1 :
7分74秒:
インターネット上でよく見かける評論文。
一曲一曲について詳しくレポートしていることには感心するけども、どうしてあんなに批判ばっかりなの?
そりゃあさ、現代音楽だから、まだ淘汰されて無い音楽だし、クラシックの有名名曲に比べたら荒削りで未完成な部分もあるさ。
だけどああいう批判文はあまりにも酷じゃないの?
野田氏や菅野氏と思われる人の書き込みなど、よく見かけるけど、
なにかと理由をつけて批判ばかりしてるじゃんか。
2 :
7分74秒:2009/09/25(金) 06:46:26 ID:kj6vt4KO
そりゃゼミナールでやるコロギウム自体が作曲家同士の喧嘩だから!
3 :
7分74秒:2009/09/25(金) 12:10:24 ID:mRrbAnsp
人を批判するのは得意だけど、自分が批判されると脊髄反射なんだな。
4 :
7分74秒:2009/09/25(金) 13:21:27 ID:v7KalpdD
>>1 今堀はネ申なんだよ
大おフランス政府認定イルカマーが羨ましいからって嫉妬すんなや
電光石火のレイプ馬鹿が
おまえは敗北感と惨めさと屈辱と絶望にまみれて
おケツ掘られるレイープ夢想しながら仮性包茎の臭い珍子をシコってろ
おまえみたいなニポンの土田舎でくすぶってるヒキコモリニートのクズ作曲家ワナビーと
欧州の芸術サロンに認められてる現代音楽界の若き新星今堀様はレベルが違うんだよ馬鹿が
今堀さんにはファンが付いてて現音板でも書込みを心待ちにしてる人がたくさんいるけど
おまえのくだらねー荒らしカキコなんか、お前の音楽と同じく誰にも必要とされてねーからwww
おまえは「無」なんだよwwww わかる???
お前の価値は0、ゼロ、零、ナッシングwwwwwwww
さっさと電光石火の早業で首吊って自殺しろよ負け犬
5 :
7分74秒:2009/09/25(金) 16:37:22 ID:5Mv9+/Pv
彼らはどんな批判にも答えられる技術を完全に習得済みだよ。
ノーノもラッヘンマンも一流どころはいつもそうだった。
それがプロというものだろう。
晩年のシュトックハウゼンだけがだらしなく、最後のダルムシュタットで逃げ回っていた。
6 :
7分74秒:2009/09/26(土) 00:30:28 ID:oPls1ops
現代音楽って結局そうやって残るものなんだよ。
チケットやCDが売れるからじゃないんだよ。
7 :
7分74秒:2009/09/26(土) 00:50:15 ID:s0RbOJp+
残らねえよw
ラッヘンマンや取り巻きが死んでる30年後には忘れ去られてるってww
ブックオフ100円コーナーが関の山だよwww
8 :
7分74秒:2009/09/26(土) 00:53:13 ID:91c63uDO
「海外では○○なんだ!」と思い込みを押し付ける半可通っているよね。
9 :
7分74秒:2009/09/26(土) 05:57:43 ID:oPls1ops
何も書けないお前の曲こそが残らねえんだよ!
10 :
7分74秒:2009/09/26(土) 20:56:59 ID:NPudxGGV
批判に打ち勝てない音楽は結局強くなれないので、
ひ弱ですぐ野垂れ死にだね。
11 :
7分74秒:2009/09/27(日) 19:35:35 ID:Ky8NmKqi
12 :
7分74秒:2009/09/27(日) 21:35:13 ID:fEJkEmYT
>>10 理屈で同業者に勝っても仕方ないよ
一般聴衆に聞きたい人がいないとね
13 :
7分74秒:2009/09/27(日) 22:09:38 ID:Ky8NmKqi
それはポピュラーの話ね。
儲けたければやりな。
現代音楽は芸術だけを考慮しており、
売り上げは完全無視するのが普通です。
14 :
7分74秒:2009/09/27(日) 22:22:33 ID:7yNv6ER7
所詮ボンボンのパラノイアックな自己満足に過ぎないということですね
わかります
15 :
7分74秒:2009/09/27(日) 22:29:16 ID:2+23+Yg5
>>12は売り上げって意味じゃないと思う。真面目に一般聴衆の人気を得なきゃまじ価値はないぞ。
ところで昔さ、イスラム・アラビア書道の展覧会行ったんだよ。
コーランの事とかさっぱり知識ないし、書道のこととかよくわからんけど、すごい感動したんだよね。書道の訓練を成されてない、ましてやイスラム芸術とは程遠い日本の一般人として
現代音楽の需要の無さをよく聴衆の訓練不足とか言うが、芸術を受容するのになぜわざわざ訓練しなきゃなんないんだよ。人はみな忙しい。
それでいて現代音楽の芸術性は普遍的だ?ふざけんな
16 :
7分74秒:2009/09/28(月) 01:04:03 ID:RLOK1o74
日本はボンボンしか現代音楽できないところが間違っているね。
NHKは庶民の受信料で現代音楽やっているんだからCDでも楽譜でもただで出しな。
現代音楽に税金を使ったら、その納入者にはただで聴かせるべきなんだよ。
人の血税を勝手に自分のものとするやつは即逮捕だな。
17 :
7分74秒:2009/09/28(月) 01:31:32 ID:ANpPYkio
まぁ現代音楽って貴族音楽の末裔だからさ。
18 :
7分74秒:2009/09/28(月) 02:16:55 ID:RLOK1o74
もう貴族はいない。
助けになるのが学者などのインテリ。
今更バカを相手にしても仕方がない!
