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ファミマは、私の逆鱗に触れました。:
コンビニエンスストアー業界について
現状:
@都市部でスーパーに押され気味なので、それほど収益力のある企業でなくなりつつある。
A地方都市では、数少ない、若者のいこいの場、労働者の休憩場所としてまだまだ存在価値はある。
Bしかし、都市部では、若者の屯する場となり、犯罪行為を助長する存在となっている。
Cよって、都市部では、店舗閉鎖が多く、コンビニ自体を探すのが困難な場合も存在する。
体験、報道上の話:
@ファミリーマートについては、本社の採用事務所の連中が、一般消費者を脅迫するような失態を行う。
Aセブンイレブンは、フランチャイズ店舗の連中が、本社の看板をぶらさげたまま営業を続けながら、
スーパーの真似をした値引き売りを本社に隠れて行う。
それを、本社が改善要求すると、裁判沙汰にしていまう珍事を平然と行う。
最近、思う事:
サービス業種を中心に、一店舗の従業員や経営者、採用事務所の担当者ごときの、身の程知らずの馬鹿が、結局本社を倒産に
追い込むきっかけを与えている。職場がいつまでも学生時代のサークル活動の延長線上に存在していると勘違いしている。
使命:2012年に日本国が消滅するのを防ぐ為に、民主党、パナソニック、ソニー、ファミリーマート、読売新聞、火箱陸幕長、言論封鎖をする2chを「合法的」
に抹殺する事が使命である。
東京都新宿区在住の金澤でした。
自宅の香里団地にはロバート・ケネディー司法長官が来訪。