Karlheinz Stockhausen | シュトックハウゼン Part4

シュトックハウゼンも以前はなかなか作品を聴く機会は限られてました
けど今は―――――――――、
YouTubeで見れてしまう―――――
これとても、電話線を用いた情報機器に繋がれた
コンピューター・マシーンが普及してはじめて
多くの作品を聴くことが出来るようになったのです
クラシック音楽をかつて大量に聴いたボクは、
西洋クラシック音楽の終末期に位置するシュトックハウゼンを作品を、やっぱし聴くべきなんです
かつてハイドンからベルクに至るクラシック音楽を大量に聴いたからこそ、
それらの伝統の末期に位置し、なおかつ伝統破壊するシュトックの音楽が解る。

そういう事情はほかにもあり、かつて大量の女体を楽しんだ過去があるからこそ、
ＡＶが楽しめるのです。しかしこれについては、卑猥な話題であるので割愛しましょう。
現代音楽ファン３０代女性のパンティを濡らすわけには参りませんから―――――――

今のＡＶアイドルは、予想以上に大和なでしこなんだね

８０年代みたいなヤンキー丸出しなんていない

大和撫子が、セックス的には何の道徳心も捨ててるビッチなわけで、
大和撫子とビッチという、相反する概念が一致しているのが現在のＡＶアイドルかな
が、大和撫子で、しかもセックス的にはビッチというのは、伝統的な日本の女の在り方に非常に近い
一見、貞操観念が強い女が日本の伝統的な女のパターンと思うかも知れないが、
さにあらず、貞操観念が強い女というのは明治以来の富国強兵、高度成長の必要性に基いて要請されてきた規範に過ぎず、
高度成長期、安定成長期が終わった９０年代には、ものの見事に瓦解した
むしろ、今のＡＶアイドルには、日本の伝統的な女の｢地が出ている｣
８０年代までの方がムリしていた
世界的にも、セックスの乱脈なビッチはどこにでもいるが、常識性と礼儀作法に秀でた大和撫子タイプでしかもビッチというのは大変珍しいから、
日本のＡＶアイドルが注目される
また、以上のことは、日本のＡＶアイドルだけじゃなく、フーゾク嬢にも言えることだ