【緊急同報】セブンイレブンオーナー会議室　４５

12 ：目のつけ所が名無しさん：2007/05/23(水) 19:40:23
セブンイレブンは米国のサウスランド社にノウハウを学び、試行錯誤を重ね
日本の市場にあわせ現在に至った。それもこれもIYと言うバックボーンが無
ければコンビニと言う新業態は確立しなかっただろう。後発コンビにも例外
ではない。大手流通資本、食品メーカーがその母体となっている。つまり、
企業文化、資本と言う肥えた土壌と水があり、顧客ニーズと言う恵まれた気
候が合致したからこそ、種を撒き手を加えれば発芽し育ち花が咲き実るので
ある。セブンでの経験と言う種だけで新業態は育つのだろうか。乾いたコン
クリートの上に植物は育つか。割れ目に育つど根性大根がせいぜいだろう。
よーく考えてみよ誉田君。どれひとつ欠けても育たないのである。あなたの
間違いは、企業文化の担い手である従業員と言う土壌を、民族浄化のごとく
抹殺したことにある。改革と言う土壌改良は必要だが、土壌そのものを捨て
去っている。保水力を失った少ない土壌から、資産売却による資金流出、営
業赤字という水がどんどん流れ出るのである。誉田君、あなたは、元セブン ←この辺がポイント
幹部の威光を売り物に渡り歩く渡世人。あなたの背中からセブンの看板を外
したら、単に、自己顕示欲の強い嫌われ者である。セブンの面汚しになるか
ら至急、看板を外し、他社に迷惑をかけないよう、渡世人の足を洗うべきで
ある。