19 :
7分74秒:2009/09/28(月) 03:39:17 ID:pJvLugzB
なら現代音楽は滅ぶ運命だろうな。
10年20年勉強してもつまんない音楽だもの。
考えれば、人類誕生から現代に至るまでに演奏されてきた音楽で、現代に残ってるのはごくわずか。1パーセントにも満たない。
古代ギリシアの音楽、エトルリア人の音楽、アーリア人の音楽、シュメール人の音楽はもう絶対に聴けない。
聴けるのは、楽譜に残ったり、口承されてる伝統音楽、民謡のみ
その失われた音楽の痛手に比べたら、20世紀後半に大量生産された独りよがりな駄作群(オマケに高コスト)が消えるなんて、痛くも痒くもない
20 :
7分74秒:2009/09/28(月) 17:48:44 ID:LIzqiUPb
現代音楽は結局「ナゼレのイエス」なんだよ。
結局めちゃくちゃ言われてもそれに勝ち抜けば残るのさ。
21 :
7分74秒:2009/09/28(月) 18:00:50 ID:KjO+sDz9
キリスト教は「永遠の命」という心理的魅力があるし、「地獄」という心理的恐怖もあったから、生き残った
しかし現代音楽には、特に心理的魅力がない。これが大きな違い。
22 :
7分74秒:2009/09/28(月) 18:56:15 ID:TuDspw78
>>18 貴族は少なくなったがブルジョワはいるぞ。
彼等の文化的飾りとして現代音楽は生き延びて行く。
23 :
7分74秒:2009/09/28(月) 19:25:41 ID:k3azCLVG
いや、消えるね
なぜなら、彼等は現代音楽など求めてないし、文化の飾りならクラシックや伝統芸能で十分。
24 :
7分74秒:2009/09/28(月) 19:38:02 ID:LIzqiUPb
お前の音楽は既に消えている。
批判に最初から耐えられなかったからだ!
もっと頭を磨いて来い!
25 :
7分74秒:2009/09/28(月) 19:58:05 ID:pTXB85/r
>>24 いや、意味不明
まず俺が作曲家だといつ決まった?
100万歩譲って作曲家だとして、いつ批判に耐えられなくなった?
なんつーか、言ってる事が荒唐無稽。
ゲソヲタも案外頭悪いんだな。
26 :
7分74秒:2009/09/28(月) 20:23:09 ID:/UfEAcfr
これには同意だな。
野田とか今堀とかが、音楽の内実には一切触れずに、この技法はどこそこの音楽祭で
演奏された誰それの亜流だの、こういう音響は80年代のどこそこで散々やられただのと、
音楽を理屈でぶつ切りにして、ひたすらオタク的な知識でカテゴライズして
批判しているのを見ると悲しくなるね。
27 :
7分74秒:2009/09/28(月) 22:27:56 ID:LIzqiUPb
作曲家じゃなければますます現代曲の良し悪しがわからないね。
こういう人がWikipediaに書くべきじゃない。
そういう管理人までいるのはもって他。
もっと専門的に音大でもいって長音でもやって耳を鍛えないといけないな。
専門家は音だけでスコアがどうなっているかわかるものだよ。
作曲家で語法ばっかりこだわっているのは二流の証拠。
本物はその全部を見て査定する。
でも技法だけで世に出てくるやつは無数にいるが。
28 :
7分74秒:2009/09/28(月) 23:20:33 ID:jNT4Egbg
>>27 いやそうじゃなくてな、いつ俺が作曲家だと決まったんだって話をしてんだよ。
大体な、音大で耳を鍛えろだ?
そんなソルフェージュしなきゃ理解出来ないような頭でっかちなわかりづれー音楽、誰が指示するんだよwww
お前典型的な選民思想の持ち主だな。
良い事を教えてやる。自分の趣味が誰にも理解されなくなると人は、その劣等感を勝手な優越感に転下すんだよ。
ユダヤ人やヒトラーがそうだった。
ヒトラーがユダヤ人を迫害しまくったのは、同種嫌悪。
同じ原理で、だからゲソ作曲家は同じゲソ作曲家を迫害するんだな。
29 :
7分74秒:2009/09/29(火) 04:43:11 ID:TUatfjV3
お前、そんなの才能がないのなら音楽聴くの辞めっちまえ。
ドレミもわかってないんじゃないか?
そういうやつに限ってWikipediaのクラシック音楽の管理人になって、
日本の音楽界を混乱させる。
30 :
7分74秒:2009/09/29(火) 08:21:56 ID:wkbw+kBz
>>29 おい、会話が繋がってないぞ。
お前の発言は妄想ばかりだ。俺の10回も満たないスレで、なんで作曲家で、作品が批判に耐えられなくて、才能がなくて、ドレミもわからない、とわかるんだよ。
なんていうかアレだ。お前も現代音楽の端くれなら、もうちょっと頭のよい発言をしてくれ。
荒唐無稽すぎんだよ。
31 :
7分74秒:2009/09/29(火) 08:24:49 ID:wkbw+kBz
オマケになんで音楽を聴くことまでやめなきゃならんのかわからを。
いや、まぁお前の音楽が聴けなくなるのは全く痛くも痒くもないが
32 :
7分74秒:2009/09/29(火) 16:51:04 ID:xnhNGjBQ
しょうがないだろ!
Wikipediaの管理人レヴェルのやつがここに書いてくるのだから、
幼稚園になるのはもう見えている。
33 :
7分74秒:2009/09/29(火) 21:34:44 ID:GXd5Y9Au
幼稚園か。自己紹介乙
34 :
7分74秒:2009/09/30(水) 00:11:33 ID:nUmruqOA
Wikipediaの管理人達のことだよ。
俺は管理人ではない。
35 :
7分74秒:2009/09/30(水) 06:02:21 ID:nUmruqOA
まあ作曲家とは国会でどんどん野党からやばいことを質問される、
政権を持っている首相のようなもんだな。
ちゃんと答えられなければその党は自民党のように下野するだけ。
要するに残らないわけだ。
どんな質問にもちゃんと答えられてみんなが納得してこそ政権が続く。
作曲家にとってはその音楽は世間の荒波を超えて残るということだ。
どんな作品も時を変え場所を変えて批判の嵐にさらされる。
残る作品とはお前らの考えているように甘くはないのだ。
要するに親の脛かじって甘ったれるな!
批判が嫌だったら作曲は辞めろ!
こう言いたい。
36 :
7分74秒:2009/09/30(水) 11:45:49 ID:m/NlGwJ4
はあ?
いつ誰が批判が嫌だと言ったんだ?
だからお前妄想発言多すぎだって。
あと政治を例え話にしてるのも、てんで的外れ。
つか批判って言うけど、俺が言ってるのも批判の一つだろ。
それに耐えられず、聴衆の耳が悪いからだとバカな発言で噛み付いてきてるのお前だろwww
俺の批判に耐えられないなら、作曲やめろよ能無しがwwwww
37 :
7分74秒:2009/09/30(水) 14:52:11 ID:RbSvfLtq
38 :
7分74秒:2009/09/30(水) 17:00:41 ID:ak+mPpmI
36は作曲辞めたか?
元々そんなことしないほうが身のためだよ。
要するに幼時のごとく喋れないのだから社会では全く通用しないよ。
家に帰れよ。
39 :
7分74秒:2009/09/30(水) 19:57:14 ID:BztXrpjl
いやいや、カンノシェんシェーには頭が上がりませんwww
40 :
7分74秒:2009/10/01(木) 01:19:13 ID:YI0/WSii
常に批判があるから「現代音楽」というのです。
作曲科のレッスンとはそれをいかにかわすかを訓練をするところです。
それをやらない作曲科は「作曲科」とは言わないのです。
それを「コロギウム」といいます。
学生の一人が犠牲になって同僚や先生方から90分間楽譜の取調べを受けて調書を書かされるのです。
音の追求もしないで音楽について全然喋れない人は作曲家とは言いません。
そういうのは「ただの素人」とか「Wikipediaの管理人」とか言います。
41 :
7分74秒:2009/10/01(木) 17:28:15 ID:P0N1ySLO
とにかく日本の作曲家は幼稚園生みたいに喋れないから論争を避けるわけね。
そういうことをすべて芸大のコピーである日本の下級音楽大学は教えない・教えられない!
