こちらスネーク、コンビニに潜入した

夜勤「いらっしゃいませ〜」

スネーク「大佐！いきなり見つかったぞ！どうしたらいい！？」


こちらスネーク、ガイドライン板に到着した
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/gline/1105923035/

2!

リキッド「いいか、客は必ず来る…油断するな」

大佐、辛くも敵には見つからずに済んだ。しかし監視カメラが多過ぎる。
どうすればいい？

「ハインドＤ！？大佐、ロシアのガンシップが何故ウチに来る？」

「わからん…だが近所迷惑なのは確かなようだ」

大佐…店長が業務態度を逐一監視カメラ越しに見張っている。
このままではぼーっと突っ立っているのは無理だ。

ゴミ板に帰れ

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リキッド「まだだ！まだ閉店してない！！」

オセロット「言っておくが、コンティニューはないぞ？くれぐれも客層キーを連打しようなどとは考えるなよ？」

大阪のファミマ三津屋店の２軒隣のＭ電機店は駐車場がなく、
店の前に２４時間パイロンを置いて公道を不法占拠して常時交通妨害をしています。
また、息子の【カナジロー（ネカマＨＮ／佳那）】は、自分家のトイレを使えばいいのに
わざわざ２軒隣のファミマのトイレを貸してもらいに行って
防犯上の都合でトイレを貸してもらえないことに腹をたてファミマを目の仇にしています。
そもそもファミマ三津屋がトイレを貸さなくなったのは、糞村がトイレの汚物入れを漁って
女子中高生の使用済みナプキンを収集していたため使用禁止になったのに逆ギレして、あちらこちらに乱立スレをたてています。
また糞村親父は道路の掃除をしないくせに、２軒隣のファミマに対して、
なぜ自分の店の前を掃除しないのかと腹をたてている利己主義野郎です。
店の周りに多く路上駐車があり交通量も多くバス路線であるのにもかかわらず、
店の前にパイロンを置いて、交通の妨げをしています。
しかも、歩道にまでパイロンを置いて自分の店の倉庫がわりに使っています。
そしてトイレも貸さないのに腹をたてた糞村の周りに立ちションすることがが多く匂いもします。
その上、息子は粘着ストーカーで近所の女子高生にストーカー行為を繰り返し、何度も何度も警察に注意されています。
そして、あきんどスシローやファミマや東淀川高校に対して多大な迷惑をかけています。
このような迷惑で近所の嫌われ者親子はありません。警察もどうして放置するのでしょう。
　★　ファミマ大阪三津屋２軒隣の糞村の犯罪　★
あっちこっちのスレで【カナジロー】がひとりで叩いているファミマ史上、最悪,最低,最狂にかわいそうな店舗
三津屋店を放置している、池袋のファミマ本部は犯罪だ。知名度のある会社として【糞村】を名誉毀損で訴えればいいのに、
社会の秩序をみだした【糞村】の責任は重い。すぐにファミマ三津屋店から不良コテハンを排除することを求める。
真面目な他の利用客に悪影響を与える糞村は排除せよ！！！
このような非常識で迷惑な糞村親子をどうすれば、排除できるのでしょうか。

大佐、レジの女店員が可愛い。性欲を持て余す。

松村は変態

「いらっしゃいませ〜、お弁当は暖めますか？」

「俺はそんな物は望まない！！」

>>11
「わかったわ…任務が終わったら、廃棄を調べて良いわ」

モグモグ・・・「腐ってるじゃないか！！」

>>14
「そいつは夢のある話だ。悪いが、タバコだけは吸わせてもらったよ。休憩中にね」

スネーク…店内は禁煙だ

喫煙だって！？ならどうやって赤外線トラップを抜けたらいいんだ！

喫煙？ショックで動揺している。
どうしたらいい！大佐！

「私は…知らん！」

大佐、俺に何か隠してるんじゃないか？
やけに長い便所だったがまさか大佐……！

雷電、一部地域のコンビニではエロ本にシールが貼ってあって見れない
要ハサミだ、６１

それを床に設置するんだ、店員をおびき出せる

「あぁ、あの人がスネークさんなんですか？」
「１時間位立ち読みした後何も買わずに帰りましたよ」

−−−−−−−−−−−−−−　終劇　　−−−−−−−−−−−−−−−−

大佐、>>1のやる気がないらしい。どうしたらいい？

「今は、回避フェイズ中で下手に動けないのだろう。」

オセロット「…ははっ！！廃棄だぁ！また食おう！(σ･∀･)σﾋﾞｼｯ！ 」

ＥＶＡ「スネーク聞こえる？
関係者以外立ち入り禁止の中に入るには配達業者にカモフラージュして。
それかダンボールを被ってトラックに忍び込むのも一つの手ね。
業者が勝手に運んでくれるわ。」

スネーク！スネェェェェーク！！

ＨＱ！ＨＱ！！応答せよ！

「こちらＨＱ。」
「くそ！俺がピカピカにした床に汚い足跡がある。相手は複数のようだ」
「了解。まだ近くにいるかも知れん。警戒を怠るな。」

「雷電、気をつけろ。本コーナーに見張りがいる。そのまま進めば発見されるぞ。」
「どうすれば？」
「立ち読みするんだ。」
「立ち読み？」
「本棚に向ってアクションボタンを押すと、その場で本を読むことができる。そのまま移動すれば敵に見つからずに進めるはずだ。」
「了解。」

こんなに伸びないスネークスレ初めて見たよ。
>>1は、もう少し頑張れよ。

「今、俺のとなりに夜勤者が転がっている。」
「かわいそうに。」
「だが、妙なんだ。数日は経っているように見える。廃棄も取られている。」
「ロスを抜かれている…？」
「腐敗を防ぐ為かしら？」
「わからん。」
「店員が亡くなったのはほんの数時間前でしょ？」
「そうだ。にもかかわらず店の弁当はかなり傷んでる。」
「どういうことかしら？」
「ロスになにか重要なものが？」
「いいえ、ナノマシンや発信機なら考えられるけど。」

