お前ら、どんどん続けてくださいね。
【ルール】
1、1行レス推奨
2、荒らしは無視、レスするあなたも荒らしです。
3、空気を読めないヤシは徹底放置。
4、ageレス
では、スタート
>>2
明日は久々の昼勤、さーて、もう夜も遅いし寝るかな
>>3
しかし、度重なる昼夜逆転の生活で眠気が来ない
>>4
2chに夢中になり気がつくと、もう6時、、ああ、今頃眠気が、、
>>5
あああああ!!!!もう、10時でなおかつ、おれのパンツがじっとり!!w
>>7
とりあえず急いでコンビニへ向かう。その道すがら
>>10
幼なじみのマキと出会った。マキは、こう問いかけてきた
>>11
11 :
いい気分さん:02/02/09 04:42
「ねえ、今度コンビニはラーメン対応用に1人置く聞いたけど本当なの?」
>>12
12 :
いい気分さん:02/02/09 06:49
13 :
いい気分さん:02/02/09 06:56
久しぶりに再開したマキはキティと変貌していた。もう相手をせずに再び出発
>>16
16 :
いい気分さん:02/02/09 22:07
マキは、おもむろに俺に押し付けてこういった。”入れて・・”
17 :
いい気分さん:02/02/09 22:08
カップラーメンのお湯を
19 :
いい気分さん:02/02/11 23:22
アソコに・・・
20 :
いい気分さん:02/02/11 23:30
十ヶ月後・・・マキはラーメンの子供を産んだ。
21 :
リア高 ◆LARKavfk :02/02/11 23:36
「おい!何で醤油同士なのにとんこつ醤油が生まれるんだ!?」
22 :
いい気分さん:02/02/12 01:28
マキ (゚ρ゚)ポケー
23 :
いい気分さん:02/02/12 21:52
は..こ.これは...「くまウィルス」感染症だっ!
>>24
24 :
いい気分さん:02/02/12 23:05
そう、くまは両親がコンビニでセクースして生まれた子供であった
>>25
25 :
いい気分さん:02/02/13 19:00
ついにくま出生の秘密が明らかに...>>26
26 :
いい気分さん:02/02/13 19:47
したくもないわ、そんなもん。 それより急げ! お、店が見えた! >>27
28 :
Al³+←アルミニウムイオン ◆AlMiNixM :02/02/13 22:50
30 :
いい気分さん:02/02/13 22:58
31 :
いい気分さん:02/02/13 23:03
32 :
いい気分さん:02/02/13 23:06
34 :
いい気分さん:02/02/14 01:11
36 :
いい気分さん:02/02/14 04:09
さあ、早く仕事をしなくちゃ。誰もいない事務所になぜか置いてある1万円札1枚・・・。
>>37
38 :
いい気分さん:02/02/14 04:16
>>37 偽札じゃあないようだ・・・。と、そこへ入ってきた女子高生・・・。
39 :
いい気分さん:02/02/14 04:24
「ちょっとぉ〜それくれるの!?」と、いかにもアホそうだ
>>39
俺「あっ!よく見たらこれ、福沢諭吉じゃないよ!これは、2chで有名な、モ、、モ、モ、、、」
>>41
41 :
いい気分さん:02/02/14 04:52
いや、まて。良く考えたらこの女、従業員じゃない!
>>42
42 :
いい気分さん:02/02/14 12:38
女「あんた店長? あたし電話で、バイトの面接頼んだもんなんだけど〜」>>43
43 :
いい気分さん:02/02/14 14:30
俺「あのー今日店長休みだし、面接あるなんて聞いてないし、今日じゃないんじゃないですか?」
>>43
44 :
いい気分さん:02/02/14 14:32
女「あれー、でも確かに今日ってきいたけどなー。・・・あなたいいおとこね。」
>>44
45 :
いい気分さん:02/02/14 14:40
ん、制服は着てるがかなり老けてるぞ。こいつ絶対女子高生じゃないだろ
>>45
46 :
いい気分さん:02/02/14 17:57
そもそもかわいくないのでとりあえず追い返してみた「出直してくれます?」
>>47
47 :
いい気分さん:02/02/14 18:50
すると女はおとなしく帰っていった。 しかし、その数分後!
48 :
いい気分さん:02/02/14 20:33
どかどか....やってきたのはドカチンさんの大群だった!
>>49
49 :
いい気分さん:02/02/14 20:38
おいゴルァ!!! 弁当全然並んでないやんけ、ゴルァァァァァァァァ!!!
