今までどんなﾄﾞｷｭｿ客来た？Part34
長文なのを先に謝っておく。とにかく吐き出したくて。
昨日来た基地害ババァ
品物が少なかったので小さい袋に入れる→ﾊﾞﾊﾞ「もっと大きい袋もらえます？」
漏れ弁当用の大きい袋に入れる。
ﾊﾞﾊﾞ「あ、ウェットティッシュないの？」
漏れ「あちらにございます（わざわざレジから出て案内する）」
ﾊﾞﾊﾞ「（ﾊｧ?な顔で）タダじゃないの？」
漏れ「（ﾊｧ?）…（サービスのおしぼりか！）申し訳ございません、おしぼりのサービスはしておりません」
ﾊﾞﾊﾞ「あっそう。売り物ならあるのね」漏れ「売り物でしたら…申し訳ございません」
ﾊﾞﾊﾞ「（納得いかなさそうに）ふーん…でもおしぼり……」
漏れ「（聞こえないフリ）205円のお返」ﾊﾞﾊﾞ「あ、袋それじゃなくて、白い大きいの」
漏れ「…あ、じゃあまず205円お返ししますね（お釣りを返してからいちばん大きいのに入れる）」
漏れが袋詰めし直してる間、ﾊﾞﾊﾞはレジ横から割り箸やストローを物色しながら数本勝手に取って袋に入れる。
図々しいﾊﾞﾊﾞｧだとは思ったが、面倒になるのも嫌で漏れはなにも言えず。
ﾊﾞﾊﾞの物色が終わったところで、袋を閉じて「ありがとうございましたー」
昨日来た基地害ババァ
品物が少なかったので小さい袋に入れる→ﾊﾞﾊﾞ「もっと大きい袋もらえます？」
漏れ弁当用の大きい袋に入れる。
ﾊﾞﾊﾞ「あ、ウェットティッシュないの？」
漏れ「あちらにございます（わざわざレジから出て案内する）」
ﾊﾞﾊﾞ「（ﾊｧ?な顔で）タダじゃないの？」
漏れ「（ﾊｧ?）…（サービスのおしぼりか！）申し訳ございません、おしぼりのサービスはしておりません」
ﾊﾞﾊﾞ「あっそう。売り物ならあるのね」漏れ「売り物でしたら…申し訳ございません」
ﾊﾞﾊﾞ「（納得いかなさそうに）ふーん…でもおしぼり……」
漏れ「（聞こえないフリ）205円のお返」ﾊﾞﾊﾞ「あ、袋それじゃなくて、白い大きいの」
漏れ「…あ、じゃあまず205円お返ししますね（お釣りを返してからいちばん大きいのに入れる）」
漏れが袋詰めし直してる間、ﾊﾞﾊﾞはレジ横から割り箸やストローを物色しながら数本勝手に取って袋に入れる。
図々しいﾊﾞﾊﾞｧだとは思ったが、面倒になるのも嫌で漏れはなにも言えず。
ﾊﾞﾊﾞの物色が終わったところで、袋を閉じて「ありがとうございましたー」
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するとﾊﾞﾊﾞ「あら？お釣りは？」漏れ「（ﾊｧ?）お渡しいたしましたよ？」
ﾊﾞﾊﾞ「えぇ〜？そうだった？レシートは？」漏れ「あ、すみませんこちらになります（渡す）」
ﾊﾞﾊﾞレシートを凝視しながら「もらってないわよ？」漏れ「いえ、確かにお渡ししたはずですが…」
ﾊﾞﾊﾞ「でももらってないってば！！」漏れ「……確認いたしますので、少々お待ちください」
バックにいた店長にヘルプ。
店長「（ﾊﾞﾊﾞに）お釣りお渡ししておりませんか？」ﾊﾞﾊﾞ「だからもらってないって言ってるでしょ！！」
店長「カメラで録画しておりますので、確認いたしますので少々お待ちいただけますか？」
ﾊﾞﾊﾞ「今急いでるの！！人待たせてるんだから！！！」
店長「ですが確認…」ﾊﾞﾊﾞ「あーーわかったわ！帰りにまた寄るから！！それまでに確認しといてちょうだい！！」
店長「…わかりました。いつ頃見えられますか？」ﾊﾞﾊﾞ「仕事だから二日くらいあとになっちゃうけど！来るから！！」
店長「……はぁ」ﾊﾞﾊﾞ「証拠としてどなたかの名刺くださる！！？」
店長「いや、来ていただければわかりますので」ﾊﾞﾊﾞ「だけど証拠にならないでしょ！！名刺！！」
店長「じゃあ私の名刺お渡ししておきますので（財布を漁り出す、が、こんなのに名刺渡したらマズイと思ったらしく、レシートの裏に店名と名前を書いて渡す）」
店長「すみません、こちらが連絡先となっておりますので」ﾊﾞﾊﾞ「ちょっとあなた！今名刺くださるって言ったじゃない！」
店長「申し訳ございません、そう簡単にお渡しすることができないものですので（矛盾してるよ店長ｗとは思ったが）」
