よりもっとひどく完全に
破壊されていた。死体には髪の毛が全く無なかった(恐怖とストレスで完全に抜け
落ちていた)。
なお、死体は手足を縛られており、死体の膣にはオロナミンCの瓶が2本も入って
いた。被害者は殺害される前、『助けて』ではなく、『殺して!』と哀願したという。
これは今から15年前に実際に起こった事件であり、全く誇張されていません。