大佐、あそこのコンビニのトイレに使用済みナプキンが多い
可愛い女がよく使う。性欲を持て余す。

つまらな杉。期待してんだから、もっと頑張れよ。

スネーク
スネーク
・・・・

撤収だ！

スネーク「スーパーに潜入している。指示をくれ」

こちらスネーク。スーパーに潜入した。
http://school4.2ch.net/test/read.cgi/part/1109312873/

カッ！監視カメラｯｯ！

スネーク「お弁当あたためてくれ」
店員「うるさいぞ！静かにしてろ」

スネーク「今からチキンを揚げてくれ。
　　　　　そうだな・・・少し長めに頼む。」
店員「うるさいぞ！静かにしてろ」

新浪ばかか
とっておき宣言夕張メロンぱん、なんで正面に穴ぼこあける
クリームの注入口は普通横だろ気持ち悪い！
商品に対する細かい目配りできてないねー
えらそうに能書きたれる前に商品をよく見ろぼけが！

スネーク「トイレを貸してくれ！
　　　　　そうだな・・・少し早めに頼む。」
店員「うるさいぞ！静かにしてろ」

スネーク、売り場のケチャップを使うんだ。

スネーク「大佐、エロ本にビニールがかかっている。オナニーできない」

店員「うるさいぞ！静かにしてろ」

スネーク「大佐、店員の女の子に怒られた。性欲をもてあます」

スネーク、その生意気な女店員を黙らせろ
方法は君に任せる
好きにしたまえ

スネーク、まるで店員のように振る舞え。

スネーク、周囲の環境に同化するんだ。
先ずは制服を手に入れるんだ！

セーラー服でいいか？

スネーク、今そちらへエージェントを向かわせた
接触したらセーラー服を渡せ
以上だ

スネーク「…うわぁぁああああ!!!!!!」

スネーク声変わりの術だ

スネーク、雑誌横のトローチを使うんだ。用法用量には充分配慮しろ。

大佐、店員に金の支払いを要求された。どうする？

大佐「ﾜﾛｽWWW。」

男性定員が秘部を露わにしている。




性欲を持て余す。

スネーク「ジャンボフランク一つください」
店員「ではいくぞう」

スネーク、ミッションは中断、ミッションは中断だ
まず画像を送れ

スネーク「大佐、店員自慢のジャンボフランクをずっぽりと美味しくいただいた。
　　　　　だがケチャップとマスタードが付いてないせいか滑りが悪い。」

ああ、スネーク、今からでも遅くはない
画像を送れ画像を、早急に頼む

スネーク!
７Elevenで何かおいしいデザートを調達して、
ここ↓の【喫茶｢乙女｣】 まで持って来てくれないか?!

【乙女公認】引っ越してきました【他板交流】http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/siki/1119427843/

スネーク「俺は今ﾛｰｿﾝにいるんだぞ。ﾄﾞｳｿﾞ。」

スネーク「俺は今、ﾛｰｿﾝにいるんだぞ！ﾄﾞｳｿﾞ!!」

スネーク「…無線が通じないじゃないか……orz」

スネーク、じゃあローソンオリジナルのアイスチョコバーを頼む!
このままでは、乙女達が干からびてしまう!!

スネーク「大佐！ボスに財布をやられた！」

大佐「笑。」

大佐「スネーク、そこはﾊﾞｯｸﾙｰﾑだ。
×ボタンで姿勢を低くして進むといい」

スネーク「.....？」

大佐「まだ勘が戻っていないようだなスネーク。見ろ。女子中学生だ」

スネーク「...なんだこれは...!」

マスター「スネーク。そこは青年図書コーナーだ。
うかうかしてると女子高生に笑われるぞ」

でだ。
まだかね、画像は？スネーク、いい加減画像を送りたまえ
下半身を露出したまま座っている私の身にも（ry

「大佐！これからホフクで女子高生に接近する」

期待している
そのまま進め

大佐「…スネーク、何をしているんだ？」

スネーク「…いや、何でもない。ただ、女子高生と……ｶﾞｶﾞｯ…ｶﾞｯ…」
大佐「おい！どうした！？何があったスネーク！！」

自演ではツマランよ
ちゃんと続けろスネーク

ｽﾈｰｸのﾌｧﾝ「頑張って｡･+.*｡.+」

スネーク「女、子供はすっこんでろ。」

スネーク、北の将軍さまの命令だ。 ミニにタコをしろ！

スネーク「・・・！田代カメラ」

珍客「まもなく〜　田代〜　田代です。　田代を出ますと、次は鳥栖に停まります」

スネーク「大佐　冷蔵庫の扉がしまってしまったぞ… どうすればイイ？」

大佐｢(ﾟ�听)ｼﾗﾈ｣

大佐ｧ！裏切ったな！？

スネーク感情だし過ぎ
萎える

スネーク「少し取り乱したようだ。任務に復帰する。」

子供（客）「あー！すねーきゅだぁ♪すねーきゅ遊ぼー！」

大佐「スネーク、おまえ名札でも貼ってるのか？」

スネーク『はい、パンツに名前がマジックで書いてあります』

大佐「さすがだなスネーク。お母さんの教育の賜物だな。俺も仕込んだ甲斐が
　　　　　あったというものだ・・・あーいやいや、こっちの話。気にせず潜行せよ。」

子供「すやすや…ZZzz....」

スネーク「・・・！大佐、寝ている子供を発見。性欲を持て余す。」

スネーク、今すぐにコンビニの倉庫へ行くんだ。
そこでレーションを補給し監視カメラを止めるのが手っ取り早い。
OVER.

