>>361 ソ連(ロシア人)軍は強姦部隊だった 集団自殺した日本女性達
侵攻したソ連軍は日本人住宅に押し入って手当たり次第に略奪。
ソ連将校が先頭にたってする「部隊ぐるみ」もあった。
ソ連兵の乱暴狼藉は新京だけではなく、至る所でみな同じ状況だった。
朝鮮との国境に近い敦化郊外にあった日満パルプ工場にソ連軍が進駐した。
独身寮の男性は拉致され、約170人の女性と子供を幾つかの部屋に監禁して
強姦した。
たが、ソ連軍幹部は止めようとしなかった。
早朝、酒に酔い欲望に狂ったソ連兵が、数人づつの集団となり、自動小銃で
威嚇しながら力ずくで女性を部屋から引きずり出して強姦の限りを尽くした。
深夜にも同じ事が繰り返されました。
ソ連兵が去った後、ある部屋の女達23人は死を決意した。課長夫人が青酸カリを
隠し持っていたので躊躇無く決行された。
翌朝、巡視に来たソ連兵は呆然となった。
将校の命令で部屋には歩哨がたち、各部屋の女性達は外を見ることを厳禁され、
死体は密かに運び去られた。