1 :
いい気分さん:
店側、客側の立場から見てどう思うか。
またはどうしているか等について語ってください。
パンの発注してます
後ろからとられると、この野郎((((#゚Д゚)))!
と思わずにいられない
3 :
いい気分さん:04/11/19 14:01:28
見てて哀れに思う。
ま、買い物をするのは客なんだから好きにしてくれ。
4 :
いい気分さん:04/11/19 14:18:34
やたら後ろから取る客には、会計の時にカウンターの上からわざと落として
「申し訳ございません。只今同じ商品と交換させていただきますねー」と言って
売り場の古い奴と交換すれ漏れはDQNですか?そうですか。
5 :
いい気分さん:04/11/19 14:35:41
なんか手前にあるやつって人がいっぱい触ってそうな気がするんだもん
まぁ気持ちは分からなくはないね。
パンとか新しい方がふかふかしてるし…
主婦ならまだしもガキがやるとムカつく。あと棚をぐちゃぐちゃにする奴。
7 :
いい気分さん:04/11/19 16:49:54
おれは雑誌を下からとる事に関してのみ肯定派
8 :
いい気分さん:04/11/19 16:55:10
9 :
いい気分さん:04/11/19 17:44:07
>>7 同じく。
弁当をほじくりかえして新しいのを取り出して温める奴はやめてほしい。
すぐに食うのに数時間の味の違いなんかほとんど分からないだろ?
あと、毎日来るくせにチルドの品管長い商品を後ろから取る主婦も・・・。
毎日、豆腐やヤクルトやプッチンプリンを後ろから取っているけど見てて哀れになる。老眼っぽいし。
10 :
いい気分さん:04/11/20 04:54:06
気持ちは分かるけど、それをやる人が多いから
現在のスーパーとかの賞味期限改ざん問題とか
起きるんだろう。
それでいて山崎の保存料問題とかにもうるさいと来てる。
逆に考えるとコンビニはそういう意味で一番安心して物を買える
場所なんだろうな。保存料着色料ゼロになったしね。
傍から見ると学生とかがパックジュース新しいの選んでたりするのは
気持ち悪いと思ったりします。
そこまでするのか〜と。はっきりいって賞味期限見てるわけじゃないしね。
コンビニはスーパーとかより賞味期限早く廃棄にしてるからさ。
それが今までの信用となってきてるんだとは思う部分もあり複雑。
11 :
いい気分さん:04/11/20 04:56:16
新しいのばかり売れたら
前の商品が廃棄の時間になると
オープンケースに何も無くなるでしょ?
それにゴミも増えると来たもんだ。
12 :
いい気分さん:04/11/20 12:01:13
小汚いおっさんが触った後の弁当とか買いたくないYO…
13 :
DJ慎 ◆kmdT0eRmXI :04/11/20 15:50:02
おいらは廃棄になっちゃうのかと思うともったいなくて古いのを買ってしまう。
職業病だな_| ̄|○
14 :
いい気分さん:04/11/20 15:51:23
吉野家が牛丼首位転落、売上高17%減…9月中間決算
牛丼チェーン大手4社の2004年9月中間連結決算が19日、
出そろった。BSE(牛海綿状脳症)問題に絡む米国産牛肉の
輸入停止が響いた吉野家ディー・アンド・シー(8月中間決算)は、
売上高が前年同期比17・5%減の585億円と、4社で唯一減少し、
業界首位の座をゼンショーに明け渡した。(読売新聞)
15 :
いい気分さん:04/11/22 15:08:34
納品されたばかりのおにぎりを並べてたときのこと。
裏面のラベルのバーコードの部分だけが破れているものを一個発見、
それを一番後ろに並べておいた。
数分後にレジにそれを持ってきた客がいた。(;´Д`)
コンビにではやらんなぁ。
スーパーでは気をつけないととんでもない賞味期限のを掴まされるので確認して新しいの買ってるが…。
一人で牛乳1リッター2日とか使いきれんし。
17 :