現代音楽とはしょっちゅう問題を起こすから世界中から注目されるのだよ。
奏法が難しいとか、演奏不可能だとか、ちっともわからないとか、全く売れないとか、
こういうのは経済学的には不の遺産となるが、
芸術的にはどうしても必用な要素なんだよ。
こうやって騒ぐと学者や公共放送などが反って興味を持つようになるもの。
こういう出来事ってすぐ国境を越えるからみんなが注目してくるね。
何も問題がない作品は、結局美しいだけで何も起こらないので、誰も面白いとは思わない。
そういうのは世界に幾100万とあるからねえ。
俺だってトリスタン和声や属7の和音は美しいと思うよ。
でもそれがどうしたというのだ?
たったそれだけか?
だったらそんなのにかまってはいられないんだよ。
42 :
7分74秒:2009/10/01(木) 19:04:19 ID:3ivIZapa
> 作曲科のレッスンとはそれをいかにかわすかを訓練をするところです。
あまりに馬鹿すぎる。笑えないを通り越して大笑い。だはは。
> 現代音楽とはしょっちゅう問題を起こすから世界中から注目されるのだよ。
そんなことでしか注目されないから、ダメなジャンルになっちゃうんだよ。
音楽の世界・・・・それどころか、一般の社会にさえ全く受入れられなさそうな奴が
辛うじて自分の尊厳を支えているのが、「現代音楽の業界でしか通用しない決まり」。
そいつは、その決まりについてこない奴はダメな奴と見下しているのだが、
誰も、閉鎖的な業界でしか通用しない決まりに意義があると思っていないので、
そいつは、ただの哀れな裸の王様に成り下がっている。
43 :
7分74秒:2009/10/01(木) 19:35:49 ID:gaVhQM/u
というかこの人(
>>41)は現代音楽の世界で(も)全然通用していない人だけど…。
44 :
7分74秒:2009/10/01(木) 20:00:30 ID:3ivIZapa
そうだね。
オレ自身が「ダメなジャンル」だと思ってるわけじゃないし。
こういう人のおかげで、ダメだと思われてしまう。
45 :
7分74秒:2009/10/01(木) 20:19:35 ID:P0N1ySLO
作曲家でもないのに作曲のレッスンがどうやられているかはわかるはずがないだろう?
46 :
7分74秒:2009/10/01(木) 20:48:09 ID:HsNZCWSn
>>41 つかね、会話が繋がってないんだよ。ちゃんと読んでる?
誰も批判なんか嫌がってねえよ。
こいつは芸大受験に失敗して芸大コンプ持った、典型的なキチガイだな。
喜べ。天才たちはみんなキチガイであったぞ。よい意味で。まぁお前は悪い意味のキチガイだが
47 :
7分74秒:2009/10/01(木) 20:55:01 ID:HsNZCWSn
>>45 だからね、発言が妄想まがい。
誰も作曲家ではないなんていってない。
つか、俺が言ってることは、お前の大好きな批判のうちには入らないの?
現代音楽は、基本クソですよ(あくまで駄作だらけ、という意味で、分野自体の否定ではありません)は批判にならないの?
なんで?
要はお前はただ自分の意見で他人を支配したいだけだろ?
自分の意見が批判されんの嫌なら、作曲やめろよ。お前のセリフそっくりそのまま返すわ。
48 :
7分74秒:2009/10/02(金) 00:07:38 ID:f/J3H8mJ
だからそれよりもちゃんと小学校に行って日本語習って来いよ。
話はそれからだ!
49 :
7分74秒:2009/10/02(金) 04:45:43 ID:VlKkp2dI
キチガイ乙
50 :
7分74秒:2009/10/02(金) 05:14:28 ID:CT9ng+CP
小学校で駄目なら養護学校という手もあるが?