50 :
いい気分さん:02/02/14 20:40
そのあまりの怒気を含んだ怒鳴り声に、俺は思わず店から逃げ出してしまった。
51 :
いい気分さん:02/02/14 21:14
「こらこらどこへ行く、早く店に戻りなさい」あ..店長だ。
52 :
いい気分さん:02/02/14 21:16
ん?店長は今日やすみだったはずじゃあ?するとあいつは、、
このおれだ。
54 :
いい気分さん:02/02/14 21:26
俺かよ!!
ル、ルパンだ〜!!
あの女は実はフ○コだった
57 :
いい気分さん:02/02/15 00:14
店長「休みだが、面接のために来たんだよ」
>>58
58 :
いい気分さん:02/02/15 00:19
どんな人がくるんですかね、店長?
男ですか、女ですか?
59 :
いい気分さん:02/02/15 00:22
オーナー死ね!店長はそう思った。
60 :
いい気分さん:02/02/15 00:25
ふと雑誌コーナーに目をやると、お水っぽいおねぇさんが立ち読みをしている。
>>61
61 :
いい気分さん:02/02/15 02:41
ん? よくみるとヒゲがはえてるような? 俺は近づいて口元を凝視してみた
>>62
62 :
◆nZLm2b4U :02/02/15 02:45
63 :
いい気分さん:02/02/15 03:22
「なにジロジロみてんだよ! UZE〜んだよテメー!!」 ・・・怒られてしまった(汗
64 :
いい気分さん:02/02/15 06:50
ドカチンさん「ゴルァ! おにぎりだけ買うぞ! さっさとレジやらんかい!」
65 :
いい気分さん:02/02/15 08:22
店長「は・はい、ただいま。おい、とりあえずレジ入ろう」
66 :
いい気分さん:02/02/15 09:59
ドカチンさん「あたためろゴルァ!」
67 :
いい気分さん:02/02/15 11:45
また今日もアル中オヤジがワンカップをレジ前で一気飲みしてカウンターに空き瓶を置いていった。
68 :
いい気分さん:02/02/15 13:30
もう。そんなとこ置いてくんじゃねえよ! あ、はい、あたためます。
69 :
ブサイキ(藁:02/02/15 13:36
けど、シーチキンあっためてもおいしいのかな?
70 :
いい気分さん:02/02/15 13:40
明太子オニギリも何故にあっためる?
71 :
いい気分さん:02/02/15 15:51
とりあえず温めろとドカチンさんに言われたので
パンツにおにぎりを入れてこすって温めてみる。
72 :
いい気分さん:02/02/15 16:52
出ちゃった。。。。。どうしよう
73 :
いい気分さん:02/02/15 17:05
あー、鱒寿司もあっためちゃったよ
74 :
いい気分さん:02/02/15 17:19
「ちょっとイカ風味でコレんめぇな!」
思いのほかドカチンさんは上機嫌だ。
75 :
いい気分さん:02/02/15 20:42
ドカチンさん「おめえら! このイカ風味のおにぎり、かなりいけるぜ、ゴルァ!」
76 :
いい気分さん:02/02/15 20:54
店員「合計で300万円になりま〜す」
77 :
いい気分さん:02/02/15 20:59
ドカチンさん「300万?ふざけんじゃねぇぞバイト君。死にたいのかおめぇ」
78 :
いい気分さん:02/02/15 21:04
「死にたくありません。本当は三千円でした」
79 :
いい気分さん:02/02/15 21:08
ドカチンさん「ああ?300円の間違いだよなあ。なあ兄ちゃん・・・」
80 :
いい気分さん:02/02/15 21:09
ドカチンさん「そうか。なんかいろんな板つながんねぇし・・・許してやるよバイト君。ただしこれを舐めるんだ」
81 :
いい気分さん:02/02/15 21:10
「うぐっ!!うぐぐぐぅぅぅっ・・・・・・!!」
82 :
いい気分さん:02/02/15 21:11
「え・・でも、みなさんの分合計すると、30個で、三千円...」
83 :
いい気分さん:02/02/15 21:15
ドカチンさんの後ろの客「なぁ、お前ら他の板が繋がらねぇからって
よってたかってここに来るなよ。いっせいにレスされちゃ
メチャクチャになっちゃうじゃねぇか」
84 :
いい気分さん:02/02/15 21:22
ドカチンさん「ああ? なんだと? おい、やんのかゴルァ!」
85 :
いい気分さん:02/02/15 22:22
ドカチンさんと後ろの客の、殴り合いが始まった。さあ、どうする!?
