1 :
7分74秒:
2 :
7分74秒:2009/05/30(土) 01:58:23 ID:4f8iJNdI
こういうことのたびに訃報スレを立てる必要ない気がしてきた
訃報スレ総合みたいなので十分
3 :
7分74秒:2009/05/30(土) 03:37:21 ID:Z7l7rh95
オレもここに作ろうとしたが規制でできなかった。
どうやって作ったの?
4 :
7分74秒:2009/05/30(土) 08:41:35 ID:KXPnhMiE
廣瀬量平のように、時間がたてば一般的なスレになる。
5 :
7分74秒:2009/05/30(土) 11:07:31 ID:yUIYw4VU
6 :
7分74秒:2009/05/30(土) 11:14:49 ID:i4BQwTWd
解説求む
一般にはほとんど知られない人
それでも一人の作曲家であった
7 :
7分74秒:2009/05/31(日) 21:26:22 ID:3Z4iL1ne
いちばん最近の作品ていつごろ作曲されたの?
8 :
7分74秒:2009/05/31(日) 22:21:31 ID:i134v7/G
9 :
7分74秒:2009/06/01(月) 08:59:03 ID:LNJdE6pd
↑のむら しょうじろう 1971〜
ここにも原田力男さんが!
近年の作品はよく知らないけど、ものすごく寡作な人というイメージ。
1960 ピアノのためのカリグラフィー
1962 9の弦楽器のためのカリグラフィー
1964 10の弦楽器のためのカリグラフィー第1番
1965 10の弦楽器のためのカリグラフィー第2番 ※初演は岩城宏之指揮、N響
1967 アルゴール ※テープ音楽
1967 エレクトロニック・ラーガ ※銀座松屋で演奏されたそうな。
11 :
7分74秒:2009/06/09(火) 19:24:44 ID:HyDujP0r
佐藤蛾次郎にみえた
12 :
7分74秒 :2009/06/13(土) 17:10:45 ID:97aXcvpz
岐阜県立美術館に佐藤のオブジェがまとまって収蔵されてるはず
13 :
7分74秒:2009/06/16(火) 21:41:23 ID:oXScbmw5
普通に音符を書いた作品としては、1960年代でもう終わってしまってるのでは?
その後は音響オブジェなどを手がけたようで。
実験工房出身の作曲家は、当初みな異様な才能を発揮していたけれど、
佐藤、鈴木のようにその後ほとんど沈黙してしまった人と、湯浅、武満の
ように大成した人とにくっきり分かれたように感じられる。
でも、佐藤のピアノのためのカリグラフィーは好きだな。
14 :
7分74秒:2009/06/16(火) 21:47:23 ID:oXScbmw5
もっとも沈黙したといっても佐藤と鈴木とでは違うけどね。
鈴木の場合は、はっきりと作曲の世界から足を洗って実業の世界へ進んだ。
佐藤の場合は、普通の意味の作曲からは遠ざかったということなのかな。
15 :
7分74秒:2009/06/18(木) 00:46:07 ID:nNn4ZpPc
16 :
7分74秒 :2009/06/20(土) 00:07:43 ID:4SphvSfE
実験工房の出身者は音楽家に限らず、転向しちゃう人がいるのが面白い
本業を捨てるというより、本業の世界を追求するために活動の幅を広げているという感じなのかな
山口勝弘→画家から造形、映像、パブリックアート作家など
北代省三→画家から写真家、模型研究家など
福島和夫→作曲家から東洋音楽の研究家へ
佐藤 →作曲からオブジェ作家へ
17 :
7分74秒:
そんなに甘くないってことでしょ