あぼーん
717 :
いい気分さん:04/02/05 18:31
>>715 少なくとも、FM本部が詐欺師集団であるのは確かだが、
契約することが強制されているわけではない(契約しないという選択肢がある)以上、
詐欺に引っ掛かってしまった側にも、責任の一端はある(僅かではあるがゼロではない)、と思う。
ただ、客の個人情報を集めて売って、小金を稼いでいる奴等がいる会社だからな。
つーか、こんな問題を起こした時点で、
>>715のいう“看板”の価値は大きく損なわれているんだから、
それについて、加盟店へ何らかの補償があっても良いような気もするな。
今回の人事異動、つまんないんだけど。
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│ THANK YOU 2ch and GOOD-BYE 2ch WORLD! │
│ 早く糞して寝ろよ。キモヲタども │
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v――.、
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i jr三ミ__r;三ミ_ ヽ
l ,iヾ二ノ ヽ二 ハ ノ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ、.l ,.r、_,っ、 !_, <
>>1 糞スレ立てんな、蛆虫、氏ね。
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ゝ、^'ー=~''"' ;,∧入
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ジョニーの足って治ってないだろ
玉の力かジャイロ自身の能力によるものなのかは分からんけど
回転している玉に触れた者に回転の力が伝わる能力で、
回転そのもの、またはそのエネルギーみたいなものがジョニーに伝わって
それで車椅子に乗っていたジョニーが“グンッ”と持ち上がったんじゃないの?
30ページの最後のグンッというコマで両足が浮いてるし。
でも最後のページでは立っているようにも見えるが…
まさかジョージは偽障害者だったりして。
居酒屋の客対客で嫌な思いしたことが・・・。
在宅で仕事していて、根詰めすぎで疲れたので、家族ぐるみで
仲良くしてもらってる近所の居酒屋にひとりで行きました。
カウンターでお酒を頼んだあと、煙草を吸っていたら
隣にいた、70歳くらいの会社役員っぽい男性に「火を貸して
もらえますか?」と言われたのでライターを貸しました。
するといきなり「結婚してるの?旦那さんは?」と
聞かれたので「あ、旦那は今まだ仕事中です」と返答。
↓その後の会話
じさま:「旦那が仕事してるときに女ひとりで飲みに
来るんだ〜、いい時代になったよねえ。子供さんはいないの?」
私:「子供はいないんですよー、欲しいんですけどね」
じさま「ふうん、最近は子供欲しがらない人も多いからねえ。
僕は銀行で役員やってるけど、いつも女子社員には
早く結婚して子供作れ!って言ってきかせてるんだよ」
私は内心(うわー、女子社員かわいそう・・)と思うあまり、
「本当は、それがいいんでしょうけど、人それぞれ事情ありますし・・・」
と思わず言ってしまったら・・。
じさま:「いや、最近の女は子供いらないとかバリバリ働きたいとか
言う自分勝手なヤツが多すぎる!!旦那とやることやってりゃ子供
できるのは自然であたりまえなんだ!女は子供作って育てるのが
仕事だろう!キミも旦那にちゃんと可愛がってもらってないから子供
できないんだよ!」周りにも聞こえるような大声だったので
周囲の客は引きまくりでシーン・・・。
私:「すみません・・・私子供できないんです・・・」(小声)
するとじさまは「そんな特殊なケースを言われてもしらん!!!」
と逆ギレ。お店の人も誰もかばう人もなく泣きながら帰宅。
それ以来その店には行ってません・・・。
なんかただの愚痴っぽくなっちゃってごめん(つД`)
でも内容が内容なんで人に愚痴るわけにもいかず・・・。
厨房の時、同じ班同士で年賀状を出し合う事になった。
その中の1人が好きで、最後に丁寧に紳士的に書き上げた。
・・・とここまでは良かった。
好きな子に年賀状を送れる事に浮かれた漏れは
おもむろにもう一枚年賀状を取り出し、
筆跡を変えてこう書いた。
おまえが好きだ〜!!
○○してぇ〜!!
お前をめゃくちゃにしてやりて〜!!
