★ファミリーマートについて語ろう★

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158ファミマは、私の逆鱗に触れました。
ファミリーマートの正体
【内容】
株式会社ファミリーマートのHP内の店舗運営採用情報に虚偽の記載について改善要求を合法的に対処するために、事前に同社の採用事務所(対応はすべて女性)に改善要求を行うと、警察力の行使 (一般消費者に武力行使≒脅迫。)を言い渡された。
【対応1】
大阪労働局に株式会社ファミリーマートに対して、HP内の店舗運営採用情報に虚偽の記載の改善をあっせん申請する形で対応。
【結果】
一定量の改善要求を大阪労働局に行っていただいた。
【残念な点】
株式会社ファミリーマートに対して、一般消費者が不服を述べたとしても大阪労働局では株式会社ファミリーマート側が警察力を行使する件については、指導を行えず。
【対応2】
電話にて採用事務所に警察力の行使に異議を述べると、株式会社ファミリーマートの採用事務所側は通話を遮断。
【対応3】
電話にて採用事務所に再度、警察力の行使に異議を述べると、株式会社ファミリーマートの採用事務所側は通話を遮断。
(自分との交渉は一切行わないとの事。採用事務所責任者の女性の判断。)
【対応4】
ファミマ本社の苦情受付(担当:男性)に電話すると、とりあえず言い分は聞いてもらえた。
でも、採用事務所の責任者(女性)と「コンビに」なって、訴えを否定する。
【ふざけた経営を行う企業の末路】
・実体験から社員教育が全くなされていない企業と推察する。
 四国進出時にファミマはサークルKサンクス、デイリーストア、ポプラを廃業に追い込んだ悪徳企業。
使命:2012年に日本国が消滅するのを防ぐ為に、民主党、パナソニック、ソニー、ファミリーマート、読売新聞、火箱陸幕長、言論封鎖をする2chを「合法的」
   に抹殺する事が使命である。
東京都新宿区在住の金澤でした。
自宅の香里団地にはロバート・ケネディー司法長官が来訪。