ﾊﾞﾊﾞ「でも名刺くださるって言ったじゃない！！あなたも聞いたわよね！！？（漏れに）」漏れ「は、はぁ…（そう答えざるを得なかった）」
店長「でもこちらに連絡先も全て書いてありますので」
ﾊﾞﾊﾞ「名刺渡せないなら、前言撤回して『申し訳ございません』と言うべきでしょ！！！」
店長「申し訳ございません、私の言い方が悪かったです」ﾊﾞﾊﾞ「そうでしょう！？わせｄｒｆｔｇｙふじこｐｌ！！！（聞き取れず）」
店長謝りどおし。しかしかなりイライラしているのがわかる。
ﾊﾞﾊﾞ「えぇ〜？そうだった？レシートは？」漏れ「あ、すみませんこちらになります（渡す）」
ﾊﾞﾊﾞレシートを凝視しながら「もらってないわよ？」漏れ「いえ、確かにお渡ししたはずですが…」
ﾊﾞﾊﾞ「でももらってないってば！！」漏れ「……確認いたしますので、少々お待ちください」
バックにいた店長にヘルプ。
店長「（ﾊﾞﾊﾞに）お釣りお渡ししておりませんか？」ﾊﾞﾊﾞ「だからもらってないって言ってるでしょ！！」
店長「カメラで録画しておりますので、確認いたしますので少々お待ちいただけますか？」
ﾊﾞﾊﾞ「今急いでるの！！人待たせてるんだから！！！」
店長「ですが確認…」ﾊﾞﾊﾞ「あーーわかったわ！帰りにまた寄るから！！それまでに確認しといてちょうだい！！」
店長「…わかりました。いつ頃見えられますか？」ﾊﾞﾊﾞ「仕事だから二日くらいあとになっちゃうけど！来るから！！」
店長「……はぁ」ﾊﾞﾊﾞ「証拠としてどなたかの名刺くださる！！？」
店長「いや、来ていただければわかりますので」ﾊﾞﾊﾞ「だけど証拠にならないでしょ！！名刺！！」
店長「じゃあ私の名刺お渡ししておきますので（財布を漁り出す、が、こんなのに名刺渡したらマズイと思ったらしく、レシートの裏に店名と名前を書いて渡す）」
店長「すみません、こちらが連絡先となっておりますので」ﾊﾞﾊﾞ「ちょっとあなた！今名刺くださるって言ったじゃない！」
店長「申し訳ございません、そう簡単にお渡しすることができないものですので（矛盾してるよ店長ｗとは思ったが）」
ﾊﾞﾊﾞ「でも名刺くださるって言ったじゃない！！あなたも聞いたわよね！！？（漏れに）」漏れ「は、はぁ…（そう答えざるを得なかった）」
店長「でもこちらに連絡先も全て書いてありますので」
ﾊﾞﾊﾞ「名刺渡せないなら、前言撤回して『申し訳ございません』と言うべきでしょ！！！」
店長「申し訳ございません、私の言い方が悪かったです」ﾊﾞﾊﾞ「そうでしょう！？わせｄｒｆｔｇｙふじこｐｌ！！！（聞き取れず）」
店長謝りどおし。しかしかなりイライラしているのがわかる。
店長「お客様のご連絡先をこちらにご記入いただけますか？（紙とペンを渡す）」
ﾊﾞﾊﾞ「Kです！！！（苗字のみ）なんで教えなきゃいけないの！！！（というようなことを言った気がする）」
ﾊﾞﾊﾞ吼えまくる。店長謝り続ける。漏れｶﾞｸﾌﾞﾙ
結局10分くらいギャンギャン言って、「また来ますからね！！！確認しておいてちょうだいね！！！」と
逃げるように出ていった。店長と漏れ、無言で見送る。
すると、出ていったかに見えたﾊﾞﾊﾞ「『ありがとうございました』くらい言えないの！！！！」
店長と漏れ、キレそうになりつつ「…ありがとうございました」
それでやっと出てった。
ﾊﾞﾊﾞのおかげで列できてたので、漏れがそのまま戻って会計していると、バックから店長のキレた声が聞こえてきた。
客がひいたので漏れも一緒にキレさせてもらった。
一応ビデオ確認したが、漏れは確かにお釣り渡してたよ。
店長もみんなも気にするなって言ってくれて、思わず泣いてしまった。
みんなは新手の詐欺じゃないかって言ってたけど、たかが205円…
いやそれよりお前急いでたんじゃないのか…ビデオ確認する時間はなくても喚いてく時間はあったのか…
今度来たら制服脱いで表連れてって殴ってやりたい。やらないけど。
通報してやるからおまわりさんか黄色い救急車に連れてってもらえ。
つーか基地害ﾊﾞﾊﾞｧはさっさと誌ね！！！！！！！！
ただの愚痴に3レスも使ってしまったorzごめん