538 :
いい気分さん:
コンビニエンスストア・ローソンの北海道支社が、
道内二店で飲食スペースを設けて讃岐うどんなどを調理、
販売する「実験」を行っている。
客は店で購入した食品をその場で食べることもでき、
同社としては全国に先駆けた試み。
競争が激しいコンビニ業界で「店を利用してもらう新たな動機づけ」が、
関係者の注目を集めている。
飲食コーナーは四月に音更鈴蘭新通店(十勝管内)、
七月に釧路浪花町店に設置。
売り場面積はそれぞれ約百五十平方メートルで、
うち三十三平方メートルに調理設備と七席のカウンター席を設けた。
讃岐うどんは本場の味にこだわり、香川県からめんとだしを直送している。
うどんは二百円、トッピングはエビ天百二十円など四種類を販売し、
焼きおにぎり(一個百円)も用意した。
539 :
いい気分さん:03/10/19 14:00
カウンター席か、ならまだいいかも。
テーブルならゴロツキの溜り場だからねえ。
地元のミニストかわいそーなんよ。