797 :
いい気分さん:
>裁判したバカはありもしない廃棄チャージを信じた本物のバカ。
>バカも出尽くしたから最近は訴訟なんかほとんどない。
裁判というものは、その時点で違法か違法でないかの一時的な判断にすぎません。
つまり、絶対的な正誤を判断しているわけではないのです。
ですから、フランチャイズ規制立法がなされれば、それまで違法ではなかったものが違法になる可能性も充分あるでしょう。
裁判では概ね、契約内容にいわゆるコンビニ会計が含まれていたか、本部はきちんと説明し加盟店はそれを理解したか等が論点となっているようですが、
私はむしろ法律判断とは別に、コンビニ本部はロイヤリティを算出する際の粗利の算定方法に、なぜ一般の利用されている会計方式とは異なる、
いわゆるコンビニ会計方式を採用したのか、その理由のほうに関心があります。
94 名前:いい気分さん :2007/12/06(木) 14:20:03
簡単な事!
アメリカ人は性悪説から契約社会を作り出した。
つまり前提として、
FCに加盟する人間は極悪人で必ず罪を犯すので、それを本部利益に替える計算式絶対に必要でそれが成功の条件。
対して日本では性善説が前提、計算式を隠蔽、虚偽説明するしかFCの繁栄はありえなかった。
こんなペテン会計 記載、説明すれば義理、人情に厚く公序良俗を重んじる日本人は絶対に加盟などしない。
もう晒されているから加盟する人間は馬鹿しかいないが。