ジョジョの奇妙な料理

なんだってェェェーー！
このッ！『ＳＡＷＡＲＡ』をッ・・・！
塩焼きにしてレモンをしぼるなどとッ！
この私の前でッッッ！！！
確かにこの新鮮な『ＳＡＷＡＲＡ』・・・
存分に味わうには一番の方法といえるがっ！

　/i　/{／'⌒'}　　}}Y/　/　,r-､ヽ,　　／
　ノ､|､ヾ＿,,ノ　 ノ ﾉ{　ヾ　{＾'）） }フ/ ／　　　　　　　　　　＿／
　　 ＼ヽ､　　　　彡'`､､　　'ｰ'　ﾉ //",,ﾞ　"""　／　　　　ヽ　
　ヽ-､ﾐ‐-､､ ､,r=‐'¬ｰ＝､､,-‐'_ ヽ、　　　　／ノ　　　　 /　『味』　お･　　こ
　ミ/　　　~　　　　　　　　　￣ノ　/＼　　 ／彡　"" 　|/　　 だ　　ふ･　　の
　 /　　　,'　　　　u　∪　 　! ヽ　 |　i、ﾞｰ''"彡　　　　 /|　　　ぜ 　 く･　　味
　 ､､∪ / ﾉ　/　 _,,,...-‐‐ニ=,ﾉ,,／　ヽ､,,_　＼　　 ,ｲ / |　　　 ：　　ろ･　　は
　　ニ､=!, l_. ﾚr＝-ニ二､,,,.-'"　　　　ｰ､＝=-ヽ'"/ /　ヽ　　 ：　　の･
　 ､（･,)>ﾉ⌒　　∠,（・,）_く　　ﾞ｀　　　ヽﾟﾉ`ｰ=､_　///　∠　　 ：　　
　　 ￣/""ﾞ　　　ヽ￣￣　 ＼ヽ　　　　　￣￣　//　　　ノ　　　　　
　　u 〈　　､　　　　　u　　　(ヽ　　　　　　　 　 //　　　　￣ﾉ
　　　　ヽ　-'　　　lj　　　　　＞､　　　　　　 ／／　　/　　　￣ヽ､
　　　 /ヽｰ‐ ､　　　　　　／'"´ 'i　　　　　／／　　／　　　　　　 ∨ヽ／
　　　　＾ﾞ"⌒ヾ、　　 　 ,i|　　,"__}　　　 ／／　　／　 ／
　　　　ｰ-　 -　　　　　　ヽ_人`'′　／／　　／　　／
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　　 ､　　　　　　　　 ＿／-‐ヽ、＿＿＿,,,, -‐‐　￣
　　　ｰ-､､,,＿＿,-‐'／／ノゝﾉ ﾉ　　ヽ＼

　 ,j;;;;;j,. ---一､ ｀ 　―--‐､_ l;;;;;;
　｛;;;;;;ゝ T辷iﾌ i 　 　f'辷jァ　 !i;;;;;　　　料理は愛情……
　 ヾ;;;ﾊ　　　　ﾉ　　　　　　　.::!lﾘ;;rﾞ　　そんなふうに考えていた時期が
　　 `Z;i　　　〈.,_..,.　　　　　　ﾉ;;;;;;;;>　　俺にもありました
　 　,;ぇﾊ、　､_,.ｰ-､_',. 　 　,ｆﾞ: Y;;f
　　 ~''戈ヽ 　 ｀二´ 　　 r'´:::.　`!

食えればよかろうなのだァァァァッ！！

さすが母さんッ！
７年前買ったソースを平然と使ってのけるッ！
舌がしびれるッ腐ってるぅ！

良スレの可能性があるから投資記念カキコ♪

意外！既に良スレ

くらえッ新しい対冷凍ご飯兵器！
マイクロ波照射装置ィィィィィィィィ！！

YOME「まさかアナタ、ここまで準備させておいて晩飯を食べないなんていうんじゃあ……」
OTTO「俺だって最初は食うつもりだった……しかし状況が変わったッ！
　　　　料理を作るときレシピもみてない！味見もしてないではマズメシになるのは確実！
　　　　そう、生鯖煮込みシチューを喰ったら吐くぐらい確実じゃッ！」

OTTO「普通にカレーを作ると聞いてヤッター！と思った瞬間！
　　　　『実は塩辛も入れてみたの』といわれた衝撃に似てるってえのは……どうかな？」

このYOMEの最も好きなことの一つは、普通に作ってくれと言っているOTTOにNOと断ってやることだ

ageッ！ageッ！

ﾃﾞｷﾀｧ

ﾀﾍﾞﾀｧ

>>123
糞ワラタｗ

震えるぞプリン！とろけるほどスウィート！！

ﾆﾗﾆﾗﾆﾗﾆﾗﾆﾗﾆﾗﾆﾗﾆﾗ
ﾆﾗﾆﾗﾆﾗﾆﾗﾆﾗﾆﾗ ﾈｷﾞ
ﾆﾗﾆﾗﾆﾗﾆﾗﾆﾗ ﾈｷﾞﾈｷﾞ
ﾆﾗﾆﾗﾆﾗﾆﾗ ﾈｷﾞﾈｷﾞﾈｷﾞ
ﾆﾗﾆﾗﾆﾗﾈｷﾞﾈｷﾞﾈｷﾞﾈｷﾞ

いっつもよォー　不思議に思うんだぜェ〜
オレのこの“ザ・ハンド”の“右手”よォ〜
削り取ったピーマンは　いったいどこへ行っちまうんだろう？
ってなあ〜っ！

スピードワゴンはクールにageるぜ

もしかしてageageですかぁぁぁァァァ!!!!??