51 :
7分74秒:2009/10/02(金) 05:38:12 ID:unAIwINr
芸大にすら入れなかった奴が、コンプ丸出しにしてアカデミズム批判は痛いぞ
52 :
7分74秒:2009/10/02(金) 17:16:29 ID:0EKfJwLA
まず養護学校から初めよ。
ここは誰も芸大受けてないよ。
53 :
7分74秒:2009/10/02(金) 17:58:10 ID:OFBnRFXT
これだけムキになってるのに認められてないということは、
よほどひどいか、それとも認めない方が悪いのか、どちらだろうと思ったが、
書き込みを見てると、「ひどい」を超越した悲しいほど無惨な認識。
ほとんど芸術的な経験を重ねていないことがモロバレだから、
これでは、そばで政治的に利用したい奴以外誰も認めないのも当然。
自分が認められないのを根に持って、自分自身やを磨くこともせずに、
外国に行って箔を付けて見返そうという情けない有り様。動機ってコンプレックスだけなのか?
「要はお前はただ自分の意見で他人を支配したいだけだろ? 」などと誰からも見透かされている。
54 :
7分74秒:2009/10/02(金) 19:26:25 ID:15LpB20P
つかさ聴衆はバカばかりと散々言うが、自作を認められる喜び味わったことないの?
俺自身、別に他人に媚びて作曲したわけじゃないが、自作をよい曲だねって言われた時死ぬほど嬉しかったよ。調性音楽でだがね。
現代的手法で聴衆に感動させるのが、俺の夢だ
芸術の本質(つか人間の本質)ってそこじゃないか?
絵画にしろ、文学にしろ、料理にしろ、経営にしろ、普段の会話にしろ、人の心を掴んで初めて芸術だろ。
お前だってまだ音楽的に無知だった時に、耳がまだ未熟だった時に、クラシックの芸術家に心を奪われて芸術を志したんじゃないのか?
お前は自分の芸術を楽譜というテキストに残したいのか?そんなのより、人の心の中に残したいとは思わないのか?
55 :
k:2009/10/02(金) 20:03:48 ID:tVAqrX4j
56 :
7分74秒:2009/10/02(金) 22:38:42 ID:0EKfJwLA
それよりも早く精神病院が先か?
まず精神鑑定して罪の責任が問えるか調べてみよう。
57 :
7分74秒:2009/10/02(金) 23:00:37 ID:rmXJZmLI
>>56 そうか。じゃあ頑張って独りよがりな作曲頑張ってくれ
ま、こういう椰子に限って大抵口だけで曲が書けないタイプなんだよな
58 :
7分74秒:2009/10/02(金) 23:18:39 ID:0EKfJwLA
戸塚ヨットスクールに送り届けるという手もないでもないが、
どうする?
59 :
7分74秒:2009/10/03(土) 00:08:26 ID:Z8qesLRh
50歳がただいまフル回転しております。
60 :
7分74秒:2009/10/03(土) 01:23:26 ID:bgdayeVg
>>51 放送大学しか入れなかった菅野先生にあやまれ
61 :
7分74秒:2009/10/03(土) 02:30:04 ID:uYRTckbd
あれは途中で辞めているんだろ?
62 :
7分74秒:2009/10/03(土) 04:04:03 ID:+/A1TMQ1
質問いいですか?
東音パルス楽派ってどんなものですか?
ネットで検索してもあんまり情報が無いし、wikipeでも削除されているし(なんで?)
マイナーな音楽動向であるのだろうけど、マイノリティをこういう形で駆逐しまっては今後の発展は無いでしょう。
こうやって少数派を駆逐してしまうのが多数派=ネット社会なんだろうなあと思って落胆したしだいであります
悔しいけど、ネット社会によって、現代音楽は終わってしまうようです。
63 :
7分74秒:2009/10/03(土) 04:22:03 ID:+I9GWn5n
そういう世間で自称○○とかしか通用しないものを事典に載せますか?
