コンビニを極めたいのだが…

私は田舎者である。
バームクーヘンというものが子供の頃に嫌なほど食わされて、「バームクーヘンなど食ってられるか」という
気持ちを持っていたのだ。しかし、ある日、スイーツに目覚めた私はそれがバームクーヘン生地である事を知る。
しかも、そのレビューに「コンビニのバームクーヘンの方が美味しかった」と書かれていた。
私はバイクに乗って、コンビニまでバームクーヘンを買いに走った。
手に取ったのはチョコレートがかかったバームクーヘン。美味かった。
今までのバームクーヘンを覆す美味さだった。
私は今まで何をしていたのだろう…。コンビニなどもう百万回も行っているのに…。
きっと恐らくは、私の知らないコンビニがそこにはある。
見飽きられた商品より、もっと戦慄すべき品があるはずだ。
だから、私はコンビニを極めたいと思うのだ。

これより立て逃げになるが、コンビニの商品やはたまたそのコンビニというものの
時代における存在価値の変化、そしてそのものの建築物について、その他を語ってもらいたい。

それでは、宜しく。

>>1
ウンコが美味しかったまで読んだ。

何してんだ、こら>>2！まだ、富士山五合目だぞ。弱音を吐くな！
さあ、>>2を無視してみんな歩くんだ！

コンビニを極めた者など誰もいないという事実

一メートル四方のアルミニウム板を買いたいのですが、コンビニには売っていますか？

天国への片道きっぷって、Loppiかファミポートで買えますか？

>>6
情弱の俺から見たら、半分何言ってるのかわからのだけど。

神を待っている。
いい加減にはやくコンビニを極めようぜ。

じゃあコンビニで働きなよ
廃棄(賞味期限･時間や日付で販売出来ない)を食べ放題だよ

※経営者が廃棄をくれる店ならだけど…