スネーク「大佐、バックルームにも監視カメラがあります」

大佐「バカもん！倉庫を見つけるのに12日間もかけるやつがいるか！」

スネーク「すまない大佐…さっきの子供を…否、なんでもない。次はどうすればいいんだ？」

大阪のファミりーマート三津屋店は駐車場がなく、店の前
しか掃除しない非常識な利己主義店です。まず車の客が多いのに駐車場が
ない為、店の周りに多く路上駐車があり交通量も多くバス路線で
ある為、交通の妨げになっております。そして
周りに立ちションが多く匂いもします。その上、店の前ならすぐに
ゴミを取るのに、周りにあるゴミは知らんふり、このような店とは
対照的なのはすぐ近所にある花岡十三元今里店です。この店は
駐車場がありトイレを貸し周りも掃除して、道路の向かいまで
ゴミ箱を置いてます。近所のコンビニを見ても三津屋店のような
迷惑な店はありません。池袋の本部もどうして放置するのでしょう。
このような非常識で迷惑な店をどうすれば、追放できるのでしょうか。

スネーク『大佐、大佐、不法電波の影響で指令が届きません』

やった！！オノレモナーが寝ながら100ＧＥＴだ！！
　__∧＿∧_
　|（　´＝｀）＜オノレモナー
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　
　　 ~￣￣￣￣

>>101　性欲をもてあます
>>102　性欲をもてあます
>>103　性欲をもてあます
>>104　性欲をもてあます
>>105　性欲をもてあます
>>106　性欲をもてあます
>>107　性欲をもてあます

子供「性欲を持て余す。」

スネーク「すいません、時間なんでそろそろあがらせてもらいます」



オナー「まだだ！　まだ終わってない」




('Ａ`)

スネーク「従業員じゃねえっての」

パートのおばちゃん「侵入者だ！動くな！」

スネーク「パートのおばちゃんもみんな性欲を持て余す！」

パートのおばちゃん「ほぉおぉおん！！！！！そんな！フランクフルトで！！」

スネーク「こんなババァに俺のナニを使わせる訳にはいかん！！」

客「人間ってそんなものね…」

子供「(＾ω＾)…。」

スネーク「(＾ω＾)…。」

子供「(＾ω＾）…。」

スネーク「(＾ω＾;）…。」

レジ打ちのはなし。
　
メリル「動かないで！」
スネーク「……」
メリル「客層キーを自分に押しやすいところで適当に打ってるわね、ひどい事を……」
スネーク「打てるか、新米！？」
メリル「馬鹿にして……新米じゃない！」
スネーク「コンビニバイトは初めてか？客層キーが疎らになってるぞ」
メリル「言ったでしょう！？新米扱いしないで！」
スネーク「嘘をつけ！客の顔を伺い憶測で戸惑いながら客層キーを模索する。新米特有の目だ」
メリル「よく口の回る男ね……タイムカードを持っているでしょう？渡しなさい」
スネーク「何をするつもりだ？」
メリル「ここから退勤するためよ！」
(突然の後続バイトの欠勤報告)
スネーク「……どうやら退勤する必要は無くなったようだな」
メリル「チッ……！」
スネーク「何をしている！？打て！怯むな！」
DANGER...(客入りピーク)

？？？「スネーク、気を付けろ。ガキが充満している。おまけに床には座り込んで本を読んでいる客がいる」
？？？「まず、本棚に行って客に注意しろ」
スネーク「そこまで行けない、どうすれば？」
？？？「ダスターを使って店内清掃を装うんだ」

スネーク「ダスターに子供が乗っかっている!!進みづらい!!!!」

コンビニや極限状態では見えない物がみえたり、あるはずのない物が見えたりする。
錯覚も起こしやすい。子供か？などと疑わず、落ち着いて行動するんだ。

キャンベル「ほう、買い物カゴを見つけたか！」
スネーク「ああ、懐かしいだろう」
キャンベル「らしくなってきたな、スネーク。いつものようにそれで店員を欺くんだ」
メリル「買い物カゴ・・・伯父から話には聞いていたけど本当に・・・。いえ、コメントは差し控えさせてもらうわ・・・」

さぁ、仕切り直し仕切り直し。

∧ ∧
(,,ﾟДﾟ)

スネーク｢オタコン！！トイレの鍵が壊れた！！クサイ！！助けてくれ！｣
オタコン｢待って！もうすぐ開けられる！！｣

スネーク｢お前…！店長だったのか！！｣
オタコン｢それがもっとも僕らしい名前だ｣

スネーク「大佐！お菓子コーナーでうまい棒をみつけた！どうしたらいい？」

不思議だ････　この緊張感････
計算タイムがこんなにも息吹を････
俺のレジ打ちはレヴォリューションだ!!!

スネーク「あっ、うん、厚揚げ１つください。」

スネーク「え？ いやいや、厚揚げですよ厚揚げ。」

定員「厚揚げはないので、ガンモにしてください。」

スネーク「マジで〜？ﾁｮｰムカつくんだけど〜？」

大佐「我慢するんだスネーク。」

大佐!!我慢出来ない!!

厚揚げを持て余す

マスター「スネーク、厚揚げの在庫はウォークインと呼ばれる冷蔵庫の中だ。
　　　　　油抜きした後、たっぷり30分は煮込むといい」

ザ・ボス「ジャック・・・私はお前を育てた。
　　　　　品出しを課し、レジ打ちを教え、発注端末を授けた・・・
　　　　　もう、バイトの私からお前に与えられるものは何もない・・・
　　　　　だから、後は私の接客術をお前が奪え。
　　　　　勝ち負けではない。シフトに入った者が後をひき継ぐ・・・私達はそうそう宿命。
　　　　　そして、シフトをひき継いだ者は終わりなき仕事に漕ぎ出してゆくのだ。
　　　　　ジャック、人生最高の接客をしよう！」

(客入店)

スネーク「ボス！」
ザ・ボス「お前は店員だ。任務を遂行しろ！」
スネーク「くっ・・・いらっしゃいませ・・・」
ザ・ボス「さぁ・・・お預かりしますっ！！」

ｽﾈｰｸ:｢カロリーメイトはないのか!?｣

ゼロ少佐「スネーク、カロリーメイトはバランスフードの棚にある。よく探してみろ。
　　　　　かつては君のPOP広告が使われていたが、今は24に変わっている」

スネーク:｢なんてことだ!
よくも俺を降ろしたものだな?あ?何様だ!!
大佐､これより24のPOPを外す!｣

こちら雷電。
よろしく頼む。
これから潜入させてもらう、

スネーク:｢大佐､カロリーメイトの座を取り返してやった!http://web2.megaview.jp/imageout.php?m=org&ty=301&pt=k%2F20050723%2Fimg%2Fiyyxkuu6877110.jpeg&ctv=103｣