チラシの裏に書いてくれって事だよ
例えば菅野先生が飯野電気でバイトしてたとかど?でもええ情報やないっすか
そういうのは本人らが自己満足のために書いちゃうんだろうけど
64 :
7分74秒:2009/10/03(土) 17:03:04 ID:eXnMgy1k
良いんじゃないか、別に悪いことじゃないし。
65 :
7分74秒:2009/10/03(土) 21:41:59 ID:SrcYRjKk
初心が間違っている上に、間違った動機の上に間違いをたくさん重ねてしまって、
取り返しがつかないところに近づいているような。
昔の作曲の教師は、作曲志望の気力もなくなるほど弟子をやっつけたが、最近は優しい。
マズイことかもな。勘違いをする大馬鹿が出るから。
「“音大やコンクールに落ちたことを見返そう”程度のくだらない怨念は、作曲することの
動機ではない」って、作曲の師とかに徹底的に思い知らされるとよかったんだな。
それが音楽のため。いや、むしろ当人のため。才能も無さそうだし。
今ごろ、堅実な職業に就いていたかもしれないのに・・・。
だいたい作曲そのものにやり甲斐感じてるんだろうか。可哀想に・・・。
66 :
7分74秒:2009/10/03(土) 21:52:56 ID:eXnMgy1k
音大やコンクールそのものが音楽家としての評価の尺度にならないね。
新しい作品はとにかく国を変え時代を変えていろいろな試練にさらされないと駄目。
さもなくば、日本の現代音楽協会の作品展のように、
自腹で初演したは良いもののそれっきりだからね。
普通の人は聴いただけじゃわからないのだから、
誰にでもわかる言葉でわかるように説明しないと駄目。
結局は作曲は何作ろうと自由なのだよ。
先生であれ、人様のいったこと自体がもう自己の作品ではなくなるね。
もう作品の人真似はやめようよ。
67 :
7分74秒:2009/10/03(土) 22:15:32 ID:SrcYRjKk
41 みたいな「ただの見下し屋」だけに言ってるんで、一般論なんか関係ない。
だいたい「新しい作品はとにかく国を変え時代を変えていろいろな試練に…」って何よ?w
とことんダメな奴に限って大言壮語を吐くんだが、だいじょうぶか?
っていうか、言葉の広げ方は大言壮語風でも、内容はただ支離滅裂なだけ。
そこに突然「人真似はやめようよ」なんて、
「友達つくろう」とか呼びかけてる馬鹿中学生みたい。
芸術家としては全く適性のない35、40、41 と同一人物か?
周囲の人たちは、こんな人生過ごすために、あんたを育てたんじゃないと思うよ。
あんた音楽やってて、何がやり甲斐なんだい?
68 :
7分74秒:2009/10/03(土) 23:29:54 ID:Mm0Fe/YG
歌舞伎の作曲家は、不明である。記録がないからだ。しかし、おそらく当時の一流作曲家がしたことは間違いない。
近松門左衛門が歌舞伎の脚本を書いた時、近松門左衛門作と公表したら、「生意気だ!」と散々叩かれたらしい。
当時は、誰が作曲家なのか、誰が作家なのかなんてどうでもいい風潮だったか、あるいは役者、演奏家、観客全てが作家であり作曲家と考えていたのだろう。
西洋現代音楽は作曲家至上主義で、傲慢な作曲家は観客はおろか演奏家すらも支配下におく。理解しない奴はバカ扱いする。
さて、作曲家が不明でも、歌舞伎は今日でも非常に愛されている。
無名の天才による人々に愛される作品と、独りよがりで人々に嫌われている凡才の作品。
どちらが人類にとって必要だろうか?
69 :
7分74秒:2009/10/03(土) 23:42:05 ID:Mm0Fe/YG
ついでに言えば、古代ギリシャの美術や古代インドの美術も、作家は不明である。
日本でなら、作者不明の優れた大和歌や仏像は多い。
当時は現代的な芸術観念など存在せず、前衛か否かなど考えもなかった。
彼ら芸術作品を創るのに打ち込んだ理由は、ただおのおのの信仰心や美意識に従っただけだった。だから彼らは、作品を後世に残そうとも考えなかった。
無名の天才らの作品は、現代でも我々の心を魅了する。
さて、現代の芸術家は彼らと違い、芸術のための芸術ではなく、自分の名前を残すための芸術になっている。
果して作曲がしたいのか、作品で他人を支配したいのか。
おそらく後者だろう
70 :
7分74秒:2009/10/03(土) 23:50:30 ID:Mm0Fe/YG
つまり芸術作品は、作家が残そうとして残したのではない。
残るべくして残ったのだ。だから、残すために新しい技法を考案とか、くだらない。トリスタン和音や属7に美意識を感じるなら、素直に従えばいい。
