72 :
ぱくぱく名無しさん:02/01/17 00:33
そこにこだわるのはなんでなん?
料理はある意味か科学みたいなもんだから
特にレシピの正確な分量が大事な料理もたくさんあるけど、
(例えばお菓子とか、パンとかその他色々)
適宜、適量は作る人のセンスか、食べる人の好みに合わせる
もんじゃないのかね。
ある意味そのへんを表現するのにしかたなく「適宜、適量」なんじゃないの?
1はそれをどうしたいの?
他に表示しかたがあるとか、厳密に何グラムに表示するとか?
ひとつかみ、ひとつまみにしても
1のひとつかみ、ひとつまみでいいよ。
そのときのほんのちょっとした手の力の入れ具合いが
いい味付けなったりならなかったりする。
それが料理の勘で、適量で適宜なんだとおもうけど?
しかもその勘は食べてもらう人によってかわる。
私はそう思って料理してるけど。
>>72 日本語がよくわからないようですな。
意味がわからず頭に血をのぼらせて書き込むからそんな悲惨なことに
なるんです。(っていってもますますわからないかな)
レシピの正確な分量が大事か大事でないかなどと言ったことは一度も
ありまっせーん!
そういうスレじゃないんです。
今夜はもう寝て、明日はじめっから読んでごらんなさいな。
でも貴方にはこのスレは向いていないと思うよ。
74 :
ぱくぱく名無しさん:02/01/17 00:54
ごめんなさい。
その系統のはなしでうだうだ言うのが好きなだけです。
そんなに怒らないでほしいです。
おじさんが喜ぶかなって思っただけです(w
なんだこりゃと思ってはじめっから読みゃわかるのかと読んでみた。
つまり「とっくに結論が出てるのに自分一人だけおもろいと思って
はしゃいでるばかが水差されて『ぶちきれですよ』っていうスレ」
なんだな。オレにもむいてなかったよ このスレ。
夜は寝たほうがいいよ
77 :
ぱくぱく名無しさん:02/01/17 09:31
沖縄の1斤の話が出ましたけど、中国では1斤は500gですね。
で、昔の中国では1斤=16両だったのですが、現在は1斤=10両です。
台湾に行きますと1斤が600gとなりますが、これは日本統治の影響でしょうか。
ただこちらは1斤=16両の中華の伝統は生きているようです。
ところが香港では1斤=600gとなるらしく、ややこしいはなしです。
沖縄でも普通は1斤=600gでしょうが、1斤=500gというのは中国製の産品の
影響があるとか・・・。
In article
>>77, ぱくぱく名無しさん/77 wrote:
> 沖縄の1斤の話が出ましたけど、中国では1斤は500gですね。
そうなのかー > 中国
じゃあ日本で500gな地域ってのは中国の影響かな。
600gな沖縄は明治政府の影響で。
> で、昔の中国では1斤=16両だったのですが、現在は1斤=10両です。
> 台湾に行きますと1斤が600gとなりますが、これは日本統治の影響でしょうか。
そうかもしれないでうsね。
> ただこちらは1斤=16両の中華の伝統は生きているようです。
ややこしいですね。たしかに
79 :
ぱくぱく名無しさん:02/01/17 10:30
>>78>そうかもしれないでうsね。
文字化けっすよ
ミスタイプだって
誤植ですね。
82 :
ぱくぱく名無しさん:02/01/17 16:26
栗原はるみさんの本(最近のものですが)も適宜という言葉を
お好みで添える場合や薬味なんかに使ってますね。
出版社は扶桑社です。
だからさー、料理のための用語なのに
料理と切り離して考えてるところが共感できない
さじ加減の話をしている訳じゃないらしいんだけど
用語だけ一人歩きさせて何の役に立つ?
>>1は学生の頃テスト勉強で
一生懸命きれいにノートつくって0点とるタイプ
不経済 不効率な議論だよ!