雷電「スネーク……食べ過ぎは良くないぞ！」

店員「ん？　お前、ちょっと待て。お前そこで何をしている・・・？

　　　Σ(ﾟдﾟ)！

　　　貴様ァ！　よくも俺が取り付けたPOPを！
　　　店長！　店長！」
店長「こちら店長！」
店員「こちらアルバイト！　不審な客を発見！
　　　これより、警察に通報する！」

警察「こちら110です。何かございましたか？」

知らんがな（´・ω・｀）

大佐 ｢スネーク!店員に見つかってしまったようだな、
今すぐ品物が格納されている食料庫に行くんだ、
何か身を隠せる物があるはずだ｣

スネーク ｢こちらスネーク、食料庫でダンボールを発見した、しばらく身を隠す｣

大佐「スネーク弁当は温めて貰え。後お箸もな」

ディープスロート「スネーク、気を付けろ！　その弁当には醤油のパウチが設置されている。
　　　　　　　　　店員が間違ってレンジに入れると醤油が爆発する仕掛けだ。
　　　　　　　　　店員が弁当を温める前に注意するんだ・・・」

スネーク ｢……くっ、手遅れだすでに店員が起動ｽｲｯﾁを押してしまった!
俺はどうすればいいんだ!?｣

スネーク ｢AM0:00・・大佐、これよりコンビニに潜入する。｣

大佐 ｢スネーク、気をつけろ。深夜のコンビニは店員も客も一筋縄ではいかないぞ。まずは店員に気づかれないよう潜入するんだ。｣

スネーク ｢了解。・・・ふむ、店員は１人か。
しかし、なんてやる気のなさそうな店員なんだ・・こいつは楽勝だな。｣


店員 ｢腹が減った・・ひもじい・・・
ん(･_･)?もう0:00・・・?廃棄の時間か。
待てよ・・てことは・・食い物だぁ!!｣

スネーク ｢よし、今だ!｣
ササッ!

ピンポーン!

店員｢Σ(ﾟдﾟ)ﾊｯ!
・・・音がした!｣

スネーク ｢くっ、まずい、こっちに向かってくる・・・
大佐!どうすればいい?｣

大佐 ｢スネーク、慌てるな。立ち読みでもして一般の客を装うんだ。｣

スネーク ｢了解。｣

店員 ｢…なんだ、いつもの立ち読み客……ん…?
おい、なんだその迷彩服は!｣


スネーク ｢くっ…しまった!ドカチンの作業着に着替え忘れていたか!｣


店員 ｢敵だぁーっ!相方無線店員、応援を呼べ!｣

相方無線店員!!


……!?

ちっ、相方無線店員は出勤時間30分前のドタキャンでいないのか!｣

大佐 ｢スネーク!
店員に騒がれるとマズい!CQCを使え!｣

スネーク ｢フッ!!｣

ガシッ!!

店員 ｢(*д*)ぐっ!｣

スネーク ｢言え!答えろ!｣

店員 ｢こ、この時間にくる…キ…キャバ嬢の後に…トイレに入ると…高確率でオリモノシートが手に入る…｣

スネーク:大佐 ｢！？｣


大佐 ｢…スネーク、分かっているな?｣

スネーク ｢大佐…だが、しかし…｣

ｽﾈｰｸ「大佐、ウォークインの扉が開かないんだが・・」

大佐「ああ。それは網膜を照合するシステムだ。店員にしか開けられないぞ」

ｽﾈｰｸ「どうすれば・・・」

大佐「とりあえず店員の後ろに回りこんで□ボタンだ。扉の前までつれていくんだ」

ｽﾈｰｸ「了解」

スネーク「加温時間を短縮するために、中華まんをレンジで温めていたな？
　　　　　考え方はおかしくない。
　　　　　だが、聞きかじっただけのテクニックを実戦で試すもんじゃない。
　　　　　だから袋が爆発するんだ」

大佐 ｢スネーク、君に重大な任務を与える
コンドームを買ってきてくれ。｣

スネーク「こ・・・なんだって？」

ちょwww話繋げていこうぜ

大佐｢どうしても今夜必要なんだ。スネーク、解ってくれ…。色々種類があるがお前のターゲットは《寛斎》だ。他には箱の中にトラップが仕掛けてある。気をつけろ。｣

Kansaiﾄｶ黒いじゃねーかWWW

>>147
スネーク「大佐、またそうやってメイ・リンと淫行するつもりか？
　　　　　変わったな、あんたは・・・」

ﾒｲ･ﾘﾝ｢スネーク！スネークｩｩｩｩｩ！｣

ザ・相方「ようやくレジ打ちを覚えたぞ…我らは、ザ・店長の息子達！
俺はザ・相方。貴様にこの世で最高に使えない店員と組ませてやろう！」

ザ・代納振込「俺は、ザ・代納振込…
この振込用紙には、全部で数十万の振り込み額が記載されている。
じきに、大量の金がレジを襲うだろう。他の客を待たせ、CG回収もできず、やがて収入印紙も尽きる。
だが、それでは面白くない。まだ助けを呼ぶな…！
店長の教え子よ、お前に大量の金を取り扱う恐怖を味あわせてやろう。俺の振込用紙で…」

ジ・ドタキャン「どうか…最後の用事を済ますまでの時間を…私に下さい。もうしばらく…わしを家に…
礼を…言わせてもらおう。よく、わしの代わりに入ってくれた…。貴様が前の時間に入ってなければ、本当に…用事が終らなかったところだ！
蛇よ！　聞こえるか？　わしはジ・ドタキャン！
貴様に、本当の長時間労働というものを見せてやろう！　シフトの最後にはもってこいの時間帯だ！」

ザ・DQN客「俺は、ザ・DQN客。怒りの罵声で、貴様を煽り殺してやろう！
俺は、土方仕事からの帰還者。そこで見い出したものは何だと思う？
怒りだ！　仕事や私生活での憤怒だぁ！！
失った俺の自尊心を、取り戻させてもらおう！！」

