[転載禁止] 【ローソン】さよなら四国のスリーエフ【鞍替え】©2ch.net

スリーエフ、有力運営会社と契約終了　80店失う（14/10/27 日本経済新聞）
ttp://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ27HF6_X21C14A0000000/
スリーエフが第２の拠点、四国から撤退　エリアＦＣ会社との契約終了で（14/10/27 産経ニュース）
ttp://www.sankei.com/economy/news/141027/ecn1410270031-n1.html
スリーエフ、四国の地域会社とのフランチャイズ契約終了（14/10/27 時事通信）
ttp://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2014102700733
スリーエフ／中四国でのエリア・フランチャイズ契約を終了（14/10/27 流通ニュース）
ttp://ryutsuu.biz/store/g102710.html
高知のスリーエフ66店、ローソンにくら替え（14/10/28 日本経済新聞）
ttp://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ27HC6_X21C14A0TJ1000/

ついに首都圏ローカルコンビニチェーン「スリーエフ」から首を切られることとなった、高知県地盤のスリーエフ中四国！
そして、後継チェーンをローソンと決定し、来年春から順次四国のスリーエフかがローソンに変わることとなります！
これに伴い、撤退までのカウントダウンが始まった四国地方におけるスリーエフの思い出など語りましょう！

関連スレ
○▽☆　スリーエフ２０号店　○▽☆
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/conv/1347532359/
高知県のコンビニについて語るスレPART1
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/conv/1298922430/

>>1
スリーエフ中四国を買収できなかった、高知県では店舗数ビリのファミリーマート。

今後、ローソンならびに来年出店予定のセブンイレブンの猛攻によって撤退状態になるものと推測される。

サニーは店舗改装費用やロイヤリティ料でセブン、ファミリーマートよりローソンを選んだろう。

最近では、ローソンは個人よりも法人契約を優先しているし。

実際働くのはサニーとＦＣ契約した個人。

サニーはローソンがセブンより売れなくても

ロイヤリティ料さえたくさん入ればいいだから。

どちらにしろ、個人は地獄。

>>3
ちなみにセブンイレブンはサニーマートのライバルであるサンシャインチェーン本部によって締結されている。

沖縄（沖縄県。サンエーとの合弁）・南九州（鹿児島県。南国殖産との合弁）に続く、高知県でも来年には地元資本とのローソンエリアフランチャイズが新たに誕生！！

サニーマートがローソンと提携　スリーエフから切り替え来春１３３店運営（14/10/28 高知新聞）
ttp://www.kochinews.co.jp/?&nwSrl=328140&nwIW=1&nwVt=knd

スリーエフの四国撤退は、正解である。

セブンイレブン高知県襲来を前に、弱小チェーンを捨てることはいいことだ。

ついでに青森県・鳥取県・沖縄県にセブンイレブンは進出ないからな！

スリーエフ高知県店舗の買収を決めたローソンは全都道府県出店コンビニ最大手の強さの威力だ！

単なる国内最大手のセブンイレブンよりも最強である！

スリーエフ好きやったのに

スリーエフ四国地方撤退により、昨日のスリーエフの株式は暴落した一方、買収を決めたローソンは急浮上した。

ファミリーマートはローソンによるスリーエフ中四国の買収についてのコメント

『もともとわが社はスリーエフ中四国買収を模索したところ、早急にローソンによって買収されたそうです。

スリーエフと同様のTポイントとイーネットという共通点を持つファミリーマートが、国内出店数最下位である高知県である以上、スリーエフ中四国を買収できなかったことは遺憾だ。

我々、大都市圏にて集中出店を続けている以上、地方への出店拡大は困難であり、
特に高知県はセブンイレブンの来年の出店を目前である以上、自力での増加は不可能である。』

ローソンに取られたスリーエフ中四国。

もし、ファミリーマートがスリーエフ中四国を買収できたならば、ファミマ店舗数全国ワーストクラスから一気に浮上（ビリは青森県）し、さらに、引き続きTポイントやイーネットATMのサービスを受けられるはずだった。

鶏串関係はスリーエフが一番だったのに

セブンイレブンは来年の高知県と青森県出店で終了。

鳥取県と沖縄県には進出ありません。

高知のファミマはローソンさらには来年進出のセブンの猛攻により、近いうちに撤退されるだろう。

曹達曹達

高知県にセブンイレブン進出が決定しているが、コンビニチェーンのうち最も強力で鞍替えを断固として認めないチェーンは、『サークルＫサンクス』である。

度重なる「サンクス」の地元資本エリアフランチャイズの脱退が相次いだことにより、親会社：ユニーグループホールディングスの圧力により、
某ニュースネットワーク（全加盟局がフルネット）が制定した『○ＮＮ排他協定』のコンビ二版を作ったものとされている。

