現代社会とコンビニ哲学を構想する。
学校週休五日制とコンビニ感
学校が週休二日になることは、それだけコンビニが生徒達を管理する
時間が増えたことを意味する。このよう学校が週休二日になることは
コンビニにとって絶好の客集めのチャンスなのである。
1、金曜の夜遅くまで生徒達がコンビニを利用する。
2、週休二日の為にそれだけ自由時間が増え、立ち読みする時間も
十分に増える
3、完全週休二日になることは、家族旅行する機会が増え、コンビニを
利用する機会もふえる。
このようにコンビニを利用する回数が増える事に私は懸念を示す。
また悪循環の始まりなのである。したがって、学校週休二日制には
社会の悪循環を構想したシステムと言えよう。