66 :
7分74秒:2009/10/03(土) 21:52:56 ID:eXnMgy1k
音大やコンクールそのものが音楽家としての評価の尺度にならないね。
新しい作品はとにかく国を変え時代を変えていろいろな試練にさらされないと駄目。
さもなくば、日本の現代音楽協会の作品展のように、
自腹で初演したは良いもののそれっきりだからね。
普通の人は聴いただけじゃわからないのだから、
誰にでもわかる言葉でわかるように説明しないと駄目。
結局は作曲は何作ろうと自由なのだよ。
先生であれ、人様のいったこと自体がもう自己の作品ではなくなるね。
もう作品の人真似はやめようよ。
67 :
7分74秒:2009/10/03(土) 22:15:32 ID:SrcYRjKk
41 みたいな「ただの見下し屋」だけに言ってるんで、一般論なんか関係ない。
だいたい「新しい作品はとにかく国を変え時代を変えていろいろな試練に…」って何よ?w
とことんダメな奴に限って大言壮語を吐くんだが、だいじょうぶか?
っていうか、言葉の広げ方は大言壮語風でも、内容はただ支離滅裂なだけ。
そこに突然「人真似はやめようよ」なんて、
「友達つくろう」とか呼びかけてる馬鹿中学生みたい。
芸術家としては全く適性のない35、40、41 と同一人物か?
周囲の人たちは、こんな人生過ごすために、あんたを育てたんじゃないと思うよ。
あんた音楽やってて、何がやり甲斐なんだい?
68 :
7分74秒:2009/10/03(土) 23:29:54 ID:Mm0Fe/YG
歌舞伎の作曲家は、不明である。記録がないからだ。しかし、おそらく当時の一流作曲家がしたことは間違いない。
近松門左衛門が歌舞伎の脚本を書いた時、近松門左衛門作と公表したら、「生意気だ!」と散々叩かれたらしい。
当時は、誰が作曲家なのか、誰が作家なのかなんてどうでもいい風潮だったか、あるいは役者、演奏家、観客全てが作家であり作曲家と考えていたのだろう。
西洋現代音楽は作曲家至上主義で、傲慢な作曲家は観客はおろか演奏家すらも支配下におく。理解しない奴はバカ扱いする。
さて、作曲家が不明でも、歌舞伎は今日でも非常に愛されている。
無名の天才による人々に愛される作品と、独りよがりで人々に嫌われている凡才の作品。
どちらが人類にとって必要だろうか?
69 :
7分74秒:2009/10/03(土) 23:42:05 ID:Mm0Fe/YG
ついでに言えば、古代ギリシャの美術や古代インドの美術も、作家は不明である。
日本でなら、作者不明の優れた大和歌や仏像は多い。
当時は現代的な芸術観念など存在せず、前衛か否かなど考えもなかった。
彼ら芸術作品を創るのに打ち込んだ理由は、ただおのおのの信仰心や美意識に従っただけだった。だから彼らは、作品を後世に残そうとも考えなかった。
無名の天才らの作品は、現代でも我々の心を魅了する。
さて、現代の芸術家は彼らと違い、芸術のための芸術ではなく、自分の名前を残すための芸術になっている。
果して作曲がしたいのか、作品で他人を支配したいのか。
おそらく後者だろう
70 :
7分74秒:2009/10/03(土) 23:50:30 ID:Mm0Fe/YG
つまり芸術作品は、作家が残そうとして残したのではない。
残るべくして残ったのだ。だから、残すために新しい技法を考案とか、くだらない。トリスタン和音や属7に美意識を感じるなら、素直に従えばいい。
無理して無調を書く必要はない。無調を書くのは、無調に美意識を感じる人に任せたらいい。
芸術は世に出て批判の嵐を受けるべきだとか、議論し合うべきとか、てんで的外れ。
しいて言うなら、批判や議論は芸術学者のすることで、芸術家がすることではない。
71 :
7分74秒:2009/10/03(土) 23:51:39 ID:SrcYRjKk
うんうん。
この人が悲惨なのは「独りよがりで人々に嫌われている」以前に、
「作曲行為に、幸福(に匹敵する価値)を感じている」のですらないらしいこと。
「独りよがり」なのは人間としてだけ。彼はほとんど「音楽<体面」の状態。