以降、現存するサークルＫ・サンクスの各地元資本エリアＦＣ側にはその協定を適用しているのとされ、本体直轄を含む全店舗において、
サークルＫ・サンクス各店舗オーナー側が中途解約などでサークルＫサンクスの承認なき同業他社チェーンへの鞍替えを行おうとされる場合（契約更新時期を除く）、
サークルＫサンクス本社より制裁措置（商品供給の停止・建物解体あるいはテナントの現状復帰工事費用のオーナー側全額負担・同業他社への鞍替え加盟参加を禁止など）を行う権限を持つと見られる。

あげ

さっきもスリーエフに行って来た
土佐の国に根付いていたスリーエフ
とめどなく寂しい

爆弾おにぎりは残して欲しいなあ
どうなるんだろう？

a

スリーエフは店ごとに焼鳥系が充実していた

スリーエフ四国死去まで、残り2ヶ月！

あけまして、おめでとうございます。

本年も、高知県のローソン店舗オーナー一同よろしくお願い致します。

今年、最大手が高知県に襲来し、さらにスリーエフの四国撤退でローソンが同コンビニを買収して鞍替えを決めるなどコンビニ戦争が勃発します！

県内最大手…ローソンは、ポイントカード最大手…Pontaで攻勢を強めます！（コンビニ最大手に現金でも貯まるポイントカードは存在しません!!）

最近行われているスリーエフのキャンペーンは関東エリア限定である。
四国でやらない理由は、撤退決定で「さよなら閉店企画」を全店閉店直前に始まるまでの総準備（それまでキャンペーンは極限定となる）をしているそうだ。

http://www.sunnymart.co.jp/wp_CustomParts/2015goaizatu-2.jpg

いよいよ高知県のローソンがスリーエフ四国エリアを吸収してさらにパワーアップが近くなってきた！

a

お前ら勘違いしてるぞｗ
ローソンがスリーエフ中四国を買収したんじゃね〜よ
ローソンが４９％、スリーエフ中四国の親会社が５１％出資の
合弁会社作るんだよ

スリーエフは、２月全店閉店が決まっている四国エリア叩き強化進行中！

いまほとんどのキャンペーンは関東エリアだけの実施です。

スリーエフは四国エリアを『お前はもう用はない！』と言っている。

【高知県】サニーマートの運営するローソンが2015年2月6日(金)より順次オープン
ttp://www.lawson.co.jp/company/news/099629/

よって、四国地方のスリーエフは実質１月３１日までに全店閉店確定！

Rポイントカードの発行が有料（逆にサークルKサンクスでは無料！）の弱小チェーン「ポプラ」が、ついに四国から撤退が決まった!!
ttp://www.sankei.com/west/news/150121/wst1501210059-n1.html

セブンイレブンの猛攻を受け、ついに力尽きた格好である！

今年はスリーエフ・ポプラの四国撤退で、セブンイレブンvsローソンvsファミマとのガチバトルがさらに炸裂する！

>>30
ポプラは、もはやローソンに買収される標的とされている。

弱いチェーンは強いチェーンに統合されることだ！

※四国地方にご在住の皆様へ。
ポプラはまもなく四国から完全撤退されますが、ポプラ発行（ポイント単体・楽天Edy搭載型とも有償発行）の『Ｒポイントカード』は、引き続きサークルKサンクス・ミスタードーナツ・出光・パレットプラザなどの加盟店でご利用いただけます。

また、スリーエフは四国地方エリアフランチャイズの契約終了に伴い、まもなく全店閉店し、順次ローソンに変わります！
（スリーエフ→ローソンへの移行に際して、高知県店舗はローソン高知設立までの間はサニーマートの運営、愛媛・徳島各県店舗はローソン本体直轄の運営となります。）
すでにお持ちのスリーエフ中四国発行（親会社である富士シティオのロゴも入る関東エリア発行との違いは、四国ではスリーエフのロゴのみ記載のカードを発行）の『Ｔカード』は、
引き続きファミリーマート・ＥＮＥＯＳ・ドトールコーヒーショップ・ガスト・カメラのキタムラ・洋服の青山・ドラッグストアmac・TSUTAYAなどの加盟店でご利用いただけます。
さらにヤフーIDと連携すれば、ヤフーサイト内の各Tポイント対応サービスでも利用できます！
なお、紛失・盗難・磁気不良などの対応については、TSUTAYAレンタル契約の有無により異なりますので、詳細は『Ｔサイト[Tポイント/Tカード]』内の「よくあるご質問」をご参照下さい。

スリーエフ四国エリア全店閉店後、ローソンとしてのオープン後はポイントサービスが『Ponta』のご提供となります。
既にPontaカードを持っている方は、新たな申し込みは不要で引き続きご利用頂きます。
（Ｔカードはご利用いただけません。前述のＴポイント加盟店をご覧下さい。）

