【紅の】ロシア料理【帝国】

映画「ロシア残酷史」
１９６１年、ドイツ映画、ラファエル・ヌスハウム監督
一八九五年、ロシア最後の皇帝ニコライ二世が統治した帝政時代より、一九五○年代の
スターリン血の粛清までに起ったさまざまな事件を描いた記録映画。
監督は記録映画作家のラファエル・ヌスバウム、
構成はペーテル・ロジンスキイ、
編集はジョルジュ・マルシャク。
日本語版解説は八木治郎。

日本の外務省が今年の１月２７日にスポット情報で注意喚起を促している。
★ロシア：非スラブ系人種に対する襲撃事件の頻発

１．ロシア、特にモスクワにおいては、最近、民族的偏見によると思われる非スラブ系人種に
　　対する襲撃事件が頻発、多数の死傷者が出ています。2008年12月中旬から本年 1月中旬
　　までの期間だけで、以下のような外国人ないし外国人らしき風貌の人物に対する襲撃事件
　　が連続して発生。
（１）12月14日夜、カザフスタン人留学生がモスクワ南西部の地下鉄Kaluzhskaya駅で何者か
　　　に刺され、病院へ搬送中、救急車内で死亡。

（２）1月3日夕、韓国人留学生２人がモスクワ市南西部の地下鉄Kaluzhskaya駅プーシキン
　　　大学学生寮付近で見知らぬ者から揮発性液体をかけられ、火をつけられ重傷。

（３）1月8日、中国人学生２人がモスクワ市地下鉄Kaluzhskaya駅の路上で数人に刺され重傷
（４）1月9日、ベトナム人留学生がモスクワ市内Paveletskaya駅付近で見知らぬ者に襲われ、
　　　胸と腹部を刺され病院で死亡。

（５）1月10日夜、カメルーン人が市内北東部の地下鉄VDNX駅の通りで１０台半ばの少年３人
　　　組に刺され、搬送先病院で死亡。

（６）1月11日夜、カルムィキア共和国（ロシア連邦の構成主体の一つ）出身者がモスクワ市
　　　　南西部の地下鉄Kaluzhskaya駅路上で3人組に刺され重傷。
（７）1月11日夜、タジキスタン人2人が地下鉄Otradnoe駅通りで若者グループに刺され重傷。

>>625
なにが怖いって、こういう事件が続発しているのにロシア政府は何の対策もとって
いないことだ。日本の外務省も、安全情報で警告を発しているけど「自分の身は自分で
守って下さい」とし書けない状態。
モスクワなどの大都市はアジア系にとっては無法地帯と言える！

ロシア共和国って最悪の国家。
情報公開は中国以上に進んでいないし、ナチみたいな暴力的国家主義者は
はびこるし、ロシア的マフィアもはびこるし・・・
ソ連時代と少しも変わらない。

ロシア料理作りたくてこのスレ度々見てたけど
なんかロシアの酷さを露呈するスレ化してきたなw
俺自身それを痛感させられた動画を見たので貼っとく。

http://www.youtube.com/watch?v=dw2_Zs140lg
ロシアの特殊部隊が一般市民を面白半分に殴り殺す。

http://www.youtube.com/watch?v=6QBrM5mvdEs
非武装のプーチンに批判的な市民と思われる自宅を警告無しに爆破・銃撃
（催涙弾や閃光弾無しに手榴弾を使う）

大麻騒動の白露山、露鵬はその後どうしてるんか？

静かに待機してるんじゃない？