ザ・廃棄「廃棄…廃棄…廃棄が増える…。俺は、ザ・廃棄。
廃棄は悲しい…。その弁当も、廃棄の1つ…
聞こえまい…捨てられる弁当の声が…。何の考えもなく発注する者には届くまい…。だが、お前は知らなくてはならない。
お前が無駄に発注した弁当の悲しみを知るがいい…！」

ﾜﾛﾀｗ

スネーク「これは…何ということだ。ここにはこれほどまでの憎悪が渦巻いていたのか。仕方ない…ここはしばらく様子をみるか…。大佐、次の指示をまつ。」

大佐「ｽﾈｰｸ。オーナーから万札おとしの鍵を奪うんだ。CQCの基本をよくおもいだせ」

ww

40日レスの無かったスレがこんなにも息吹を・・・

シギント「店員のユニフォームを手に入れたようだな。
　　　　　そいつを着ていれば店の従業員になりすますことができるだろう。
　　　　　だが、いくら変装が完璧でも店員がやりそうもない行動をしたら敵に見つかってしまうぞ。
　　　　　店の従業員にも気を付けてくれ。騒がれたり、レジ裏の警報機のボタンを押されたりしたら厄介なことになる。
　　　　　もし従業員に怪しまれたら、顔を見られないように背を向けてやり過ごすんだ」

スネーク｢シギント、棒状の物体があるんだが…なんだこれは?｣

シギント｢お?スネーク、モップを手に入れたみたいだな
それは最新式のファイバーを使用したもので
さっとひと拭きしただけでピカピカになる優れものだ
それで掃除しながら近づけば店員の目をごまかせる、だが油断はするなよ。
幸い、客は居ないようだな…店員もジョニーが一人だ｣

???「スネーク、監視カメラが多数あるが気にするな。そのまま掃除をしながら進め。今オーナーはバックルームの中にいる…。鍵はデスクの中だ……」

スネーク「あんた誰だ？　バースト通信じゃないな。近くに居るのか？
どうして俺に情報を教える？」

スネーク　「今日は節分　恵方巻の廃棄を狙え
とりあえず、事務所にダンボールに隠れて待機だ。」

ジョニー「食事だぞー」


つ【廃棄の恵方巻】

「スネーク、恵方巻には酢が入っているから表示の賞味期限より長く持つはずよ。
　それにこの季節だからほとんど痛んでないと思うわ。必ずキャプチャーするべきね。」

スネーク「食ったが・・・あまりウマくなかったぞ？」

大佐「スネーク、先の戦闘で毒を受けて味覚が麻痺しているんだ。B2格納庫へ行け。解毒薬があるはずだ」

期待age

かつてこの地域のコンビニは1つだった。
客を取り戻すにはキャンペーンが必要だ。他チェーンに引き裂かれた客を1つにまとめるに足る、絶対的な切札が。
それが「恵方巻」そして「バレンタインチョコ」だった・・・
「恵方巻」は失ったが、我々にはまだバレンタインとひな祭りがある。
ライバルチェーンごときに我々は止められん！

スネーク：「大佐、こちらスネーク、現在屋根に隠れた。店内をスコープで覗くと、ベルギー産の
原材料を利用した高級チョコレートがたくさんあるどうすれば手に入る。」

>>167
GJ

>>168
スネーク、チョコレートの原材料といったらカカオを指すのが普通だ。
ベルギーのチョコが原材料でも間違いとは言わないが・・・

大佐「だめだスネーク！　品出しする商品を手前に陳列してはならない！
　　売れているのに廃棄が増えてしまう！
　　タイムパラドックスだ！！」

>>170
大佐、こちらスネーク。「今からデータを送信する。パソコンで解析してくれ。」

＝データー送信開始＝
ttp://www.sej.co.jp/shohin/belgian1.html
＝データー送信終了＝

「去年のバレンタイデーに潜入したが、今年は高級感をアピールしているのか、大佐。」

>>171
大佐「スネーク、訓練を思い出せ。先入先出の原則だ。」

スネーク「大佐、在庫の弁当が多くて商品が陳列できない。どうすれいい。」

大佐「まずは、先の商品の鮮度期限まで、鮮度が長い商品を温度
管理をしっかりして商品キープだ。随時先入先だしで商品を補充品
出しろ。そうすれば、タイムパラドックスは解消させる。」

>>172
大佐「スネーク、無事に711に潜入したな。一番警戒レベルが高いぞ。
よくやった。他のコンビニのバレンタインデーフェアーはどうなってい
るのか潜入調査だ。まずは、客の格好をしろ。」

スネーク「こちらスネーク。大佐、この店のバレンタインチョコは棚に溢れるほど並べてある。通路も狭い…デブが通ったら崩れるな。……まさか…トラップか！？」

大佐「相変わらず心配症だな、スネーク。幸い、その心配はなさそうだ。
だが、もし棚が崩れて商品が破損したら弁償させられるかもしれん。一応気を付けてくれ。
その通路を通るときは左スティックを少し倒してゆっくり進むか、ストーキングを使うんだ」

スネーク「わかった、やってみよう。これより調査にはいる。」

大佐「それとスネーク、バレンタイン中は自分でチョコは買うな」
スネーク「何故？」
大佐「やってみれば分かる…糞な習慣のおかげで
純粋なチョコ好きが泣きをみる、私もその一人だ」

スネーク「そうか…。ならば仕方がないな。だが冬場にチョコレートには命を救われたことが何度もある。雪山では必要不可欠な物資だ。誰かから支給を頼む。」

ゼロ「スネーク、君は今潜入任務中だ…支援は期待するな。だが良い事を教えよう
まず目を付けた店員がレジに居る時にさりげなくバレンタインチョコを買え
代金を払ったら品物を持たずに迅速に店を出るんだ、呼ばれても店内では止まるな
店の外に出たらペースを落とせ、そして店員からチョコを受け取るんだ。良い作戦だろう？」

