高本秀行 愛の旋律 第七楽章

このエントリーをはてなブックマークに追加
3427分74秒
聖人高本氏を社会的に抹殺しようとする影の力が不気味に蠢いている。
国内のみならず国際的によく知られ、高い評価を受けているにもかかわらず
そうした声がネット上に現れることはほとんどない。

ごくまれにgoogleやyahoo検索で高本氏の偉業の片鱗を窺うことが出来る
興味深いサイトが見つかることもあるが、数分後には跡形もなく消滅させられている。
これは決して偶然のことではなく、巨大な闇の力が働いた結果なのである。

私たちはこうした時代を生きているのだ。言いたいことも満足にいえない、
見えない大きな力に怯えながら生きていかなければならないのである。
私は聖人高本氏を取り巻く現象を考えるたびに、昭和10年代の暗黒時代を
思い起こさずにはいられないのである。私には軍靴の足音が聞こえるのである。
今日本は戦前の軍国主義時代に逆戻りしようとしている。高本氏の存在を
抹殺しようとする動きは中野正剛を不当逮捕し自殺に追い込んだ東條政治を
連想しないではいられないのである・・・