現在当サービスをご利用いただいておりますお客様には大変ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご理解いただけますようお願い申し上げます。

これによって、スリーエフが消える高知県民はＴポイントが嫌いになる！

ポプラ四国撤退　２月上旬までに／競争激化で（15/01/21 四國新聞）
ttp://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/economy/print.aspx?id=20150121000096

四国はもうすぐ高知進出で盛り上がるセブンイレブンの時代となる！！

個人の予測は結構ですが確かな情報も調べず語るのは誤解を生じますね。

いよいよあさって24時（一部、閉店時間が早まる店舗がございます。）、スリーエフの四国内全店が完全閉店する！（その際には、スリーエフのＩＲ情報のリリース「四国店舗全店閉店について」にて告知を出す予定です。）

四国のスリーエフは『ＬＡＷＳＯＮ』に変わります！（高知県ではサニーマートによる運営、愛媛・徳島ではローソン本体直轄で、それぞれ運営いたします。）

いよいよ明日、四国のスリーエフは全店閉店！！

http://www.three-f.co.jp/shopSearch/
店舗検索ページによれば、高知県と徳島県では既に全店閉店・ローソンへの転換工事開始済み

現在、四国で表示されているのは愛媛県のみ。
※2015年１月３０日現在
★松山市（中村4丁目店・西垣生店・松山南高井店・山西店）
★西条市（西条石田店・小松妙口店）
★伊予郡松前町（松前中川原店）

いずれも明日までには閉店する模様。

http://www.three-f.co.jp/shopSearch/
スリーエフ四国エリア、2015年１月３０日 死去！

よって、昨日を持ちまして、四国エリアのスリーエフは全店閉店が完了いたしました！！

いよいよローソンへの鞍替え作業が本格化し、２月６日より順次ローソンとして再出発いたします！

長い間、四国エリアのスリーエフをご愛顧いただき、ありがとうございました！！

なお、既にお持ちのスリーエフ柄のTポイントカードは引き続きファミリーマートなどのTポイント加盟店でご利用いただけます。

嘘ばっか書いた粕スレ上げんなや基地外が。

http://www.lawson.co.jp/newstore/
２月出店のその大半は、スリーエフから転換される高知県。

スリーエフ四国エリアを引き受けできなかった高知県内のファミマ、ローソンとセブンに敗れたら撤退も！？

共につくる地元のコンビニ（高知新聞に掲載された意見広告より）
ttp://www.sunnymart.co.jp/wpsys/wp-content/uploads/2015/02/20150207.jpg

☆☆☆☆☆
☆ 自民党、グッジョブですわ。 ☆
http://www.soumu.go.jp/senkyo/kokumin_touhyou/index.html

☆ 日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、改憲の参議院議員が
3分の2以上を超えると日本国憲法の改正です。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。
私たちの日本国憲法を絶対に改正しましょう。よろしくお願い致します。☆

近日、セブンイレブンＨＰに高知県開店のリリースと言うＸデーがやってくる！

発表されたら、高知県のコンビニ戦争は勃発する！

しかし、四国のスリーエフから順次転換・改装オープンするローソンの前に勝てるか！
無理だな。ローソンが強い！一番信頼を得ているコンビニだ！

いよいよ四国高知にセブンが進出し、高知県コンビニ戦争が開戦する!!

四国のスリーエフを吸収し店舗数が増強したローソンと、真っ向勝負だ!!

一方、１チェーンあたり国内最下位のファミリーマート、他県でセブンの猛攻により潰されまくっているサークルKサンクス、更には高知県にはないがミニストップも危機的状況だ。

『高知県コンビニ戦争 開戦！』

セブンイレブン、あす高知県オープンを発表！（これにより、今後出店予定は夏の青森県のみとなり、鳥取県と沖縄県には出店計画はない。）
ttp://www.sej.co.jp/dbps_data/_material_/localhost/pdf/2011/2015030504.pdf
そして、高知県出店を記念して四国内店舗にてキャンペーンを開始！（なおしま店を除く）
ttp://www.sej.co.jp/dbps_data/_material_/localhost/pdf/2011/15030601.pdf

一方、スリーエフ四国エリアを買い取って一気に増強し、高知県最大手となったローソンはセブンへの対抗措置として、
明日から２週間、四国内店舗全店にて高知県産の食材を使用した製品を限定販売！
ttp://www.lawson.co.jp/company/news/101824/

一方、セブン高知県オープンで岐路に立たされたサークルK・サンクス・ファミリーマートでは、四国内店舗に対しての対抗策を打ち出せず集客率激減を覚悟している。
このため、全国キャンペーンを用意して対抗する。
★ファミリーマート：来週からの全国キャンペーン「初音ミク春の商品フェア2015」で対抗！
★サークルKサンクス：現在開催中の「映画ドラえもんフェア」で対抗！

高知市民よ、これからもローソン！