消化と排泄

現代音楽化しよう！

曲が進行するにしたがって、調性持っていたモティーフが無調・セリー・微分音などによって解体されるような
コンセプトで作りたい。
ウンコの中には、モヤシみたいに消化されないのもあるので、そういうののモティーフは曲の終盤でも
調性を持たせて区別しなければならないだろう。

良スレ

そういう視点から新ロマン主義の作品を解析しよう！

嗅覚との融合も試みるべき。香料発生装置と連動させて聴覚を超えた音楽を作りたい。

例えば、排泄なら、スカトール、スペルミンなどの香料が役に立つと思う

もやしは大豆の茎だから消化されやすいと思うけどな
つかくだらねえスレッドだな

ま〜たクソ共わいてきやがったなー
テめーらの親分　レイプ馬はもうお縄になったんだから　おとなしくしやがれ！

大豆の茎と言っても日のあたらない場所で生育した若茎だが

日のあたる場所で青々と育てると枝豆になるわけだね
つまりアスパラとホワイトアスパラのちがいみたいなもんで

やまたりほいく

やまほりたいく

ぬぇばぬぇば　ぐちょぐちょ

食事が社会「経済」とすると現代音楽は「排泄」のようなもの。
汚いとして馬鹿にするではない。
これも非常に大切な人生の営みだ。
排泄しなかったらどうやって生きていく？