ねーちゃん！味見って今さ！

こいつは臭せえーー！ゲロ烏賊の臭いがプンプンするぜ！
保存の環境のせいで腐敗が進んだ？違うね！
こいつは生まれついてのｱﾆｻｷｽ持ちだあぁーー！
ジョースターさん！早いとこ蟲下しを飲んじまいな！

餃子！食わずにいられない！

ジョセフがイタリアのレストランで生まれて初めてイカ墨パスタを喰う話が好き

その後のシーザーとの掛け合いが笑えた。

ここからは

ジョジョの奇妙なギョーザ

になります。

>>199

(((((゜Д゜;))))) ｳﾜｧｰ

億泰「この餃子……毒が入ってんのか？」

承「質問だ…餃子に農薬を入れるか？生ゴミを入れるか？あててみな」
ﾀﾞｰﾋﾞｰ弟「ひ…ひと思いに農薬で…やってくれ」

NO!NO!NO!NO!NO!

ﾀﾞｰﾋﾞｰ弟「な…生ゴミ？」

NO!NO!NO!NO!NO!

ﾀﾞｰﾋﾞｰ弟「り…りょうほーですかあああ〜」

YES!YES!YES!YES!YES!

ﾀﾞｰﾋﾞｰ弟「もしかして中国産ですかーッ！？」


生ゴミ餃子は韓国だったな

今日のディアボロさん
中国産餃子を食べて死亡

っていうか、もうこのスレ5年も続いてるんだね。

時は止まっているのだ

野菜！炒めずにはいられないッ！

俺が時を止めた…　5年前の時点でな

パプリカッ！

超低温は「静止の世界」だ…………
低温世界で働ける酵素はなにもなくなる。
全てを止められる！

オレの「サンヨー製ホワイト・フリーザー付
冷蔵庫」が完璧なのはそこなのだ！
腐りかけの肉だろうと、止められる！
賞味期限が今日までのパンだろうと止められる！

人に対して料理をしてあげるという事は……
全て「見返り」を期待しての行為だ。

男に料理を作ってあげるのは、自分を愛してもらうためであり、
無償の料理というものはない。

無償の料理とは……
毎月食わせてもらうための「見返り」だからだ。

オマエはもう死んでいる！

ズ、ズビズバー！

味見しろ。
料理にはそれが必要だ。

コリコリとした動脈ｩｩｩｩ

ぽっくんぶぁい

落ちつけ…………心を平静にして考えるんだ…こんな時どうするか……

塩…コショウ、醤油…酢…味噌…ラー油…ソース……ケチャプ。
落ちつくんだ…『調味料』を数えて落ちつくんだ…
『調味料』は料理に必要不可欠なのにそれだけでは食べれない孤独な存在……
わたしに勇気を与えてくれる。

ﾁｭﾐﾐ〜ﾝの煮付け

ニツケー

「食べたい物を食べること」
ひと言で言うなら、人が生きるということは『ただそれだけじゃ』
焼肉が食いたい、コーラが飲みたい、
ケーキが食いたい、パフェも食べたい、
夜中にラーメンも食べたい…

『毎日スーパーに買い物に行く』

『後片づけもちゃんとやる』

「両方」やんなくっちゃあならないってのが
「自炊」のつらいところだな
　覚悟はいいか？　オレはできてる

「料理」とは「不味さ」を知ることッ！
「レシピ」を我が物とすることじゃあッ！
味覚をみだすのは「不味い料理」！
だが「不味さ」を支配した時！
味覚は規則正しくみだれないッ！
波紋法の味覚は「料理」の産物!!
人間賛歌は「料理」の賛歌ッ!!
人間のすばらしさは料理のすばらしさ!!
いくら可愛くてもこいつらスイーツは「料理」を知らん！
ノミと同類よォーッ!!

「安っぽい中国産で満足してるんじゃあないッ！
『人』は天国に行かなくてはならないッ！
目指した食は全ての人々をそこへ導ける！
役人はそれを邪魔しているんだ……
少しばかりの日本人が犠牲になったからといって……

『何を食べられるれるのですか？（ドミネ・クオ・ヴァディス）』

おまえは『肉骨粉の刑』だーーーーッ!!」

中骨をッ！　中骨を狙って三枚におろすッ！
青魚特有の臭みはしょうがエネルギーでやわらげるッ！

「ワ…ワタシ…　実家に帰ったら母さんに料理おそわるわ…
要領悪いって妹のヤツにバカにされるのもけっこういいかも…
アツアツの三平汁も食べたい！
あぶった昆布でダシを取った故郷の本物の三平汁よ！
採れたてのジャガイモも入れてもらおう！」

（一生独身フラグ）