スネーク「なるほどな。感謝する。では潜入調査に戻る。






…ん？こ、これは…」

大佐 ｢スネーク?どうした?
何かあったのか!?｣

スネーク ｢店 員 が 全 員 男 じゃないか!!｣


大佐 ｢…スネェ〜ク、驚かさないでくれ。
店員が男?結構じゃないか、それも想定内だよ。男が男にチョコを渡したとしても何も不自然ではないだろう?｣

スネーク ｢そうなのか?バレンタインとは、女が男にチョコを渡し、告白する日ではないのか?｣

大佐 ｢スネーク、それは君の思い違いだよ。世の中男に恋をする男もいる。そしてそれは何もおかしな事じゃない。君が男の店員にチョコを渡されても任務に支障を及ぼすことはない、安心したまえ。｣

スネーク ｢そいつは知らなかった。…了解、任務を続行する。｣

大佐 ｢頼んだぞ。任務を無事終えて帰ったら、私からも君にチョコをあげよう。勿論、義理ではないぞ?ｗ｣

スネーク ｢大佐、あんたはたまに本気なのか冗談なのか分からないことを言うな?ｗ
だがそんな冗談も面白い。いいリラックスになった、感謝する。｣

大佐 ｢ははは、私は本気だぞスネークｗ｣

スネーク ｢……任務を続行する。(こいつぁ帰るよりも、ここでしくじった方が楽かもしれないな…)｣

メイ･リン「スネーク！任務が完了したら私もチョコあげるから頑張って！」

スネーク ｢ふぅ…ひとまずミッションは終了したな。帰ってウマイ酒でものみたいところだ。｣

大佐 ｢よくやったスネーク。……と、言いたいところだが、状況が変わった。君には次の任務を与える。｣

スネーク ｢なんだって…!?大佐、次の任務とは?｣

（a.m.5:00　夜勤中のＥＶＡとスネーク）

ＥＶＡ「スネーク、こっちに来て・・・？
　　　　ほら、これ、固い・・・こんなになってる・・・」
スネーク「いつの間に・・・」
ＥＶＡ「動かないで。私が・・・してあげる・・・」
スネーク「処理は自分でするように訓練されてるんだが・・・」
ＥＶＡ「さぁ・・・レジ裏に行って・・・以外と小さいのね？」
スネーク「性能は十分だ」
ＥＶＡ「さぁ、始めるわよ？」
スネーク「・・・うまいな・・・」
ＥＶＡ「みんなそう言うわ・・・」
スネーク「そんなに・・・」
ＥＶＡ「早朝の人が来るまでに終らせないと・・・」
スネーク「く・・・まだか・・・？」
ＥＶＡ「まだよ、ガマンして・・・！」



ＥＶＡ「焼けたっ！　フランクフルト！」
スネーク「ふぅ・・・まさか、FFのフランクが干からびていたとはな・・・」
ＥＶＡ「私のホットプレートさばきもなかなかだったでしょう？」

スネーク ｢大佐、どうなってる?指示はまだか?｣

大佐 ｢スネーク、私も困っているのだよ。>>1がやる気のないために、ここまで私１人で自演を続けてはいるんだが……どうしたものか……あげてみるか。｣

　

>>186
スネーク「ビデオテープがバレンタインデーなのに平台に展開してある店に潜入して理由を探れ」次のミッションだ。

まずは潜入だ。　

大佐 「こちらスネークバックルームがビデオとDVDでうめ尽くされている。身動きがとれないどうすればいい。」 オタコンとかわってくれ

>>189
雷電「大佐、またウイルスでバグったのか？　誰が何をしゃべっているのか訳が分からないぞ？」

スネェェェク！まだだ、まだ終わってないぃ！！

ザ･ボス ｢目先の笑いにとらわれて自演をするといつか自分を失うぞ。｣

ジ･エンド ｢ここまで力を出し切った自演は久しぶりじゃ…だがこれで…自･演ドじゃ｣

スネーク ｢なに?大佐!あんたの自演ではなかったのか?｣


大佐 ｢もう訳わからんくなってるな。スネーク、ここはとりあえずリセットするべきだ。…ぬるぽ。｣


スネーク ｢ｶﾞｯ!はしないぞ。したら終わりになる!｣


店員 ｢うるさいぞ!静かにしてろ。…ｶﾞｯ!｣



*==*==*==*==*==*
糸冬 了
*==*==*==*==*==*

チョコの精霊たちよ・・・ありがとう。
ザ・ボス・・・素晴らしいバレンタインデーだ。
これからはひな祭りの季節だ・・・
１週間以上チョコを陳列したが、ようやく、役目が、終わった・・・
バレンタインデーの幕切れだぁ・・・
もう、思い残す事はない・・・
これで、このコンビニも・・・本来の姿に・・・返れる・・・



ジ・エンド！！！

大佐　「スネーク　　何だこの格好は　これでは、コンビニに潜入できないではないか。」
スネーク「この格好だめ??」
大佐　「EVEなら似合けど…。」
スネーク「では、どうやってアキバのコンビニ潜入すればいいのだ??」
大佐　「ひな祭りまで、それぞれのコンビニオーナーの101エンドの使い方で店舗レベルが
推測できる。ミッションを変更する。バレンタインデーが終わってからの101エンド使い方を
潜入して調べろ。まずは、この衣装を着替えることからだ。スネークわかったか。」

てか、アキバにコンビニあったっけ??　最近3年行っていないからわからない。

あるよ

スネーク「こちらスネーク、7-11に潜入した。
　　　　　大佐、北斗の拳を持て余す」

>>196
スネーク「引き続き他のチェーン店の潜入だ。」

スネーク「オタコン、助けて欲しい」
オタコン「そうくると思った。どうして欲しい？」
スネーク「万引きで奴らに捕まった・・・今事務所で休憩中だ」
オタコン「どこの事務所？」
スネーク「近くに大きなウォークイン冷蔵庫がある・・・」
オタコン「ああ、バックルームだね。わかった、すぐに行くよ」

>>195
オタコン「店の電源をおとす。その間に屋根裏に隠れろ。」
大佐「脱出後>>194のミッションに戻れ。」

ｽﾈｰｸ「ﾒﾝﾄﾞｸｾ('A`)」

ジョニー「スネーク♪　シフトの時間だ。オーナーが呼んでる」

スネーク｢なんだオーナー､呼び出したりなんかして…告白と金ならお断りだぞ。｣
オーナー｢スネーク!勘違いするな!!…君に重大な任務を与える､入り口をよく見ろ｣
スネーク｢……!? あれはDQNスペツナツの集団とオセロット!!｣
オーナー｢うむ、奴らが入り口でタムロしていてお客様が困っている、君に排除してもらいたい｣
スネーク｢了解、これより任務を開始する｣

>>202

スネーク「長居は他のお客様のご迷惑になるから…」といったら戦闘なった…。
大佐「防犯ブザーで警察を呼べスネーク。DQNは警察に弱い。分かったか。それまで、店内の損害ゼロで現状キープだ。」
スネーク「大佐、無茶な…」

ソロー「ボス！　レジを打ってくれ」
ボス「できない・・・！」
ソロー「打て！　品出しを遂行するんだろう？」
ボス「くっ・・・」
ソロー「俺がウォークインの補充に行っても、呼び出しキーは常に君と共にある・・・
　　　　悲しむことはない・・・
　　　　また、会える・・・」

そんな・・ボスとソロが対峙していただと　

綺麗でしょ？　店の終わりは・・・切ない程に。
店は最期に商品の処分を行う。セール品とは、死にゆく店の闇からの選別・・・
待っていたわ、スネーク。ずっと、あなたの採用、研修、そして今日の最後のバイトを・・・

かつてこの地域のコンビニは1つだった。
だが、ライバルチェーンの進出と共に客達の反目が始まり、店は倒産した。
バイト仲間もバラバラになった。共に訓練し、共に働いた仲間だ。
本部の体制、時代流れで、品揃えがまるで風向きのように変わる。こんな馬鹿な話はない・・・
昨日の味方は今日の敵・・・零細チェーン？
思い出せ。私がこの店を経営していた頃、この地域の人々は常連客だった。
そして、想像してみろ。22世紀にライバルチェーンが変わらず営業しているかどうか・・・恐らく違う。
時代によって、時流によって、客は変移する。
お前を育て、接客サービスを徹底させたのは、店の売り上げのためにしたことではない。
我々が働くのは店や本部の利益のためではない。
では、客とは何だ？　時間に関与しない絶対的な客とは？
そんな客は地球上には存在しない。なぜなら、客はいつも同じ、人間だからだ。『相対的な客』でしかない。

この手荒れを見るがいい。私が手洗い消毒を徹底していた証拠だ。
もう私の中には何もない・・・何も残っていない。身体も心も、客に捧げた。睡眠や家族と過ごす時間さえも・・・
・・・こんなに自分の事を話したのは初めて。
ありがとう。黙って聞いてくれて・・・嬉しい・・・スネーク・・・

大佐「スネーク　ぴあにTOBを仕掛ける。どれくらいのコストがかかるのか調べろ。」
スネーク「なぜチケットぴあごときにどうしてこだわる。」
大佐「新潟のセブンは、後発のサークルKとファミマにチケットぴあの客が取られて
地区事務所は本部からお説教だ。われわれは業界１としての306店舗の仲間を失う
わけには行かない。」

こちらスネーク。
大佐、売り場でポーションを入手した。
どうやらファイナルファンタジーに登場する回復アイテムらしい。
レーションと名前が似ているし、これでライフゲージも回復するだろうか？

…スネーク、一応飲んでみてはどうだ。もしかすると体力も回復…するかもしれん。

【POTION】→【DRINK】

んっ、ゴクッ・・・ぷはぁ・・・

マズ過ぎるっ！

@＠＠＠＠＠　　大阪の迷惑店舗ファミマ三津屋　　＠＠＠＠＠@
コンビニのファミリーマートは場所も考えず店舗を乱立させ
周りに多大な迷惑を与えております。特にひどいのは大阪の淀川区三津屋地区にある
三津屋店です。この店は車の客が多いのに駐車場がなく道路に多くの駐車をさせて
周りの交通を妨害し危険な状況を生み出しております。この道路は交通量が多く
バス路線でもあり多くの人が多大な迷惑を受けております。またこの店の客の路上駐車の
為に深夜の清掃車も掃除ができません。またこの店は客のゴミが散乱していても
店の前しか掃除しません。ファミリーマートの本部もこのような利己主義な迷惑店舗を
金儲けの為に放置しております。周りにコンビニはありますがここまでひどい店舗は
ありません。このような状況を放置すれば社会に悪影響を与えますどうすればこの問題が
解決されるのでしょうか.

　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　.／　　／　　 ／|
　　　　　　　　　 　 |￣￣￣￣￣|　.|
　　　　　　　　　 　 |.○ｏみかん |／ ﾉﾉ ﾉ ﾉ ﾉ
　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣

こちらスネーク
自動ドアが開かない・・・・クッ・・罠か！？
大佐、指示を頼む

スネーク、その店は24時で閉まる。
もう閉店なんだ。

そういうことだったのか・・・

ところでローズ、
明日は何の日か覚えているかい？

もろち・・・もちろん。
ムキ出しのコックの日だ！

　二二二二二つ
ω

大佐：深夜0時のコンビニに客として潜入、ポーションを回復したいがどうすればいい。

そうね

大佐 ｢さてスネーク…長い休暇はもう終わりだぞ。
今日からまた、君に任務を遂行してもらう。｣

スネーク ｢……はっ!…なんということだ。こんなにも長い間俺は眠っていたのか…?｣

大佐 ｢ようやく起きたようだな。君が寝ていたせいで、コンビニ板は大変なことになっている｣

スネーク ｢本当か!?大佐、今すぐに指示をくれ!｣

大佐「一つ目の君の任務は土方を殲滅する事だ。」

メリル『気をつけてスネーク。彼らは顔も性格も悪いわ。』

メイリン『さらに頭も悪いから話し合いは通じないわ。』

くっ…、万事休す…、か…。

大佐っ、食料が底をついた。
食糧庫の場所を教えてくれ。

大佐「スネーク、ひとまずダンボールを利用してトラックに潜むんだ！そうすれば食糧にありつけるだろう。」

兵士「積み荷はこれだけか？・・・三津屋店行きだな。」

スネーク『！！！大佐ぁ、謀ったな！！』

ＧＡＭＥ ＯＶＥＲ

大佐「こちらスネーク。ローソンにて、たまったTカードで買い物できない。どうすればいい。」

スネーク「こちらがスネーク。大佐、冗談は寄席。TポイントなんかTSUTでAV借りて消費しろ！性欲を持て余す。」

キャンベル「スネーク、AVなんかよりミッションが終わったら私が待ってるは。」
スネーク「そうだな。」
スネーク「それより、Tポイントだがどうすればいい。」
大佐「そうだな、一度コンビニを出て、ガストで食事でもすればどうだ。体力の回復にもつながるぞ。」
キャンベル「でも、迷彩服だと怪しまれるぞ。」
スネーク「・・・」
大佐「なら、洋服の青山でスーツを購入してサラリーマンの格好はどうだ。」
キャンベル「なるほど、そうすればコンビニの午後に立ち読みから潜入が狙えるね。」
大佐「昼のピーク後の廃棄が狙い目だ。」
スネーク「一度ローソンをでて青山に向かう。」

スネーク「こちらスネーク。作戦通りスーツを入手し、ローソンに潜入した。…それより大佐、さっきからいる『キャンベル』って誰だ？まさか、大佐のクローンか！？」
サーマルスコープ装着！

マスター「あげるぞ、スネーク。」

スネーク「オタコン、起きてるか？」
オタコン「何だい、スネーク？」
スネーク「どうやらコンビニ業界は日配商品に手を焼いているようだ。弁当等品揃えが薄くなりつつあるぞ。どういうことだ？」
オタコン「ああ、中国産原材料の問題だね。この時期、特に鰻がヤバいらしいよ。」
スネーク「中国産だと！？大量生産増加による弊害なのか！？」
オタコン「かもしれないね。これから旬だというのに・・・。」
スネーク「クソッ！鰻が食えないんじゃ、この先女が現れても・・・」
オタコン「何だい、スネーク？」
スネーク「あっ・・・い・・・いや何でもない。」

大佐「エメリッヒ博士、中国産原材料の危機について詳しくお教え願いたい。」
オタコン「旬ではないけど、肉まんに至っては意図的に段ボールを刻んだものが混ぜられてるらしい。あと、中国に限らず、日本の企業も食肉加工の分野で信じられない偽装が行われているらしいよ。」
スネーク「で、鰻についてはどんな危険があるんだ？」
オタコン「それは雷電にでも聞いてみれば？周波数は>>235だ。」

雷電「ｼﾗﾈ」
スネーク「・・・」
大佐「他の連中にも繋がらんな。過疎スレもしくは糞スレ作戦に巻き込まれたらしい。」
スネーク「ご勘弁。」

オセロット「>>1よ、どこに隠れた！？」

ローズ「ジャック、誰かがコンビニに入店してきたみたい」
雷電「？　ローズ、来店してきたのはスネークだ」
ローズ「スネーク！？　あの伝説の傭兵が？」
雷電「ああ間違いない。バンダナにあの身のこなし……正真正銘のスネークだ」
ローズ「なんの用なのかしら……」
雷電「わからない……ただ奴は今迷彩服を着ている。　カモフラージュしている………つもりなのだろう」
ローズ「コンビニでカモフラージュ…？　………ジャック、もしかして…」
雷電「ああ。　隠れる理由は一つしかない」
ローズ「そんな……彼がそんなこと……」
雷電「ローズ……見掛けだけでは内面を把握することはできない。　俺は今からスネークに……」
ローズ「ダメよ！！ジャック！！　そんなことしたらあなた……」
雷電「ローズ……俺はなんのためにここにいると思う？」
ローズ「………」
雷電「俺は任務を全うする。　それは俺の使命だからだ」
ローズ「………」
雷電「帰還したら……君の家でパーティーをしよう」
ローズ「ジャック……わかったわ。　準備して………待ってる」
雷電「ああ。　すぐ還る」
ローズ「………必ずよ」







雷電「いらっしゃいませー」

雷電「んっ！？さっきまでいたのに・・・」
スネーク「いらっしゃいました〜」
雷電「なにっ！？まさかサラダの棚前でカモフラージュしてたとは！全然気付かなかった。」

ジョニー佐々木「お世話になりまーす！SCの保守点検に伺いましたぁ。
うっ！・・・その前に、と・・・トイレ貸してください！！」

キャンベル「雷電、たった今ageの通達が本部より届いた」

雷電「age？またか・・・こうも閑古鳥が鳴いてちゃ仕方ないな」

240:本部通達 :2007/12/13(木) 18:17:26 [作戦コード【age】]
キャンベル「雷電、たった今ageの通達が本部より届いた」

雷電「age？またか・・・こうも閑古鳥が鳴いてちゃ仕方ないな」

大佐、何をやってるんだ？
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm2010294

キャンベル「スネーク、たった今ageの通達が本部より届いた」

スネーク「>>1は何をやってるんだ！このままじゃ潰れるぞ！」

フハハハハハハハ！！！
どうした、潰れかかっておるではないか！
保証金がほしいか？
まだだ、まだ契約更新の時ではない
あと一年あるではないか
それまでせいぜいもがき苦しむがいいわ！！
フハハハハハハハ！！！！！

過疎にも程があるぞ！！

Damn!

補習

age

過疎ってんなー

大佐「スネーク、>>1を何としても探し出してくれ。」
スネーク「大佐、は、腹が・・・。どうやら廃棄にやられたようだ・・・。」

大佐｢コンビニを戦場にする気か!?取り敢えずトイレ急ぐんだ!｣

まだだ！　まだ終わってない！

やめよう>>1…　　もう限界だ

潜入成功

スネーク、名古屋ＡＡ発動中よ！

は〜い

こちらスネーク　マックに潜入した　大佐　指示をくれ　は実在した

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