無理して無調を書く必要はない。無調を書くのは、無調に美意識を感じる人に任せたらいい。
芸術は世に出て批判の嵐を受けるべきだとか、議論し合うべきとか、てんで的外れ。
しいて言うなら、批判や議論は芸術学者のすることで、芸術家がすることではない。
71 :
7分74秒:2009/10/03(土) 23:51:39 ID:SrcYRjKk
うんうん。
この人が悲惨なのは「独りよがりで人々に嫌われている」以前に、
「作曲行為に、幸福(に匹敵する価値)を感じている」のですらないらしいこと。
「独りよがり」なのは人間としてだけ。彼はほとんど「音楽<体面」の状態。
「誰にも認められないけれど、自分の創作体験とその結果には、幸福を感じ、
確信を持っている」のですらないんじゃ、そりゃ他の誰も必要としない。
人間としてではなくて、芸術家として「自分本位」な人が多い中で、
やはり凡才がいて駄作があり、消えていく運命のものが数多あるのだが、
この見下し屋さんは、そのはるか手前の汚泥の底で足掻いている惨状。
72 :
7分74秒:2009/10/03(土) 23:58:45 ID:SrcYRjKk
>>70 「うんうん」と書いてしまったら、もう一つあいだに入りましたが、
反対するという気持ちではないですが、
プロパガンダは論外にしても、「言語で考える」ということは、
創作の一過程としてはそれなりに意味があるとは思います。
間違った日本語での考察が創作を縛ることがあるから
(そして敢えて考えなくとも、言葉に縛られていることはあるから)、
それを粉砕する、という意味で。
73 :
7分74秒:2009/10/04(日) 00:28:45 ID:bk91yNQi
>>72 そうだね。だが、絶対条件ではない。
確かに言葉による考察は大きな実りをもたらす。が、議論や批判をする‘べき’ではない。
優れた芸術作品はいちいち言葉にしなくても優れてるもんで、議論や批判がなきゃ優れた芸術作品とみなされない作品は、優れた芸術作品ではない。
それはただの、価値の裏付けだ。
74 :
7分74秒:2009/10/04(日) 01:39:08 ID:obdkWuJN
独りよがりは世界の荒波の中にすぐに消えるよ。
芸大作曲アカデミーもサイトウ指揮法も糞もない。
いろんな人種が物凄く多様な事考える世界だからね。
彼の自信はたいした音大出てないとしてとも、
五十数回のコンクールの入賞歴から来てるんじゃないかな?
75 :
7分74秒:2009/10/04(日) 06:10:28 ID:M+4OfLnr
コンクールにそれだけ入賞しても全く委嘱がないのはなぜなの?
76 :
7分74秒:2009/10/04(日) 15:34:14 ID:PzpXSV9a
ケージやブグスラフ・シェファーもそうだね。
純粋に芸術だけを極めるとそうなる。
商業音楽じゃないのよ。
人集めは考えていない。
77 :
7分74秒:2009/10/04(日) 15:46:36 ID:M+4OfLnr
ラッヘンマンは委嘱いっぱい受けているよね。
78 :
7分74秒:2009/10/04(日) 16:10:21 ID:5VhrMItC
菅野先生は独りよがりどころかあっちこっちで自身の経歴詐称してオナニーしてるかつ誇大妄想の露出狂だよ
79 :
7分74秒:2009/10/04(日) 19:31:50 ID:tpU3Om+e
だからさ、
人の心を掴む。魅了する=商業音楽。金儲け
という考え自体が誤りだって気付け。
80 :
7分74秒:2009/10/04(日) 19:34:27 ID:PzpXSV9a
お前は商業音楽や実用音楽をやったことがないわけだな?
81 :
7分74秒:2009/10/04(日) 19:37:57 ID:PzpXSV9a
商業音楽でさえ食えなかったらお前はほんとに才能ない証拠だ!
全部辞めるべし。
82 :
7分74秒:2009/10/05(月) 01:27:16 ID:hWNLX1SW
菅野てそんなに多くないけど、委嘱はあるよ。
誰が委嘱したか作品表に書いてある。
それ以外はコンクール用も多かったようだけど。
83 :
7分74秒:2009/10/05(月) 02:18:09 ID:F7HERAgz
例えばなんていうコンクール?
84 :
7分74秒:2009/10/05(月) 02:19:42 ID:GPaafGOp
85 :
7分74秒:2009/10/13(火) 23:48:37 ID:icVh1jTD
86 :
7分74秒:2009/10/14(水) 00:37:45 ID:uqoSXYnp
そんなの彼のHPに書いてあるだろうよ。
それぐらい読めないのか?