愛の覆面仮面−X より
と殴り書いてその子宛に送った。
・・・・そして年があけ・・俺だとバレタ。
漏れが送った年賀状が続き番号だったからだ。
女生徒全員の目が 氏ね!と言っていた。
岸和田・中3虐待学校も近所も知っていた
http://www.tokyo-np.co.jp/00/tokuho/20040128/mng_____tokuho__000.shtml 【社会部発】無残な姿に少年の悔しさ見る
やせ細って病院のベッドに横たわる十五歳の少年の十数枚の写真がある。この写真は岸和田虐待事件のすべてを物語っていた。
ほおはこけ、目元はくぼみ、あばら骨は白い皮膚に浮き上がっていた。手足の骨は細い木の枝のよう。
少年が長期間、だれにも看護されていなかったことを示していた。
全身の床ずれは膿(うみ)を持ち、最もひどい尾てい骨付近の床ずれは、皮膚が壊死(えし)して、ピンポン球大の穴が開き、黒く変色していた。
少年を診断した医師は、「ナチス・ドイツの収容所の子供のようだ」と語ったが、
写真が示す体重二四キロのむごい姿は、医師の描写が決して大げさではないことを裏打ちしていた。
ここまで痛めつけることは、通常の神経ではできないはずだが…。
少年は虐待だけでなく、恐怖感と絶望感を植えつけられて、実父と内妻から逃げ出すことができなかった。
「顔や手に青いあざがいっぱいできていた。一目で虐待と思った」
「あんまりやせていたのでパンをあげるといったのに、(少年は)『怒られるからいい』と断っていた」
「心配して何度も手紙を書いたが、母親が受け取りを拒否した」
同級生が察知した少年に対する虐待を、学校や児童相談所は結局、確認できなかった。
少年は昨年八月ごろから、何も食事を取らず、寝たきりになった。三カ月後、目を見開いたまま反応がないという瀕死(ひんし)の状態で病院に運ばれた。
少年の気持ちを想像して捜査関係者が言う。
「体力もなくなり、もう逃げられないと悟り、わざと食事をしなかったのではないか。
むごい姿で発見されることで仕返ししたかったのだ。彼の意地だったんだ」
少年のこの抵抗は親だけでなく、SOSをくみ取れなかった大人たちすべてに対してのメッセージではないだろうか。
意識不明の少年は将来、社会科の先生になることを夢見ていた。今はただ回復を願うだけだ。(佐々木正明)
お気に入りのメロンパン+板チョコホイップが最近見当たりません・。
何軒もはしごして探しているんですが・・。
>>725 あらためて、悲惨な事件だな・・・
大阪民国いってよし
728 :
いい気分さん:04/02/11 02:50
情報漏洩結局だれがやったの?
俺が小さい頃に撮った家族写真が一枚ある。
見た目普通の写真なんだけど、実はその時父が難病(失念)を宣告されていて
それほど持たないだろうと言われ、入院前に今生最後の写真はせめて家族と・・・と撮った写真らしかった。
俺と妹はまだそれを理解できずに無邪気に笑って写っているんだが、
母と祖父、祖母は心なしか固いというか思い詰めた表情で写っている。
当の父はというと、どっしりと腹をくくったと言う感じで、とても穏やかな表情だった。
母がその写真を病床の父に持って行ったんだが、その写真を見せられた父は
特に興味も示さない様子で「その辺に置いといてくれ、気が向いたら見るから」と
ぶっきらぼうだったらしい。母も、それが父にとって最後の写真と言う事で、見たがらないものをあまり
無理強いするのもよくないと思って、そのままベッドのそばに適当にしまっておいた。
しばらくして父が逝き、病院から荷物を引き揚げる時に改めて見つけたその写真は、
まるで大昔からあったようなボロボロさで、家族が写っている部分には父の指紋がびっしり付いていた。
普段もとても物静かで、宣告された時も見た目普段と変わらずに平常だった父だが、
人目のない時、病床でこの写真をどういう気持ちで見ていたんだろうか。
今、お盆になると、その写真を見ながら父の思い出話に華が咲く。
祖父、祖母、母、妹、俺・・・。
その写真の裏側には、もう文字もあまり書けない状態で一生懸命書いたのだろう、
崩れた文字ながら、「ぬるぽ」とサインペンで書いてあった。
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