>>86
86 :
いい気分さん:02/02/15 22:36
店長「おい、警察を呼ぶぞ(大きな声で)」
87 :
いい気分さん:02/02/15 22:54
俺「了解です!」
88 :
いい気分さん:02/02/15 23:57
しかし来たのはシンゴちゃんだった。ウ〜ウ〜
89 :
いい気分さん:02/02/16 00:31
ドカチン「お、すっげ、柳沢慎吾!!」とドカチンをつれて慎吾ちゃんは去っていった・・・
90 :
いい気分さん:02/02/16 00:39
静けさを取り戻した店内に、汗くささとイカ臭さだけが残った。
ウォークインの中で補充しつつ、ことの一部始終を見ていた
女子校生バイトのミキは...
>>91
91 :
いい気分さん:02/02/16 00:52
「わ、わたしにもイカ臭いおにぎりくださいな。」と言ってきた。」
>>92
92 :
Al³+←アルミニウムイオン ◆AlMiNixM :02/02/16 01:16
93 :
いい気分さん:02/02/16 06:17
しかし防犯カメラが回ってる中、やばいことも出来ず…
94 :
いい気分さん:02/02/16 12:20
ミキ「なによ、意気地なし! 女に恥かかせて、それでもあんた男なの!?」
95 :
いい気分さん:02/02/16 12:52
もうどうなってもいい!と思った俺はついにミキを・・・
96 :
いい気分さん:02/02/16 12:54
イヂメル事にした。
97 :
いい気分さん:02/02/16 12:57
まずは揚げ物用のアツアツの油にミキを投げ入れてみる。
そして固めるテンプルを使ってみる
99 :
いい気分さん:02/02/16 13:28
と、そこへ・・・>100
100 :
いい気分さん:02/02/16 13:29
おい、カップラーメンにお湯入れてくれよ!仕事だろー!
101 :
いい気分さん:02/02/16 13:33
と、またしてもさっきのドカチンさんがやってきた。
102 :
いい気分さん:02/02/16 13:35
俺は「すみません、お湯はセルフサービスなんですが?」とカウンターを指差した。
103 :
いい気分さん:02/02/16 13:58
「知るかよ!早くしろよ!!」と、いかにもドカチン度100%である
104 :
いい気分さん:02/02/16 14:07
そこへうわさの139がやってきた
105 :
いい気分さん:02/02/16 20:28
みなさん、お久しぶりです。
昨年は、立派な賞をいただき、誠にありがとうございました。
今後とも、精進に勤め、今年もMVP目指して、克己努力して参ります。
早々とではありますが、仕事もありますのでこれにて失礼します。
みなさんもどうぞお元気で。
139は去って行った...
さあ! ドカチンさんはそろそろ沸騰点に達してきたぞ!
どうする!? >>106!
沸騰したお湯をドカチンにかけてみた
107 :
いい気分さん:02/02/16 23:54
あーっ。いい湯だ
108 :
いい気分さん:02/02/17 00:29
店長「そろそろうちもポット用にひとり雇わなきゃなぁ」
109 :
いい気分さん:02/02/17 01:33
・・・オーナーのドキュソぶりには愛想が尽きた。
その場でユニフォームを脱ぎ捨てるかどうか迷う所。
110 :
いい気分さん:02/02/17 02:09
仕方ないので、ユニフォームを改造してメイド服にしてみた。
111 :
いい気分さん:02/02/17 11:28
しかし、俺は男だ。男がメイド服を着る道理はない。
つまり問題点は「誰に着せるか」なのだ。
112 :
いい気分さん:02/02/17 11:40
ミキに着せるしかないな、おーい、ミキ、ちょっと来いよ
113 :
いい気分さん:02/02/17 11:46
しかし、そのときミキは!
114 :
いい気分さん:02/02/17 13:17
返事がない・・・屍のようだ。
115 :
いい気分さん:02/02/17 17:31
む・・・、これは銃創・・・?射入創は背中から・・・。後ろから撃たれたわけか
自殺はありえない、他殺?
116 :
いい気分さん:02/02/17 21:05
ウッケッケッケッキョッキャッキュッケッキュッキャッキョッケーーー!!!
死体は突如起き上がると、奇声を上げて、1に飛び掛かって来た! >>117!
117 :
いい気分さん:02/02/17 21:11
・・・しかし、カメラをみるとレジが混んでいる。はやく逝かなければ!
俺はレジへと走った。
118 :
いい気分さん:02/02/17 21:24
袋詰めを終え、代金を受け取る時に誤って、
「ちょうどお預かりしまーす」と言ってしまい、
「じゃあ借用書書けよゴルァ!」とクレームを入れられた。
119 :
いい気分さん:02/02/17 21:26
仕方ないので借用書書いた。
「うえさまでよろしいでしょうか?」
はあ?
オレは徳川吉宗か!!
121 :
いい気分さん:02/02/17 21:57
「では、お名前はどうなさいますか?」
122 :
いい気分さん:02/02/17 22:05
田代まさしでお願いします。
123 :
いい気分さん:02/02/17 22:26
「あの、失礼ですがそういうのはちょっと出来ませんが・・・」
124 :
いい気分さん:02/02/17 22:38
「なんだと!?本名だぞ!」
客の怒りは頂点に
125 :
いい気分さん:02/02/17 23:01
>>124 仕方ないから警察呼んで「田代まさし」をなんとかしてもらう。また前科が増える・・・
かえって2ちゃんで祭り♪
126 :
いい気分さん:02/02/17 23:04
そうこうしてるうち、DQN工房が制服で酒を買いに来た
127 :
いい気分さん:02/02/17 23:10
>>126 「すみません、未成年にはうれないんですよ・・・」と言おうとレジで待ち構えてると・・・
128 :
いい気分さん:02/02/17 23:13
いやーオヤジにお使い頼まれたよ〜面倒だな〜
と独り言。
129 :
いい気分さん:02/02/17 23:26
そしてレジに向かってきた。厳戒体制に入り一言
「売れませんよ?」
130 :
いい気分さん:02/02/17 23:51
「免許証持ってますよ!」
といって提示してきたのはオヤジの免許証でした。
131 :
いい気分さん:02/02/18 00:42
そのオヤジはなんと自分のオヤジでした。
132 :
いい気分さん:02/02/18 01:34
「ってお前弟じゃないか・・・」
133 :
いい気分さん:02/02/18 01:46
そこで、ふと弟の後ろに目をやると泣きながら島田伸介が
「我々スタッフ一生懸命探しました。 そしてね、見つかりましたよ、弟さん」
134 :
いい気分さん:02/02/18 21:05
「おめー、店来んじゃねぇって言ったろうが。恥ずかしいんだよ!」
135 :
いい気分さん:02/02/19 07:39
それまで弟を男だと思っていたが、実は可愛い妹だった。
『お兄ちゃん・・・』
136 :
sageo:02/02/19 08:12
「おめーはコレを買ってきゃいーんだよ」と言って妹にタンポンを渡した。
137 :
いい気分さん:02/02/19 09:09
妹は突然パンツを脱ぐと、やおらその場でタンポンを装着し始めた。
>>138
138 :
いい気分さん:02/02/19 11:14
139 :
いい気分さん:02/02/19 11:29
すると妹は、『私、何か悪い事したの!?これはいけないことなの!?』と泣きじゃくりました。
140 :
いい気分さん:02/02/19 13:35
しかし俺は「逝ってよし」と、一言だけ冷たく言い放った。
妹は泣く泣く店を出ていった。股間からちょろりと紐をのぞかせたまま。
その妹と入れ替わりに入ってきたのは、金熊賞の宮崎駿だった!
142 :
いい気分さん:02/02/19 17:36
今の子は君の妹さんなのだね?
…創作意欲が湧いてきたよ。
よし、次回作は…
>>143
143 :
いい気分さん:02/02/20 09:53
痴女の宅急便だゴルァ!
144 :
いい気分さん:02/02/21 00:35
「ピンポーン」玄関のベルが鳴った。俺は、思わず、扉を開けた。
そこに立っていたのは、なんと!
>>144
145 :
いい気分さん:02/02/21 01:55
146 :
いい気分さん:02/02/21 02:54
その場で武腫大統領を殺害し、2chのヒーローになろうか迷う所。
147 :
いい気分さん:02/02/21 08:27
武腫大統領は、実はコンビニでバイトがしたいらしい。
と、ラディンは言う。
149 :
いい気分さん:02/02/21 09:49
起きたら夕方だった。・・・ふう、疲れが取れない。3連休くらいとってみたひ・・・
ブッシュがなんか叫んでる夢まで見た。今日もバイト・・・
150 :
いい気分さん:02/02/21 09:57
しかも掛け持ちなのだが間違えてこれから夜勤をして、終わったらもう一つの店で日勤というハードスケジュール・・・
151 :
いい気分さん:02/02/21 12:14
しかも夜勤では発注まである。欝だ氏悩
152 :
いい気分さん:02/02/22 07:09
・・・でも、よーく考えたら鬱になってる場合じゃないよな・・・
車のローンもあと3年以上残ってるし、とりあえずバイト行こ・・・
153 :
いい気分さん:02/02/22 11:34
そして嵐のような夜勤&発注を3年以上こなし、
やっと車のローンを払い終えた俺は…
154 :
いい気分さん:02/02/22 12:47
店長の所にいって、こう告げた。
「ボクたち従業ミン、あなただけについて〜逝く♪」
156 :
いい気分さん:02/02/22 13:34
店長に246のダメージ!
店長の反撃
∧_∧ _ _ .' , .. .∧_∧
( ´_ゝ`) _ .- ― .= ̄  ̄`:, .∴ ' ( )
/ '' ̄ __ ヽ´=', ・,‘ r⌒> _/ /
/ /\店長 / ̄\-―  ̄ ̄  ̄"'" . ’ | y'⌒ ⌒\i
_| ̄ ̄ \ / ヽ \_ | / ノ |
\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \__) , ー' /´ヾ_ノ
||\ \ / , ノ
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ / / /
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| / / ,'
|| || || / /| |
!、_/ / 〉
158 :
いい気分さん:02/02/22 15:11
店長は神経衰弱になった。
159 :
いい気分さん:02/02/23 00:01
そして、店長は倒れ、俺が店長の座を奪った。
さて、店長になったところで、早速何をしようか・・・
160 :
いい気分さん:02/02/23 00:16
とりあえず他人の制服をメイド服に改造してしまったのを謝ろう。
そして、店長権限で女子高生の制服はエプロンに。それ以外の奴は着ぐるみだゴルア!
162 :
いい気分さん:02/02/23 06:05
制服も決まった事だし、アルバイトの募集をしたところ、早速希望者が現れた。
それはそれはとっても可愛い女子高生である。
とりあえず脱いでもらおうか、と女子高生に命令する
164 :
いい気分さん:02/02/23 07:51
その女子高生は恥じらいながらも裸になったので、
早速、制服のエプロンを着けさせてみた。
これから、という時に納品業者が来てしまった。
166 :
いい気分さん:02/02/23 14:19
納入業者も美人のドライバーだった。
167 :
いい気分さん:02/02/23 14:21
なにやら返品する物があるようだ
168 :
いい気分さん:02/02/23 14:24
それはコンドームだった
169 :
いい気分さん:02/02/23 17:30
あ、やっぱこれ返品キャンセルね!
今店内使用にするから。
170 :
いい気分さん:02/02/23 17:43
どう? ドライバーさんも脱いでみない? と言ってみる。
171 :
いい気分さん:02/02/23 17:47
ええ、わたしでよろしければ。ドライバーさんはするすると服を脱いだ。
見事なFカップだ! つん、と上を向いた乳首がたまらない...
さあ、どうする、
>>172!
172 :
いい気分さん:02/02/23 18:16
いや、まてよ・・・さっきの女子高生は確かGカップだったような・・・。
履歴書にそう書いてあったぞ・・・。どうする、
>>173
寄せて両成敗。ところがなにやら人の気配!!!
174 :
いい気分さん:02/02/23 23:43
あやしげな外国人が万券の番号
見せてと逝ってきた
175 :
いい気分さん:02/02/24 07:10
その外国人、怪しげではあるがかなりの美人である。そこで・・・
>>175
当然、バックルームに呼び込む・・
すると電話が・・・
177 :
いい気分さん:02/02/24 09:33
前から気になっていたバイトの娘からだ。
この状況をどう乗り切ろう・・・
>>178
178 :
いい気分さん:02/02/25 02:50
今すぐ来て!と、電話の娘に言った。
すると、実は店内で携帯からかけていたようで、すぐ現れた。
179 :
1だけど何か?:02/02/25 03:09
ついに4Pが・・・
と胸高鳴るも、童貞なのであせる そして取った行動とは!!
>>180
180 :
いい気分さん:02/02/25 03:11
むむっ、よく考えたらバイト希望の女子高生、美人ドライバー、
怪しげな美人外国人、気になってた娘と、4人も美味しそうな以下略
このチャンス、逃すわけにはいかん。どーする・・・
181 :
いい気分さん:02/02/25 03:14
とりあえず、裸エプロソの女子高生から手をつけることにした。
182 :
いい気分さん:02/02/26 04:04
女子高生は逃げ出した!
183 :
いい気分さん:02/02/26 09:46
あわてて捕まえようとしたら、エプロソのひもを掴んでいたようで、
エプロソはとれてしまい、またまた女子高生は全裸(靴ははいている)に逆戻り♪
さて・・・どうしようかな〜
184 :
いい気分さん:02/02/26 12:08
(裸になったら女子高生っつってもあんまり変わらんな…)
と冷徹な理性がつぶやくが、かまわずすがりついてみる。
185 :
いい気分さん:02/02/27 02:10
そこへ突然が警官が乱入してきた!
あわてて逃げようとする俺!・・・&あやしい外国人
186 :
いい気分さん:02/02/27 02:18
と、よく見るとすごい美女の婦警さんだった!
187 :
いい気分さん:02/02/27 02:22
婦警「…(*´д`)アハァ…♥」
188 :
いい気分さん:02/02/27 07:02
俺「おねえちゃん…!!」
189 :
いい気分さん:02/02/27 07:19
フケイ「・・あなたたち・・アハァ・・た、逮捕する・・わ・・よ・・」
股間にはケイボウがささっている。かなりのDQN度だ。
190 :
いい気分さん:02/02/27 08:44
「ねえちゃん…」
呆然としてつぶやきながら、おれは「むかし空き地で拾って見たエロマンガみたいだ…」と思っていた。
191 :
いい気分さん:02/02/27 16:30
そんな風に妄想していると突然股間に異変が!!
>>192
192 :
いい気分さん:02/02/27 23:15
何といつもの数倍、横に膨れ上がっている!
どーしたもんかと俺は……
>>193
193 :
いい気分さん:02/02/28 02:10
194 :
いい気分さん:02/02/28 06:35
ママ「・・・あはぁ・・はぁ・・はぁ・・ああん・・・」
ママはなんだか気持ち良さそうだぞ・・・。
ちなみにママは今年32歳で、そこそこ美人である。
195 :
いい気分さん:02/02/28 14:54
そして、去年の夏に性転換をして女になったらしい。
それまでは、夜勤のバイト仲間だったのだが(←男)
こいつのせいで、俺は、
>>196
196 :
いい気分さん:02/03/01 01:55
197 :
いい気分さん:02/03/01 06:56
なんと、Aチャンネラーになってしまったのだ!
198 :
いい気分さん:02/03/01 08:50
199 :
いい気分さん:02/03/02 01:37
そうこうしているうちに出来てしまった客の行列を
ムラムラしながらレジ打ちしてさばくことにした。
200 :
いい気分さん:02/03/02 10:12
約30分かけてやっと行列をさばいたかと思ったら、
今度は電話がなった、クレームだ。
「ゴルア、箸が入ってね−ゾ、すぐ持ってこんかい!」
201 :
いい気分さん:02/03/03 07:20
試しに、「じゃぁ、素手で食べなよ」と言ってみた。
202 :
いい気分さん:02/03/04 07:43
ブツッ
電話は切れた。
203 :
いい気分さん:02/03/04 08:01
ガクガク((((;゚Д゚))))ブルブル
204 :
いい気分さん:02/03/04 14:46
ドキュソガキが店に入ってくるなり偉そうに
「マルメンライト!!」と言って来た!!
>>204
そんでさっき入れ忘れた箸もだ!!
206 :
いい気分さん:02/03/04 17:03
『マルメンライトと箸1膳で500円になりますが、よろいしいdeathか?』
207 :
いい気分さん:02/03/04 17:27
_ _ .' , .. ∧_∧
∧ _ - ― = ̄  ̄`:, .∴ ' ( )
, -'' ̄ __――=', ・,‘ r⌒> _/ /
/ -―  ̄ ̄  ̄"'" . ’ | y'⌒ ⌒i
/ ノ | / ノ |
/ , イ ) , ー' /´ヾ_ノ
/ _, \ / , ノ
| / \ `、 / / /
j / ヽ | / / ,'
/ ノ { | / /| |
/ / | (_ !、_/ / 〉
`、_〉 ー‐‐` |_/
208 :
いい気分さん:02/03/06 19:01
グゥラァ!!5分以内に社長呼べっ!
209 :
いい気分さん:02/03/06 19:33
おれはもちろん即、社長秘書に連絡をとった!
もちろん5分以内である。
210 :
いい気分さん:02/03/06 20:45
社長が忙しいらしいので社長秘書のナンシーが来た
211 :
いい気分さん:02/03/06 22:35
ナンシーは乳の間に割り箸を挟んで現れた。
おれは唖然。客は凝視&フリーズ。するとおもむろにナンシーは
>>212
212 :
いい気分さん:02/03/06 23:58
『イマ、ナンジー?』 と、聞いてきた。 ベタだ・・・
>>213
213 :
いい気分さん:02/03/06 23:59
/::::::::::::::::::::::::^::::::::::::::::::::\
/:::::::::::::::::::::::人:::::::::::::::::::::::::\
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|:::::| ∴∴ -二二二二- ∴∴ |:::::::| よんだ?
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214 :
いい気分さん:02/03/07 00:02
しかしベタなギャグがDQNにウケている。相手の機嫌を取るなら今だ!
215 :
いい気分さん :02/03/18 07:13
と、思ったら目の前の交差点で事故が起きた!。
どうやら人身事故らしい。
216 :
いい気分さん :02/03/18 07:36
私はカラーボールを持ち店を飛び出した。
そこにいままで見たこともない光景が待ちうけていた。
217 :
いい気分さん:02/03/18 07:50
なんと男性が加害者を捕まえて説教しているではないか!。
「君たちはさだまさしの償いと言う歌を聴いたことがあるだろうか?」
218 :
いい気分さん:02/03/18 07:55
私は感動して天を見上げた。
なんと! そこには... つづく。
おっぱいがいっぱい!!
空には三年前自殺した元店長の笑顔が・・
やっぱりコンビのオーナーになんてなるもんじゃないな・・
そんな気持ちを思い出し、このままでいいのかと悩む。
221 :
いい気分さん:02/03/18 16:55
と、その時一羽のカラスが肩にとまった。そして
222 :
いい気分さん:02/03/19 05:42
おもむろに俺の髪の毛をむしりだした。
俺は手にもっていたカラーボールをカラスに投げつけた。
ところがカラスは避けてしまい・・
店を見に来たオーナーの顔面に直撃!
そして・・・
225 :
いい気分さん:02/03/20 03:55
・・・・・俺は店長をクビになった。
226 :
いい気分さん:02/03/21 08:21
仕方がないので他の店で夜勤として頑張る事にした。
227 :
いい気分さん:02/03/21 08:52
早速、自宅から自転車で20分のところにある店で時給900円、10:00〜8:00の時間帯で働き始めた俺。
新しい店にも慣れたある日。いつものように出勤すると、そこには見慣れない女の子の姿があった。
その子はオーナーの一人娘で
やや幼い感じのかわいい顔立ちをしていた。
彼女は俺の姿をみると微笑んで話しかけてきた。
「チャック…開いてますよ。」
230 :
いい気分さん:02/03/21 10:29
彼女は見かけはおとなしそうな感じだが、話して見ると、全然違っていた。
231 :
いい気分さん:02/03/21 14:31
時折彼女の口から発せられる言葉、それは『ハゲシクワロタ』『コイチジカントイツメタイ』等々・・・
いや、違う! わたしは気づいた。
それらは彼女の口から発せられる言葉ではなく、彼女の脳裏に反響する言葉だった。
そう、わたしはこの時、精神感応能力に突如として目覚めたのであった。
わたしは彼女の口から発せられる言葉ではなく、彼女の内面への注意を凝らした。
恐るべきことに彼女は、口から発せられる言葉とはなんの関係もない言葉を、始終のべつまくなしに脳裏でまくしたてているのであった。
わたしは困惑した。この女は一体?
いや、それよりも、何故わたしはこのような能力に突如として目覚め、またそのことをごく自然に受け容れてしまっているのか。
「それはあなたが私達の仲間だからよ。」
!
わたしは緊張した。彼女は相変わらず穏やかな笑顔で言葉を発していたが、それとは全く別の次元で、そうわたしの脳裏に直接伝播するかのように、その声は響いたのである?
声? いや、それは果たして「声」だったのか。
わたしの直感はそれをすぐに否定した。それは声ではなかった。また言葉でもなかった。
それは、彼女の意思そのものであった。それがわたしの脳裏に突如として居場所を主張したのである。
だがわたしはひるまなかった。思い出したのだ。
そうだ。わたしは確かに彼女を知っていた。わたしは彼女の仲間だった。
これはある種の特殊な精神感応能力者にだけ可能なコミュニケーションのありかただった。
かつてわたしは幼い頃の彼女の友であり、彼女もまたわたしの幼い頃の友であった。
だがその記憶は長い時間の中で次第に摩滅し、わたしはみずからがこのようなコミュニケーションを為し得る存在であることすら忘却し、この日まで生きて来たのだ。
わたしにとって、それは辛い記憶であった。
わたしは確かに彼女の友であり、また彼女はわたしの友であったが、お互いに顔を見合わせたことすらなかった。
彼女がどこに住んでいるかわたしは知っていたし、わたしがどこに住んでいるか彼女も知っていた。
すべてが分かち合われていた。
だがそれらはすべて意識の世界だけの話だったのだ。わたしはそれを絵空事と思い、彼女はその絵空事の中の住人。
また彼女にとってのわたしもまた絵空事の世界の住人であったのだ。
それが今、こうして思いもよらず顔を見合わせたことで、すべてが現実になってしまった。
彼女が先にそれに気がつき。またわたしもそれに気がついた今、だがわたしはこの現実を肯定しようとは思わなかった。
それは絵空事ではないか。絵空事が向き合っているのだ。わたしは自分に言い聞かせた。
何故だかわからない。だがそうすべきであるとわたしの中の誰かが叫んでいた。
それは誰の声だったか? いや、声ではなく、意思?