いい気分さん:04/11/28 17:33:40
俺的にはライターの試し点火の方がムカつく。
18 :
いい気分さん:04/11/30 02:30:08
コンビニで働いてるくせに良く言うな
>>17 けど、100円ライターってほんとに不良品多いよ。
もしも客が後からライター持ってきて「これ火ぃ着かないから違うのとかえて」って言ってきたら素直に交換できるか?俺なら信用できない。
そんなこと言われるくらいなら客にちゃんと火が出ることを確認してもらってから買ってほしい
俺自身後ろから取るということをしないから
してるヤツを見るとキモイなーって思ってるよ
21 :
いい気分さん:04/12/07 00:32:29
>>4 それは俺もやってます。
あと、後ろから取る人対策で、前と後ろに賞味期限の近いやつ、
真ん中当たりに新しいやつを配置しております。
当方オフィス街のロウソンですが、後ろから取っていくサラリーマンが
多いんです。
22 :
いい気分さん:04/12/07 15:43:57
うちは狭い店舗でそれぞれの棚の高さが低いので奥まで手を入れられません
23 :
いい気分さん:04/12/17 12:49:03
値段が同じなら新しいのを選んで当然。
古いのから取ってほしけりゃ価格調整なり頭使えや、バカども。
24 :
いい気分さん:04/12/17 14:21:17
25 :
いい気分さん:04/12/17 15:06:00
>>23 wwwwwwうはwwwwwwwwおkwwwwwwwwwwwww
お前まじで頭いいなwwwwwwwww
新しい・古いが問題というより
手前の商品は落とす奴が居るから
俺は勧めないね。
まあ裏のを取ろうとすることが落とす原因だったりするが。
27 :
いい気分さん:04/12/23 02:17:59
28 :
いい気分さん:04/12/23 08:08:59
>>23 お客さんに古いものをなるべく出さないようにちょっと古めのものを早く出そう
というための工夫ですよ。
あなたの主張するような「古い」は販売せず廃棄にしてます。
まぁ後ろから取られると商売が成り立たない訳だ。
万引きみたいなもんでしょ。
いっそマックとかその他ファーストフードのように
セルフじゃなくしたらいいんではないの?
AMPMはそれやってるから廃棄はないよ。
>29
え?
商品を一度手にとって 元に戻すやついるだろ?
だから 俺は後ろからとるね。同じ値段払うんだから。
服や靴なんかでもそうだろ。
店員がいうまでもなく購入時には新しいのを持ってくる。
販売形式は違えど 商品に関する見解は同じだと思う。
違うよ。
33 :
いい気分さん:04/12/27 01:54:58
置ける商品の数に限りがあるでしょ?
古くてもうすぐ売れなくなるのがそこを占領してたらこまるでしょ?
新しいのがなくなったら後のお客さんにその商品を提供できないでしょ?
だから、なるべく古くならないように比較的古いものから売るの。
そうすれば、どのお客さんにも大体一定の品質で商品をお届けできるから。
34 :
いい気分さん:04/12/27 12:00:21
肯定派
購入者に選択けんがあると思います。
商売行う以上はそんなものだと思います。
もしもいやで許せないと思うのでしたら商い終了した方が良いと思います。
35 :
いい気分さん:04/12/27 12:08:02
中の人の底意地悪い対応レス見て参考になった。ちょっとでもそういう空気出てたら二度といかないようにする。
36 :
いい気分さん:04/12/27 13:39:31
食パンと牛乳はがんばって品出ししないな
出してもとれない位置に置く
オレは全く気にしないな
少しぐらいなら賞味期限切れてても別にかまわん
気にしないなぁ
ってかそんなに沢山 廃棄になるの?
後ろから取ってくひともいるけど 前から取っていく人もいるから
結局 そんなに廃棄にはならなくない?