87 :
7分74秒:2009/10/27(火) 07:40:55 ID:zdjh4u73
まあ空しいけどがんばってくれ。
88 :
7分74秒:2009/11/25(水) 04:20:09 ID:4NnTJdUV
現代音楽作曲家のバカどもは、音楽を書くことから逃げるなと言いたい。
くだらない
89 :
7分74秒:2009/11/29(日) 21:21:23 ID:ruDoa1td
良スレ
90 :
7分74秒:2009/12/22(火) 20:28:18 ID:BoXmUhHS
良スレ
91 :
7分74秒:2010/01/11(月) 20:14:09 ID:6tLnXBOY
保守
92 :
7分74秒:2010/02/21(日) 11:18:40 ID:6QIFjUz7
(´o`)<まぽんもそう思うぽん
93 :
7分74秒:2010/03/13(土) 12:26:24 ID:dRP+XdFc
あげますよっと
94 :
7分74秒:2010/03/13(土) 19:26:46 ID:nqwYd4q3
菅野先生の作品はその辺で勝手にやるようだから、
勝手に書くやつも出てくるのであろう。
95 :
7分74秒:2010/03/15(月) 18:24:51 ID:b2bnHTts
批判されるということはそれだけ注目されているということだよ。
96 :
7分74秒:2010/04/14(水) 23:48:03 ID:8eeJw2HP
(´o`)
97 :
7分74秒:2010/04/19(月) 02:30:41 ID:f7bwxNHn
ただ一言、つまらないから批判される。
それだけ。
批判してもらえるだけでも有り難いと思わなきゃ。
本当だったら冷笑されるか、聴いてももらえないかの代物ばかりだから。
98 :
7分74秒:2010/04/23(金) 05:31:33 ID:Uw7rRvFI
(´o`)<♪ディスり〜ディースられぇ〜夢〜芝居〜〜ぽぽぽぽんぽん
99 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 23:49:34 ID:/kbPrC6I
『夢ぼん』で会いましょう
仕事先近所の飲み屋
>>97 そうそう、今の時代前衛的だから批判されるなんてこと無いよなー。大昔じゃあるまいし。
昔の芸術と世論の関係性に現在のそれも当てはめて、批判されることで逸脱的行為になってると思い込む馬鹿が多い。ただつまらない作品だから批判されてるだけなのに。
自分の作品がつまらないことに気付けないのは不幸なんだけど、本当に気づいてない分本人は幸せな顔してる。
101 :
7分74秒:2010/12/22(水) 23:16:28 ID:SKrHLAFW
良スレ
102 :
7分74秒:2011/06/24(金) 15:04:37.08 ID:I55ttnH2
良スレ
103 :
7分74秒:2011/09/10(土) 09:57:44.64 ID:nO3YVes9
「出る杭」だけならともかく杭が猛毒の棘だらけだったら速攻で打たれるだろ?
104 :
7分74秒:2011/09/11(日) 01:32:31.37 ID:ouFNctuw
人のフンドシで
105 :
7分74秒:2011/09/12(月) 03:18:27.77 ID:lPGnr0UI
ナラハシ先生はご健筆でいらっしゃる?
人の褌で
売れっ子作曲家にはおべんちゃら
若手にはとりあえずご批判
このパターンの奴が多いからね
106 :
7分74秒:2011/09/13(火) 02:14:01.86 ID:ZXNcytnm
楢崎だよね?
107 :
7分74秒:2011/09/15(木) 18:58:14.56 ID:AI2A7NDt
洋子か?
108 :
7分74秒:2011/09/16(金) 00:43:34.24 ID:PCHSLyfs
美雪も同類だけどね
109 :
7分74秒:2011/09/17(土) 23:13:20.38 ID:UD6BFE4J
ぶすばっかり。
大体、人が必死で書いたものにモンクつけて金もらうなんて、
普通はろくな職業ではないと思うよ。
110 :
7分74秒:2011/10/03(月) 00:51:18.68 ID:qyL3lqHs
同感
でもそういう評論家は昔よりは少なくなってきてない?
たまに同業者(作曲家)が書いた批評欄をみるけど
やはり同情的な文章が目立つね。
どちらにしても
100年先までそんな職業が残っているかな?
111 :
7分74秒:2011/11/06(日) 09:42:42.65 ID:M9Z+RfGM
メシアン、ライヒ、ツィンマーマン、シュトックハウゼン、クセナキスあたりは残るんじゃないですか
112 :
7分74秒:2011/11/06(日) 12:24:16.37 ID:spRQdtEa
残らない
113 :
7分74秒:2012/09/14(金) 06:07:04.00 ID:kCAl9HUI
114 :
7分74秒:2014/02/10(月) 13:29:27.08 ID:37DkesRD
新垣さん以外のゴーストライターいるだろ絶対
115 :
7分74秒: