@ 最低保障と言うのが有りますが、あれは「最低経費保証」であって オーナー(以下奴隷)の給料では無いし 含まれてません。 A では、最低経費保証の内訳です。仮に月166万円の場合・・水道光熱費30万 備品、用度品他15万 廃棄ロス 万引きロス24〜上限無し 人件費80 労災保険やその他経費5万 ★残が奴隷夫婦の所得 B 365日24時間休み無しで責任は全て奴隷に有りで本部は助けも何もしません。(当たり前) C 本部のSV&OFCは、表向きはアドバイザーですが実は店舗を取り締まる警察官です。 D 加盟は楽に出来ますが脱退はかなり大変・・多額の違約金が待ち受けます。 E 契約が何故10年〜15年かはオーナー自身が奴隷と気付き脱走をさせない為です。 F もし奴隷の店舗がたまたま売上げが良く儲かってたら本部は直ぐに近場でもう1店出店します。 (売上を把握してるので出店しやすいし本部は利益増になるからです。)(既存店マイナスでも本部は可 様は2店舗のロイヤリティーと言う事になる。) G 売れても近くに又1店舗造られるので、結局は「最低経費保障」で1店舗やれと言う事です。 H 本部のお客様とは店に来て下さるお客様では無く・・オーナー(奴隷)そう!貴方だったのです。 美味しい固定客って事なんですよ!オーナー!こちらはご自身の目で『コンビニの現状スペシャルバージョン』を確認して頂けるサイト特集です。活用下さい。 貴方もきっとコンビニ通になれます。