お昼ごはんにする弁当を朝に買っていくひととかなら気持ちはわかるし
うちは一日にだいたい1万数千円ぐらい廃棄でる
量はポリバケツで一杯ぐらいかな
(‘,,Å,,‘)
44
ひ
ま
つ
ぶ
ぶ
し
…誰かが、ずっと謝っている気がした。
彼女は何を謝っているのだろう。
それに聞き耳を立てるのは悪い気がしたので、
意識的に聴かないようにした。
親類の葬儀のために戻った、久しぶりの都会だ
った。
つい先月まですんでいたにも関わらず、都会の
賑やかさに圧倒された。
高層ビルに何車線もの道路。
歌うように騒がしい横断歩道のメロディ。
駅前での騒々しい選挙演説すらも今では懐かし
かった。
今、住んでいる土地にはそんな賑やかなものは
ない。
あるのはセミの声と清流のせせらぎ、そして、
ひぐらしの声。
そんな静けさに寂しさでなく、安らぎを感じ始
めたのは最近だ。
確かに今住む土地には何もない。
気の利いたハンバーガー屋はおろか、自動販売
機すらない。
レコード屋もないし、レストランもないし、
ゲームセンターもない。
アイスクリーム屋なんてもってのほかだ。
最寄りの町まで行けばあるにはあるが、自転車
で1時間もかかる。
だが、考えてみればそれに不便を感じる必要は
なかった。
前の町には確かにレコード屋もゲームセンター
もアイスクリーム屋もあったが、別にそれらを頻
繁に利用していたわけじゃない。
アイスクリーム屋に至っては、10年も住みな
がらついに一度も入ることはなかったのだから。
…一度くらいは食べに行けばよかった。
今更ながらちょっと後悔。
…誰かが、まだ謝り続けている。
彼女は誰にでも謝っているのだろう。
これだけ謝っているのだから、もう許してやれ
ばいいのに。
彼女だって、こんなにも謝り続けることはない
はずだ。
いつまでも彼女を許そうとしない誰かに、俺は
少し苛立ちを覚えた。
どんな過ちだって、ゆるされないことはないはず
だ。
取り返せないミスなんかない。
次から気をつければいい。
…それでも彼女は謝り続けている。
では…取り返しのつかない過ちを犯してしまっ
たのだろうか?
一体彼女が何を犯したのか知らないが、取り返
しがつかないものなら、なおのこと許してやるべ
きだ。
彼女がいくら謝ったって、どうにもならないの
だから。
それでも彼女は、こんなにもみじめな声で謝り
続けている…。
なあ、彼女に謝られている誰かさんよ。
もういい加減に彼女を許してやれよ。
こんなにも…みじめな声で謝っているんだから
……。
「圭一、そろそろ着くぞ。起きなさい。」
親父に小突かれようやくまどろみから目を覚ま
した。
ようやく列車が終点に着いたようだった。
新幹線やら電車やらと乗り継ぎ数時間。
窓の外の風景は、半日前までいた都会と同じ国
であることを、
いや、同じ時代であることすら疑わせる。
ここからさらに車で山道を走る。
うっそうと木々が茂る山道が急に開けるとそこ
が…
そこが今の俺の住む土地、雛見沢(ひなみざ
わ)だ。
夏を迎えても、朝の空気は切るように冷たい。
その代わり、肺の底まで存分に吸いこめるくら
い澄んでいた。
窓をがらりと開けばそこは一面の緑。
木々以外何もない。
お隣さんの家だってずーっと向こうだ。
だからきっとこの風景と朝の空気は俺だけのひ
とり占め。
もう一度大きく吸い込んで、肺いっぱいに満た
してみる。
空気にも味があることを、この雛見沢に来て初め
て知った。
手早く登校の準備を済ませ、朝食のために階下
へ降りる。
お袋のみで親父の姿はなかった。
おそらく、朝方まで仕事に精を出していたのだ
ろう。
親父は画家などという風変わりな職業をやって
いる。
これが何とも呑気な商売なのだ。
好きな時に起き、好きな時に寝、好きな時に仕
事をしている。
その気楽さがうらやましくて小学校の時、
将来なりたい職業に画家と描いたら親父は大層
喜んだ。
もちろんラクそうだったから、なんてのは内緒
だが。
お袋が食卓に朝食を並べてくれる。
食卓には、ノリに漬物に生卵に焼鮭。
我が母ながら恐ろしい。
完璧な、一寸の隙もない典型的な朝食だった。
スケジュールという言葉と無縁な親父とは逆
に、お袋は何事にもソツがない。
鼻歌混じりに味噌汁のなべを持ってくるお袋
は、今朝も上機嫌な様子だった。
「こっちに引っ越してきてから、圭一が早起きに
なって嬉しいわね。」
「早起きしないと朝食を食いそびれるんだよ。」
よい子ぶりを褒められ、ちょっと悪い子ぶった
言い方をする自分がかわいかった。
「ご飯はいっぱい? それとも半分くらいでい
い?」
「山盛り。」
湯気を立てるご飯を、まずはノリで味わう。そ
れからとき卵をぶっ掛ける。
喉ごしのよくなったご飯の合間に、漬物の歯ご
たえを味わう。
うん、今日も悪くない。今日も絶好調。
お袋は俺の見事な食いっぷりを見ながら柔らか
に微笑んでいた。
「こっちに引っ越してきてから、圭一が朝食を欠
かさないんで嬉しいわね。」
都会に住んでいた頃は朝の寝起きは悪かった。
遅刻ぎりぎりまで寝ていたし、朝食だってほと
んど取らなかった。
お袋が毎朝用意する朝食をボイコットすること
が、塾通いを強要されていた自分にできる唯一の
反抗だったかのしれない。
…反抗期というやつだったのだろうか。
毎朝早起きして作ってくれる朝食を、一瞥すら
せずないがしろにする昔の俺。
同じ家に住んでいたらひっぱたいているだろうな
…!
お袋が時計を気にすると、にや〜と笑って俺を
急かした。
「そろそろレナちゃんと待ち合わせの時間じゃな
い?急いで急いで。」
お袋は息子が女の子と登校するというシチュ
エーションを楽しんでいるようだった。
レナってのは俺のクラスメートだ。
実に世話好きなヤツで、かいがいしくこうして
毎日、俺をむかえに来てくれる。
俺としては、いい年とした男が女の子と一緒に
登校なんてのは照れ臭いだけなのだが…。
ま、確かに毎日毎日、律儀に待っていてくれる
クラスメートを無闇に待たせるのも悪い。
…ってゆーか、レナのヤツ、毎朝何時からあそ
こに待っているんだ…?
最後に味噌汁をがーっと喉の奥へ流し込み、玄
関へ駆けていった。
「レナちゃんにお漬物ありがとうって伝えてね
〜!」
そういや、今朝の漬物は市販じゃなかったよ
な。
…そうと知ってりゃもう少し味わって食ってや
るべきだった。
「あいよ!」
「圭一く〜ん! おっはよ〜ぅ!」
朝の爽やかさをそのままにした快活な挨拶が響
いてきた。
「相変わらず早えなー。たまにはのんびり朝寝坊
したっていいんだぜ。」
「お寝坊したら圭一くんを待たせちゃうじゃな
い。」
…本当にかいがいしい、いいヤツなのだ。
「そん時ゃ置いてく。」
「け、圭一くん冷たい。いつも待っててあげてる
のにー…。」
「さくさく置いてく。きりきり置いてく。」
「どうして冷たいんだろ。…だろ?」
レナがちょっぴり困った表情をする。
人の言葉に、いちいち一喜一憂する本当に楽し
いヤツだ。
「嘘。ちゃんと待ってるよ。」
その一言に、レナは全身の緊張を解いたようだ
った。
顔が一気に紅潮する。
「…わ、…あ、ありがと…。」
「レナが来るまでずーっと待ってる。いつまで
も。」
「……わわ、わ……ず、ずっと……。」
レナが真っ赤になって頭から湯気をあげ思考を
ショートさせている。
こいつはこっち系のネタにとにかく弱いのだ。
これだけからかい甲斐のあるヤツもめずらし
い。
「レナはロマンスものの文庫本は読んだことある
か…?」
「…え……あ、…ないよ。よ、読んだ事ない。」
その反応から察するに、興味は津々なのだが恥
ずかしくて買えない、ということか。
よんだら大変だ。
赤面して卒倒するんだろうな……。
「そうそう、お袋から伝言。漬物サンキューでし
たって。」
「う、うぅん、どういたしまして〜。どうだっ
た? しょっぱくなかったかな?」
別にしょっぱくはなかったな。
むしろあさりめだったくらいか。
…素直においしかったと言えばいいのだが、俺
はそう素直に言えないらしい。
「…その前に聞きたい。 あの漬物を漬けたのは
レナか? レナのお母さんか?」
「え?…え? 何で聞くんだろ? しょ、しょっ
ぱかった…・」
今度は一転、おろおろわたわたする。
「レナか? レナのお母さんか?」
「…な、何で作った人、聞くんだろ?……………
だろ?!」
「どっちが作ったかで感想が著しく変わる。」
「……え、えぇ…?!」
調理過程を思い返し、あせあせと指を折りなが
ら塩の分量を思い出している
…別にいじめてるつもりはないのだが、からか
わずにはいられない。
こういうのに悦を感じる男はきっと最低なんだ
ろうなぁ。…俺。
レナは何度か声を飲みこんでからおずおずと口
を開けた。
「……レ、レナだけど…。」
「うまかった。」
「え?」
「前回に続きなかなかだったぜ。飯との愛称は最
高だった。」
また赤面する。ぽーっとした感じで。
つくづく、本当にからかい甲斐のあるヤツだ。
…レナが悪い男にだまされないことを願わずに
はいられない。
がんばれよレナ。俺が人並みに鍛え上げてやる
からな!…そう勝手に決心する。
「行こうぜ! 魅音を待たせるとあいつ、うるさ
いぞ。」
このままほっとくと、いつまでもぽーっとして
いるレナを正気に戻し、俺たちは学校を目指し
た。
このすぐ真っ赤になってぽーっとするヘンなヤ
ツは竜宮レナ(りゅうぐうれな)。
まだ知り合ってひと月も経ってないが、変わ
っているのは名前だけじゃないことはよく判る。
「魅ぃちゃ〜ん! おっはよ〜ぅ!」
次の待ち合わせ場所で俺たちを待つ人影が見え
た。向こうも気付き手を振ってくる。
「お、来た来た。遅いよ2人とも〜!」
「いつも遅いのはお前の方だろ!」
レナの律儀さとは逆にマイペースなヤツ。
こいつは園崎魅音(そのざきみおん)。
一応、上級生でクラスのリーダー役だ。
「おはようレナ。そして圭ちゃんお久しぶり!
何年ぶりだっけぇ?」
「2日しか休んでねえよ!」
「あっはは! そうだっけか。前に会った時はあ
んなに可愛かったのになぁ!」
魅音の目線が俺の胸元からつーっと下がって行
き、俺の下腹部に集まり始める。
…前に会った時にあんなに可愛かったってのは
俺の股間のことかよ。
ちなみに断っておくが、見せた試しはないぞ。
……念のため。
「そうだよ立派になったぞ。驚くぞ。」
「たくましくなっちゃった上にヒゲまで生やしち
ゃってさぁ〜☆」
「毎朝、元気前回で大変なんだ。今度見せてやる
から挨拶してみろ。」
「今度なんて言わないで今がいいなぁ。朝の新鮮
な空気を吸わせてあげたらぁ?」
朝の新鮮な空気をここまで台無しにする下品
トークは聞いたことないぞ…。
魅音ってヤツはたまにノリにおっさんぽいとこ
ろがあるのだ。
「よしわかった。大公開だ。後悔するなよ…
ッ?!?!」
俺がジッパーに手をかけたところで、レナが慌
てふためきながらまくし立てた。
「…ね、ねえねぇ…、何の話? 何の話だろ何の
話だろ…ッ!!」
赤面しておろおろしながら無知を装うレナだ
が、がっちりと会話についてこれてるのは間違い
ない。
「どうだった? 久しぶりの都会はさ。」
魅音は下品モードから復帰し、ようやく朝の爽
やかさに相応しい話題に転向してくれた。
「葬式で行っただけだぜ。慌しいだけたった
よ。」
「でさ!探しといてくれたぁ? ……頼んどいた
ヤツ!」
「お前、人の話、聞いてないだろ。俺は葬式で帰
っただけだぜ! おもちゃ屋巡りをしてる余裕な
んかなかったんだよ!」
「ちっちっち。おもちゃ屋とホビーショップは全
然違うよ? 特に洋モノこっちじゃなかなか手に
入らないからねぇ。」
「魅ぃちゃん、またゲームの話?」
レナがくすりと笑うと、魅音は得意げに頷いて
見せた。
「そ! 圭ちゃんに洋ゲーのカタログを持ってき
てもらいたかったんだけどねぇ。」
洋ゲーってのは輸入品のゲームの略だ。
こーゆう略し方をするといかにもマニアっぽい
よな。
「そんなのまた通販で取り寄せりゃいいじゃねえ
か。」
「ま、そうするかなぁ。またプレイングの熱い
ゲームを入荷するからねぇ!」
「…こ、今度は、私にも判り易いゲームがいいな
ぁ…。」
魅音はカードゲームやらボードゲームやらの愛
好家で、様々なゲームを収集しているらしい。
なんでも、レナの話によると、魅音の部屋は国
内外のゲームの博物館のような状態になっている
という。
「俺にも判りそうなゲームがあったらやらせてく
れよ。」
「へぇ…いいよ! 圭ちゃんさえ良ければね。で
もウチらのレベルは高いよぅ?」
「上等じゃねえか。俺だって遊び百般、遅れを取
るつもりはないぜ!」
「…わぁ…。 じゃあ今度は圭一くんも仲間に加わ
るのかな。…かな!」
レナが全身で喜びを表現しながら、俺と魅音の
顔をきょろきょろと見比べる。
魅音が肯定を意味するウィンクを送ると、レナ
は一層表情を明るくした。
「男の子ってきっと外で遊ぶ方が好きだと思って
たから…ダメかと思ってたよ。」
レナはやたらとうれしそうに笑った。
これだけ親しそうに話をしていても、実際には
ここに転校してきてまだひと月も経っていない。
転校生の俺が解けこめるよう、色々と気を使っ
てくれているのがよく判った。
だから俺もこれ以上、気を使わせないよう、早
く解け込む努力をしなければならない。
自分でも少々馴れ馴れしいかな、と思うくらい
の方が、きっとこの場には相応しいと思った。
ここ雛見沢は本当に小さな村で、学校どころか
クラスもひとつしかない。
そのクラスも、年齢学年ばらばら。
そんなばらばらの生徒たちが30人くらい、ひ
とつのクラスで勉強している。
昔はもう少し大きな校舎でちゃんとクラスもい
くつかあったらしい。
だが何らかのきっかけで合同教室になってしま
い、それがそのまま習慣として残っているのだと
いう。
当初は面食らっていたが、人間とは恐ろしいも
の。今ではあっさりと馴染んでしまった。
朝っぱらから子供のはしゃぎまわる声。
学校というよりは、幼稚園のようなにぎやかさ
も、今ではそこそこ心地いいものだ。
それまで俺たちの先頭を歩いていた魅音が不意
に俺に先頭を譲った。
教室の引き戸の前。
俺に引き戸を開けて、先頭で教室に入れとう
ことらしい。
ふ…。残念だが、もうひっかからない。
「…ここで先頭を譲るとはな。お手並み拝見って
ことかよ。」
魅音は不適ににやりと笑った。
「ど、どうしたの…ふたりとも…?」
「下がってろレナ。危ないぞ。……ヤツだ!」
「えぇ…? じゃあ…沙都子ちゃんが…?!」
ヤツの名は北条沙都子(ほうじょうさとこ)。
年齢をわきまえないクソ生意気なガキンチョ
だ。
口調も腹立たしいが、それくらいで腹を立てて
は年長者として大人気ない。
問題なのは…こっちだ。
「…見え見えのワナだな。引き戸の上に挟んだ黒
板消し。…見え見えだぜ!沙都子!」
引き戸の奥でくぐもった笑いが聞こえた。
「お見事、圭ちゃん!…こりゃあ今回は勝負あっ
たかな?」
「…いや、相手は沙都子だ。これだけとは思えな
い…!」
転校初日から壮絶なトラップコンボを見舞われ
た俺だからこそ、慎重になれる。
複数のワナを多彩に組み合わせ、本命のワナへ
誘う誘導や、連続でヒットさせる連鎖系トラップ
などなど。
しあも狡猾なのは、やたらと乱発しないこと
だ。
忘れた頃に……仕掛けてくる!
実に油断も隙もない。
「見たところ。黒板消しは普通。石とかは入れて
ないみたいだな。」
初日に食らったのは黒板消しに石が入れてある
強力なものだった。
「じゃあさじゃあさ、ガラガラって開けて落とし
ちゃえばいいんじゃないかな…?」
「それだ!」
沙都子の狙いはそれだ。
俺の注意を上に引き付け、引き戸に手をかけさ
せ…。
引き戸の手をかける部分にガムテープと画鋲
で、恐ろしいワナが仕掛けられていた。
攻撃力抜群の恐るべきワナだ。
そして、それを偽装するために黒板消しをこれ
見よがしに仕掛け……。
「見事なコンボだ沙都子! だが所詮はガキの浅
知恵だったな!」
俺は勝利を確信し、扉をガラリと開け中に踏み
込んだ。
足首に違和感。それはなわとびを足に引っ掛け
た時の感触によく似ていた。
やられた!…と思ったときにはもう遅い!
余りにも美しい角度で転んでいく俺。
「圭ちゃん、避けてッ!!」
魅音の鋭い声に、俺は反射的に身をひねって床
に倒れこんだ。
「……ぃてて…てッ?!」
俺の転ぶ予定地点に墨汁の満たされたすずりが
置かれている…!
クリティカルヒット時の惨状を思い浮かべ、俺
はぞっとした。
「あらあらこれはこれは。おはようございます圭
一さん。朝から賑やかですわねー!」
無様な格好で倒れている俺を、小馬鹿にするよ
うな声が迎えた。
「一段とスペシャルなトラップワークになったじ
ゃねえか、沙都子!!」
「私、何のことかわかりませんもの。朝からつい
てませんわねぇ。」
「てンめぇええぇえ〜…!!………ぃててて
…。」
不覚にも、転んだ時に腰をひねったらしかっ
た。…すずりよりはマシか。
す、と俺の頭を小さな手が撫でた。
「…圭一の痛いの痛いの、飛んで行けです。」
小さなかわいらしい手が、俺のあたまをぽふぽ
ふと撫でる。
「…腰とかは挫かなかったですか…? こうして
撫でていれば痛いの痛いのは消えてきますです
…。」
腰を挫いたなら頭を撫でてもしょうがないだ
ろ、とつっこもうと思ったがやめておく。
こういうのは行為じゃなくて、やさしさが大事
なんだもんな。
「あ…あぁ、ありがとな。梨花ちゃんのおかげで
痛みが引いてきたぜ。」
「わぁ〜…梨花ちゃん、おっはよ〜ぅ!」
「…レナにおはようございます。みんなにもおは
ようございますです。」
梨花ちゃんはぺこり、ぺこりと可愛らしい仕草
で頭を下げて挨拶した。
つられて、俺もレナも魅音もぺこりぺこり。
「梨花ちゃんはいい子だよなぁ…。それに比べて
沙都子…!!」
ぎょろりと睨み付けると、沙都子は口笛を吹き
ながらわざとらしく目線を逸らす。
「沙都子はいい子でございますのことよ。」
「いい子はこんな凶悪なワナは仕掛けないぞ!」
「言い掛かりでございますわぁ! 何の証拠があ
って…ふわっ!」
俺は沙都子の後えりを掴み上げる。こうすると
しつけの悪い猫みたいだな。
でも猫はワナなんか仕掛けないぞ。
…もっと始末が悪い!!
「ゴ・メ・ン・ナ・サ・イって言ってみな。言わ
ないならぁ……!」
俺は右手でデコピンを作り、ぶるぶると振るわ
せながら沙都子のおでこに近付ける。
「ぼぅ、暴力反対ですのー!! 証拠もないのに
ぃ〜!!」
「言っとくが俺のデコピンは凄く痛い! ベニヤ
くらいなら割る!」
「ひぃいいぃいぃ…!!! やめて寄らないで、
けだもの〜!!!」
「人様が聞いたら誤解するような言い方をするん
じゃねぇえぇえ!!」
小さな手が、くい、と俺のすそを引っ張った。
「…圭一が2日間もお休みしたから寂しかったの
です。」
…本当に梨花ちゃんって子は…。
こういう言い方をされたらこれ以上何ができる
ってんだ。
半べそをかきながら、いつ来るとも知れぬデコ
ピンに耐えるべく、きゅっと目をつぶった沙都子
を俺はそっと解放した。
「…ふ、ふわぁあぁあぁあ…ん!! 悔しくなん
かないもん!! ふわぁあぁああん!」
「…泣いちゃでめです沙都子。ファイト、おーで
す。」
いたずら盛りの友人の頭を梨花はそっと撫で
る。
この二人が同い年とは到底思えなかった。
沙都子は梨花ちゃんの爪の垢を煎じて1リット
ルくらい飲むべきだと思った。
「…今度はもっとすごいワナを仕掛けなさいです
よ。」
…ちょっと待てぃ。
その光景を見て、レナが恍惚の表情でうっとり
としていた。
「…はぅ…沙都子ちゃん泣いてる……かぁいいよ
ぅ……。」
「持ち帰っちゃダメだからね。」
「…ひぅ! …だってだって…こんなにかぁいい
よぅ?」
「どんなにかぁいいくてもダメなの。」
「でも…ちょっとくらいなら……だめかな?だめ
かな?」
レナが可愛らしいカオでとんでもないことを口
走っている…。
魅音の話によると…レナは可愛いものにめっぽ
う弱いらしく、しかもそれらを何でもお持ち帰り
しようとしてしまうらしい。
物でも人でも…!
「モノもまずいが誘拐はもっとまずいぞ。諦め
ろ。」
「じゃあ見てるだけ。見てるだけだよ…。それな
らいいよね。よね?」
悔し泣きする沙都子にうっとりするレナ。
もしもこの雛見沢で幼女誘拐事件が起こった
ら、俺はレナのことを通報しなけらばならないだ
ろう。
許せよレナ。
ちゃんと差し入れは持って行ってやるからな
…!
「先生来たよ。早く片付ける! 沙都子、すずり
あんたのでしょ!」
魅音の一声で一気に場の空気が戻った。
すずりもまずいが引き戸の画鋲はもっとまず
い!
俺は刺さらないように気をつけながらガムテー
プごと引き剥がした。
てすと
とまと
とけい
いぬ
ぬいぐるみ
みみ
みみたぶ
ぶた
たばこ
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サリドマイド
ヾヽ'::::::::::::::::::::::::::'', / 展 書 ま ヽ
ヾゝ:::::::::::::::::::::::::::::{ | 開 き だ |
ヽ::r----―‐;:::::| | じ こ 二 |
ィ:f_、 、_,..,ヽrリ . | ゃ む 重 |
L|` "' ' " ´bノ | な よ に .|
', 、,.. ,イ ヽ い う /
_ト, ‐;:- / トr-、_ \ な /
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とニとヾ_-‐' ∨ i l ' l |< 天 ヾ,-、_: : : .ヽ
と二ヽ` ヽ、_::{:! l l ! |' 夂__ -'_,ド ヽ、_}-、_:ヽ
usirokaratoruna
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いい気分さん:2005/07/02(土) 18:58:59
191 :
いい気分さん:2005/07/02(土) 19:19:30
これからは前に新しい商品おけばいいんだな。
そうすれば納品の手間も省けるし
客は後ろの商品が新しいと勘違いしてとっていく
一石二鳥!
192 :
いい気分さん:2005/07/28(木) 23:07:50
aげ
193 :
いい気分さん:2005/11/07(月) 08:17:24
どこからでも取ってよw
194 :
いい気分さん:2005/11/09(水) 21:52:30
うちの店はバックルームでケンピンして、表に同じ弁当、パン、デザート等があると、裏に置いて表に持っていかないよ、じゃないと例え棚に出さなくてもばんじゅうからとるクソババアがいるからね
195 :
いい気分さん:
あげ