>>83ここは1がその不経済不効率な議論を酒のあてにする悲しいスレなのです。
親切心を起こして相手してあげるとさらにかみついてきます。
酒癖が悪いので暇つぶしが終わったら、速やかに放置すると吉。
>酒癖が悪い
これはホントだな
今日はもう寝る。
おお、1斤=500gについて突っ込んでくれたかた。ありがとうございます。
自分は実は上海在住なんですよ。大陸では「1両=50g、10両=1斤」ですよね。
しかしこれは近代に入ってから伝統的単位をいじったものでしょう。
なぜなら「半斤八両」という成語がありますから。「似たり寄ったり」という意味です。
いまちょっと調べましたら、
かつては「1両=約37g」だったようです。それで「16両=1斤=約600g」と。
この度量衡は唐代に成立し、じつに千年以上の歴史があることになります。
その伝統をほそぼそと残しているのが沖縄、台湾、香港なのですね。
In article
>>86, 56/86 wrote:
> 自分は実は上海在住なんですよ。
いいなーおいしいものいろいろあって。
> かつては「1両=約37g」だったようです。それで「16両=1斤=約600g」と。
> この度量衡は唐代に成立し、じつに千年以上の歴史があることになります。
> その伝統をほそぼそと残しているのが沖縄、台湾、香港なのですね。
沖縄の場合、現在では「両」はあまりつかわないみたいです。
「半斤」未満の細かい単位になると、いきなり「g」です。
そのくせ大城牛乳も、森永オレンジジュースも、紙パックは
946ml、や473ml 単位なんですよね ;)
88 :
ぱくぱく名無しさん:02/01/18 11:18
日本は斤の下は匁だったからね。
160匁=1斤=600g
両が昔の沖縄で使われていたんかいねぇ。
In article
>>88, ぱくぱく名無しさん/88 wrote:
> 日本は斤の下は匁だったからね。
> 160匁=1斤=600g
なるほどー両の1/10ですね。
> 両が昔の沖縄で使われていたんかいねぇ
どうなんでしょうねえ。「匁」のほうだったのかもしれないですね。
「カラーガイド食品成分表」入手してしまいました。
しかもブックオフの100円コーナーです。
これは近年まれにみる面白本です。
食肉のところに、ほろほろ鳥、うさぎ、やぎ、なんかの成分がある。
牛の胃袋の名前が列記してある。
いろんな食品に「見当量」というのがある。
マグロはやっぱり80グラムであった!
得したなぁ。
91 :
ぱくぱく名無しさん:02/01/18 22:06
>>91 のってるわけないだろ(w
>>1 私はその手の本を自分ではもってないくせに恐縮ですが
年々ビタミン等の含有率が変わるので古い本は参考にしないほうが
いいと、知り合いの調理師から聞いた事があります。
あ、間違えたので無視してください
>>91 犬はないです(W
>>92 私は調理師でも栄養士でもないのでこれで十分な気もします。
発行は2000年4月なのでそんなに古いものではないですし。
ただ、狂牛病騒動後のものが出れば面白いかもしれませんね。
>>93 >>94 まあまあ(W
まぐろは見当量80グラムなんですが、鮭は生は一切れ80グラム
ところが塩鮭は一切れ50グラムなんですね。
なんとなくわかるような気もしますが・・・。
牛の胃袋は、第1から第4までそれぞれ、ミノ、ハチノス、センマイ、ギアラ
だそうです。
どう?
面白いでしょ。
96 :
ぱくぱく名無しさん:02/01/18 22:45
ギアラは知らないね。
旨いのかな。
97 :
ぱくぱく名無しさん:02/01/18 22:52
>>1 すみません。80カロリーを1点として考える食物の摂取法があります。
(あくまで健康な人が健康を保つ為、子供の健康の為にと指針とされていましたが
今はいろんな学説があるため一概にいえません)
そういうのに触れた食品成分表もあるので間違えてしまいました。
あ、ギアラって私も知らなかった。
ところが娘とかみさんは知ってました(W
牛角に行ってるのかな(W
ただ、牛の第4胃というのはもちろん知らない。
>>98 あれは鶏卵1個の熱量が80カロリーであるのを基準としたんでしたっけ?