「誰にも認められないけれど、自分の創作体験とその結果には、幸福を感じ、
確信を持っている」のですらないんじゃ、そりゃ他の誰も必要としない。
人間としてではなくて、芸術家として「自分本位」な人が多い中で、
やはり凡才がいて駄作があり、消えていく運命のものが数多あるのだが、
この見下し屋さんは、そのはるか手前の汚泥の底で足掻いている惨状。
72 :
7分74秒:2009/10/03(土) 23:58:45 ID:SrcYRjKk
>>70 「うんうん」と書いてしまったら、もう一つあいだに入りましたが、
反対するという気持ちではないですが、
プロパガンダは論外にしても、「言語で考える」ということは、
創作の一過程としてはそれなりに意味があるとは思います。
間違った日本語での考察が創作を縛ることがあるから
(そして敢えて考えなくとも、言葉に縛られていることはあるから)、
それを粉砕する、という意味で。
73 :
7分74秒:2009/10/04(日) 00:28:45 ID:bk91yNQi
>>72 そうだね。だが、絶対条件ではない。
確かに言葉による考察は大きな実りをもたらす。が、議論や批判をする‘べき’ではない。
優れた芸術作品はいちいち言葉にしなくても優れてるもんで、議論や批判がなきゃ優れた芸術作品とみなされない作品は、優れた芸術作品ではない。
それはただの、価値の裏付けだ。
74 :
7分74秒:2009/10/04(日) 01:39:08 ID:obdkWuJN
独りよがりは世界の荒波の中にすぐに消えるよ。
芸大作曲アカデミーもサイトウ指揮法も糞もない。
いろんな人種が物凄く多様な事考える世界だからね。
彼の自信はたいした音大出てないとしてとも、
五十数回のコンクールの入賞歴から来てるんじゃないかな?
75 :
7分74秒:2009/10/04(日) 06:10:28 ID:M+4OfLnr
コンクールにそれだけ入賞しても全く委嘱がないのはなぜなの?
76 :
7分74秒:2009/10/04(日) 15:34:14 ID:PzpXSV9a
ケージやブグスラフ・シェファーもそうだね。
純粋に芸術だけを極めるとそうなる。
商業音楽じゃないのよ。
人集めは考えていない。
77 :
7分74秒:2009/10/04(日) 15:46:36 ID:M+4OfLnr
ラッヘンマンは委嘱いっぱい受けているよね。
78 :
7分74秒:2009/10/04(日) 16:10:21 ID:5VhrMItC
菅野先生は独りよがりどころかあっちこっちで自身の経歴詐称してオナニーしてるかつ誇大妄想の露出狂だよ
79 :
7分74秒:2009/10/04(日) 19:31:50 ID:tpU3Om+e
だからさ、
人の心を掴む。魅了する=商業音楽。金儲け
という考え自体が誤りだって気付け。
80 :
7分74秒:2009/10/04(日) 19:34:27 ID:PzpXSV9a
お前は商業音楽や実用音楽をやったことがないわけだな?
81 :
7分74秒:2009/10/04(日) 19:37:57 ID:PzpXSV9a
商業音楽でさえ食えなかったらお前はほんとに才能ない証拠だ!
全部辞めるべし。
82 :
7分74秒:2009/10/05(月) 01:27:16 ID:hWNLX1SW
菅野てそんなに多くないけど、委嘱はあるよ。
誰が委嘱したか作品表に書いてある。
それ以外はコンクール用も多かったようだけど。
83 :
7分74秒:2009/10/05(月) 02:18:09 ID:F7HERAgz
例えばなんていうコンクール?
84 :
7分74秒:2009/10/05(月) 02:19:42 ID:GPaafGOp
85 :
7分74秒:2009/10/13(火) 23:48:37 ID:icVh1jTD
86 :
7分74秒:2009/10/14(水) 00:37:45 ID:uqoSXYnp
そんなの彼のHPに書いてあるだろうよ。
それぐらい読めないのか?