わからない。わたしは、困惑した。
「新しい店員さんですね? どうぞよろしく。美也子です。」
それは彼女の肉声だった。
もうあの騒がしい意味のわからない言葉は掻き消えていた。
それが彼女の肉声だった。
「ええ、どうも。須藤です。」
わたしもわたしの声で応えた。
さっきわたしの中に突如一瞬間に生起したあれらの記憶。
あれは果たしてわたしのものだったのか。あるいは彼女のものだったのか。誰のものだったのか。
夢? 夢かもしれない。
だがそんなことはどうでもよい。まったくどうでもよいことだった。
何故なら彼女が、そこにいたから。それでわたしにはもう、十分なことに思われた。
彼女は美しかった。彼女の声は愛すべきものだった。
つまりわたしは、その人に恋していたのだから。
「ちがうよ。それは夢だよ・・。自分にウソをついちゃいけないよ・・。」
夢!?
誰のものとも知れないその声、あるいは意思?の呼びかけに、俺は目を覚ました。
そこは見も知らぬコンビニの、見も知らない事務所だった。
「夢・・。」
幸福な夢のような気がしたが、俺にはもう思い出せなかった。
幸福な夢のような気がするのにも関わらず、俺の心は暗く澱んでいた。
「夢・・。」
俺はひとりごちた。
現実は、未だ決定されずにそこにあった。いや、あるいはもう既に決定されていしまっているのだ。
だがそれは、俺のあずかりしらないことだった。
チャイムが鳴る。
俺の出番だ。俺は椅子から腰を上げて事務所の扉を開いた。
「いらっしゃいませ〜。」
【ルール】
1、1行レス推奨
2、荒らしは無視、レスするあなたも荒らしです。
3、空気を読めないヤシは徹底放置。
4、ageレス
重要ですよ。
完
238 :
いい気分さん:02/03/24 10:44
再開
俺は今年から大学生。
上京と同時にバイトを探すことにした。
コンビになんていいんじゃないだろうか。
どうせコンビニにするなら、けれど自分の生活圏にない店の方がいい。
俺は近所を自転車で散歩しながらよさそうな店を物色してみた。
近くをまわると結構あった。
セブンイレブン、ローソン、ファミマ、サークルK,AMPM、サンクス・・・
迷うな・・・
だが都合よく従業員募集の告知が出ているのは一軒だけだった。それは、
243 :
いい気分さん:02/03/26 10:59
セブンイレブンだった。
しかし雰囲気はいまいちよくないが俺はバイトする事にした。
まずは買い物をしてレシートを貰い、電話番号を確認した。
何時ごろ電話すればいいのだろう・・・
245 :
いい気分さん:02/03/26 13:56
電話する時間は、ちょっと店長をいじめてやろうと、人の多い時間を狙った。18時30分だ。
堂々とした声で、店長にこういった。「働かせてくれ」
店長「逝ってよし。」
……ガチャッ…ツー…ツー……
247 :
いい気分さん:02/03/26 14:28
しばらく電話の前で呆然としていた俺。
店長の礼儀の悪さと
>>232-235のつまらなさに段々と腹が立ってきた!
248 :
いい気分さん:02/03/26 14:36
店に直接乗り込む事にした。店長との話し合いの場を設けてくれる事になった。
あの〜、つまらないんでsageでやってくれませんか
251 :
いい気分さん:02/03/27 06:03
とりあえず店に行ってみた
そこにいた店員はアルミウムイオンだった
とりあえず店長さんにあった。
中年夫婦のオーナーが店長だった。
面接も終わり来週からきて欲しいとの事だったので
俺は家に帰りバイトの事等色々考えてみる事にした。
254 :
いい気分さん:02/03/29 07:53
働く時間帯は授業が終わってからの18:00〜22:00、週に4日か。
ということは月に...。しまった、時給いくらか聞くのを忘れていた。
255 :
いい気分さん:02/03/29 10:19
650円‥
聞くんじゃなかった‥
256 :
いい気分さん:02/03/29 22:57
『来月から時給590円だから。』
しかしここは北海道。相場だろう。
258 :
いい気分さん:02/03/30 04:19
獣医学部に所属する俺はついつい「貧乏はいやだ」
と思った。
どうしよう・・・22時以降も違うコンビニに雇ってもらうか・・・
「無理・・・。」
私の中のもう一人の私が言下に否定した。
これだけ長くなっちゃうと、話の流れ読んでられん(;´Д`)