【追悼】流石だったよな吉田秀和

http://jiji.com/jc/c?g=obt_30&k=2012052700042
現代音楽界にも大きな
貢献をしてきた人だった。

　　　　　　　　　　　 ∧＿∧　　　彼の文章をきっかけに、現代音楽の
　　　　　∧＿∧ 　（´<_｀ 　）　 　ＬＰ・ＣＤに接するようになった人も
　　　　 （　´_ゝ`）　/ヽ・/"⌒i 　　多かったよな。
　　　　／ヽ・/"＼　　 ：　　|　|　
　　　 /　/　 i~~~ ヽ　 ：　　 |　|
　 ＿_(__ﾆ：つ＿　　　_：＿__|　|＿＿＿＿
　 　　　 　　　　iii~~~　　　 （u　⊃
　　　　　　　　[二]

日本の批評界の大黒柱だった！

ドイツの大音楽評論家で自分でチケットを買って入り批評するシュトゥッケンシュミットやヨアヒム・カイザーの日本への紹介者だった。

お祝いしてる教授とか准教授とかいそうだが

>>4
むしろ、音楽誌の売上がガタ落ちになって困るんでは

確かに彼以外の批評は面白くない。

『二十世紀の音楽』は今読んでも面白いよ。

もう絶版で久しいだろう。

>>8
全集収録のものなら今でも手に入る。
http://www.hakusuisha.co.jp/detail/index.php?pro_id=03823

全集は最終的に30巻ぐらいになりそうな勢い。

まあー、
彼は昔はシュトッケンシュミットみたいなことやっていたわけだ。

そうですか

風格があったよなあ。

故・吉田秀和氏の名曲300選のﾃﾞｨｽｺｸﾞﾗﾌｨを作ろう

現代音楽の批評を若いときに早々と辞めてしまったのは残念なことだった！

『“名曲のたのしみ” 最終回スペシャル』
12月30日(日)後0:15〜5:00

1971年に放送を開始した長寿番組「名曲のたのしみ」が、
吉田秀和さんの逝去により41年の歴史に幕を下ろす。
リクエストが多かった吉田さんの名解説を中心に、
リスナーからの思い出話も紹介しながら
ファンの心に残る最終回とする。

http://www.nhk.or.jp/fm-blog/200/138472.html
http://www.nhk.or.jp/pr/keiei/shiryou/soukyoku/2012/11/001.pdf

ほ

シュトゥッケンシュミット亡き後はミュンヘンのヨアヒム・カイザーを良く持ち上げていたなあー！

最終回

ほ

晩年は酷かったな。
「私は聴いてないけど白石美雪が良いと言ってたから良いのだろう」
なんて。
年老いすぎて哀れだった。

>>21
出典詳しく

音楽評論家の佐々木光氏が呆れてたよな。
「聴きもしないで何を言ってるんだ」と。
吉田秀和の死の10年くらい前だったか。

ほ

ほ

ほーたる

いつのまにか一周忌も過ぎたか

NHK-FM 2013夏の特集番組
『吉田秀和が語った世界のピアニスト』
8月26日(月)〜30日(金)前10:00〜11:00
http://www.nhk.or.jp/fm-blog/200/159777.html


『名曲のたのしみ』からのお知らせ（5月17日更新）
「名曲のたのしみ」は2012年12月を以て放送を終了しました。長らくのご愛顧、ありがとうございました。番組では、アーカイブスを整備するため、引き続き過去の放送録音を探しています。下記に該当する録音テープをお持ちの方はご一報下さい。
（5月17日　更新）

70年代全般
84/8/26＝試聴室「クーベリックの『チェチーリア・ミサ』」
87/9/6＝室内楽との対話〜シューマン（１）
88/4/3＝室内楽との対話〜バルトークとウェーベルン
88/10/30＝特集「四重奏曲さまざま」
89/4/30＝試聴室「ロストロポーヴィチ」
89/6/25＝試聴室「シューベルト」

連絡先：〒150-8001　NHK放送センター　ＦＭ「名曲のたのしみ」係
http://www.nhk.or.jp/classic-blog/200/155959.html

名曲のたのしみ、吉田秀和　第１巻　ピアニストききくらべ
　
文 吉田秀和　編 西川彰一
価格(税込) 3,360円　発売日 2013年05月31日　発行 学研パブリッシング

音楽評論家、吉田秀和が４０年以上にわたり解説をつとめ、
多くのクラシック・ファンを育てたＮＨＫ−ＦＭ「名曲のたのしみ」。
ジャンル別に番組をセレクトし書籍化。附属のＣＤには吉田の語りを抜粋して収録した。
http://hon.gakken.jp/book/2380008200

聴き専の癖に評論家気取りのクズ
くたばってくれてせいせいしたわ

生誕99年11ヶ月
没後1年3ヶ月

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ほ

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