87 :
7分74秒:2009/10/27(火) 07:40:55 ID:zdjh4u73
まあ空しいけどがんばってくれ。
88 :
7分74秒:2009/11/25(水) 04:20:09 ID:4NnTJdUV
現代音楽作曲家のバカどもは、音楽を書くことから逃げるなと言いたい。
くだらない
89 :
7分74秒:2009/11/29(日) 21:21:23 ID:ruDoa1td
良スレ
90 :
7分74秒:2009/12/22(火) 20:28:18 ID:BoXmUhHS
良スレ
91 :
7分74秒:2010/01/11(月) 20:14:09 ID:6tLnXBOY
保守
92 :
7分74秒:2010/02/21(日) 11:18:40 ID:6QIFjUz7
(´o`)<まぽんもそう思うぽん
93 :
7分74秒:2010/03/13(土) 12:26:24 ID:dRP+XdFc
あげますよっと
94 :
7分74秒:2010/03/13(土) 19:26:46 ID:nqwYd4q3
菅野先生の作品はその辺で勝手にやるようだから、
勝手に書くやつも出てくるのであろう。
95 :
7分74秒:2010/03/15(月) 18:24:51 ID:b2bnHTts
批判されるということはそれだけ注目されているということだよ。
96 :
7分74秒:2010/04/14(水) 23:48:03 ID:8eeJw2HP
(´o`)
97 :
7分74秒:2010/04/19(月) 02:30:41 ID:f7bwxNHn
ただ一言、つまらないから批判される。
それだけ。
批判してもらえるだけでも有り難いと思わなきゃ。
本当だったら冷笑されるか、聴いてももらえないかの代物ばかりだから。
98 :
7分74秒:2010/04/23(金) 05:31:33 ID:Uw7rRvFI
(´o`)<♪ディスり〜ディースられぇ〜夢〜芝居〜〜ぽぽぽぽんぽん
99 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 23:49:34 ID:/kbPrC6I
『夢ぼん』で会いましょう
仕事先近所の飲み屋
>>97 そうそう、今の時代前衛的だから批判されるなんてこと無いよなー。大昔じゃあるまいし。
昔の芸術と世論の関係性に現在のそれも当てはめて、批判されることで逸脱的行為になってると思い込む馬鹿が多い。ただつまらない作品だから批判されてるだけなのに。
自分の作品がつまらないことに気付けないのは不幸なんだけど、本当に気づいてない分本人は幸せな顔してる。
101 :
7分74秒:2010/12/22(水) 23:16:28 ID:SKrHLAFW
良スレ
102 :
7分74秒:2011/06/24(金) 15:04:37.08 ID:I55ttnH2
良スレ
103 :
7分74秒:2011/09/10(土) 09:57:44.64 ID:nO3YVes9
「出る杭」だけならともかく杭が猛毒の棘だらけだったら速攻で打たれるだろ?
104 :
7分74秒:2011/09/11(日) 01:32:31.37 ID:ouFNctuw
人のフンドシで
105 :
7分74秒:2011/09/12(月) 03:18:27.77 ID:lPGnr0UI
ナラハシ先生はご健筆でいらっしゃる?
人の褌で
売れっ子作曲家にはおべんちゃら
若手にはとりあえずご批判
このパターンの奴が多いからね
106 :
7分74秒:2011/09/13(火) 02:14:01.86 ID:ZXNcytnm
楢崎だよね?
107 :
7分74秒:2011/09/15(木) 18:58:14.56 ID:AI2A7NDt
洋子か?
108 :
7分74秒:2011/09/16(金) 00:43:34.24 ID:PCHSLyfs
美雪も同類だけどね
109 :
7分74秒:2011/09/17(土) 23:13:20.38 ID:UD6BFE4J
ぶすばっかり。
大体、人が必死で書いたものにモンクつけて金もらうなんて、
普通はろくな職業ではないと思うよ。
110 :
7分74秒:2011/10/03(月) 00:51:18.68 ID:qyL3lqHs
同感
でもそういう評論家は昔よりは少なくなってきてない?
たまに同業者(作曲家)が書いた批評欄をみるけど
やはり同情的な文章が目立つね。
どちらにしても
100年先までそんな職業が残っているかな?
111 :
7分74秒:2011/11/06(日) 09:42:42.65 ID:M9Z+RfGM
メシアン、ライヒ、ツィンマーマン、シュトックハウゼン、クセナキスあたりは残るんじゃないですか
112 :
7分74秒:2011/11/06(日) 12:24:16.37 ID:spRQdtEa
残らない
113 :
7分74秒:2012/09/14(金) 06:07:04.00 ID:kCAl9HUI
114 :
7分74秒:2014/02/10(月) 13:29:27.08 ID:37DkesRD
新垣さん以外のゴーストライターいるだろ絶対
115 :
7分74秒: