秋田のコンビニを語れ 5

セブン−イレブン・ジャパン
岩手県北上市・食品工場の建設計画
規模約２万７５００�u　来春の着工めざす

セブン−イレブン・ジャパン（東京都千代田区）は北上市の北上南部工業団地に
食品工場の進出を計画しており、２０１４年春の着工をめざしている。
建設用地は北上市相去町の北上南部工業団南側の第３期分譲区画に位置する約５万７０００�u。
計画によると建物の規模は延べ約２万７５００�uを想定しており、主にコンビニエンスストア向けの調理食品工場を建設する。
今後は施工者選定など、建設に向けた準備を進めて来春にも着工、工期１年程度での完成をめざすとしている。


この工場が完成する2015年春以降は未出店の岩手沿岸部、青森県弘前八戸、秋田県大館くらいまでは3時間以内配送できるな。
現在盛岡から配送しているファミマでさえ未出店の能代は陸の孤島継続の可能性大。