★【老後】コンビニ経営のアホらしさ【人生】★

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835いい気分さん
去年の夏、主人の実家に帰省をしてその帰りがけに家族で温泉宿に泊った時の事です。
夕食後、部屋にある露天風呂に浸かって家族4人のんびりと癒されていた時板越しに、お隣の部屋の露天風呂からの声が聞こえて来ました。
『ねえ、どうしてお父さんのチンチンはキノコみたいなの〜?』
小さな男の子の声でしたが、おそらく宿の夕飯に出た松茸の形と比べているのでしょう。そして、お父さんらしい大人の男性の声は、
『大人の人は皆、こうなんだよ』
と応えてました。
『ウソ、本当〜!? マイクみたいだよ〜(笑)』
無邪気にはしゃぐ子供の声が、澄んだ空気にこだまします。別に聞き耳を立てていたつもりはありませんでした…でも、聞こえて来る声に…本来は何気ない親子の会話に…私は内心ドキドキとしながら聞いていました。(だって… うちの主人のモノは‥)
おそらくは主人も聞いていたと思います。そして有ろう事でしょうか(…私のイケナイ考えが伝わってしまったのでしょうか)!?4歳になるうちの長男がそれに対抗意識を持ち出してしまい、主人に
「ねぇ、 なんでパパのオチンチンてクレヨンなのぉ?」
絶句しました。
その後は、家族でトランプやゲームをして楽しく過ごしたのですが明かりを消して布団に入ってからも、私は中々寝付けない夜を過ごしてしまいました。
翌朝、宿をチェックアウトして駐車場で車に乗り込む時に夕べのお隣さんと思われる御家族と近くになったのですがつい、チラチラ盗む様に私の意識は向こうの旦那サンの身体(…股間)が気になってしまいます。
大きくてガッシリとした身体付きからは(いかにも…)と連想をさせられてしまいました。でも、うちの主人の方が、乗っている車の大きさでは勝っていましたし…
私も妻として、向こうの奥サンよりも胸も大きくてスタイルは良かったと思います。そして、それからの主人自身も…以前よりも少し前戯に掛ける時間が長くなり、愛撫も丁寧になって“伸ばせない短所”ではなく“違う所”を努力してくれる様になりました。