なんかそんな本も読んだ憶えがあるなぁ。
なにしろヨッパライは面白がるけどすぐ忘れるんです。
100 :
ぱくぱく名無しさん:02/01/18 23:49
酔っ払いながら料理の話でくだおまこう!
っていうスレを酒板でたてたらどないや?
101 :
ぱくぱく名無しさん:02/01/18 23:50
ジツは酒板がふだんの居住地なんですな。
あとは伝統芸能板に少々。
それらの板には私が立てたスレでけっこう長続きしてるものがあります。
伝統芸能は措くとして、酒板のほうが料理板よりいくらかシャレがわかりますかな。
ま、このスレはそんなに長くは続かないでしょうがね。
しかしオナニーはさんざんやりましたがオナニーののぞきというのはやったこと
ないなぁ(爆
103 :
ぱくぱく名無しさん:02/01/19 00:39
韓国の食品成分表には犬肉の成分があるんだろうね
104 :
ぱくぱく名無しさん:02/01/19 01:15
105 :
ぱくぱく名無しさん:02/01/19 01:40
ミノって胃袋か
In article
>>105, ぱくぱく名無しさん/105 wrote:
> ミノって胃袋か
ミノ、ハチノス、センマイ、ギアラ、シマチョウあたりは
もともとつながってるものですしね。
107 :
提案!「Kusakabe Youichi祭」をやろう!!:02/01/19 02:59
>>106 >> ミノって胃袋か
>ミノ、ハチノス、センマイ、ギアラ、シマチョウあたりは
>もともとつながってるものですしね。
独り言はアロエリーナに言え
109 :
ぱくぱく名無しさん:02/01/19 14:58
カステラも1斤っていいますね
110 :
ぱくぱく名無しさん:02/01/19 15:27
カステラ1斤電話は2番3時のおやつは文明銅〜
111 :
ぱくぱく名無しさん:02/01/21 00:54
カステラの1斤ってあの箱入りの半分に切ったのかな
112 :
ぱくぱく名無しさん:02/01/21 20:32
↑そうみたいです。
で、重さでいうと580グラムだそうです(文明堂)
カステラは昔の1斤に近いですね。
レシピ板いけや!!
なるほど、カステラは伝統的な1斤かもしれませんね。
600グラムの生地を焼いて580グラムならあり得る話です。
食パンももとは文字通り斤量としての1斤だったのかもしれませんな。
それが大体の大きさとなって、パンの焼き具合の変化などによって、
軽量化してきた、なんていうのがいい線なのか。
115 :
ぱくぱく名無しさん:02/01/21 22:38
このスレの1のオナニーぶりは糞壁なみだな。
つーか、ご本人?
116 :
ぱくぱく名無しさん:02/01/21 23:52
ギアラの語源がわからん
117 :
ぱくぱく名無しさん:02/01/22 00:29
カステラの1斤は尺貫法由来ですか。
だけど食パンの1斤は「340g以上」という行政指導があったらしいです。
600gとはずいぶん開きがありますよね。
118 :
ぱくぱく名無しさん:02/01/24 00:52
適宜って・・・・
しらなかった
119 :
ぱくぱく名無しさん:02/02/19 06:58
勉強age
120 :
ぱくぱく名無しさん:02/03/11 08:54
「こんがりときつね色に揚げる」なんてよく使うけどさ、ホンモノのきつね
より色が濃くないか。
121 :
ぱくぱく名無しさん:
私は狐を見たことないけど、色が違うのなら
それは「青々とした山」などと言うのと一緒のような気がする。