ポテトチップ食いながら聞く現代音楽
もっと気楽に聞きたくねーか？
|
|
|
2 ：7分74秒：2007/03/07(水) 00:16:50 ID:oKWT5cMJ
食う音がうるさいだろう。
3 ：7分74秒：2007/03/07(水) 00:59:06 ID:Yr1pbLmO
むしろ食う音こそ現代音楽
4 ：7分74秒：2007/03/07(水) 21:00:53 ID:yeM5jq6g
こたつでかりんとう食べながらきいてる
5 ：7分74秒：2007/03/09(金) 00:34:45 ID:tdOXVb0d
現音は脱糞するときにきいてる
6 ：7分74秒：2007/03/09(金) 19:05:55 ID:stg/w52b
ぽてちを自作したら結構うまかった
買うよりも絶対良い
買うよりも絶対良い
7 ：7分74秒：2007/03/10(土) 21:04:33 ID:D5Dq634N
ポテチ食いながらクセナキス聞いてる
8 ：7分74秒：2007/03/14(水) 15:02:34 ID:bM346GYy
ポテチ食べると汗が止まらなくなるから食わない
汗が止まらなくなるの？ 顔脂が出るとかじゃなくて？
10 ：7分74秒：2007/03/19(月) 10:41:27 ID:ONBAx90c
あげ
11 ：7分74秒：2007/03/20(火) 23:43:42 ID:2Z7JSjm2
ジョージ・クラム（George Crumb1929-）というアメリカの
現代音楽作曲家がいる。
個人的には彼の「子供たちの古代の声（Ancient Voices of Children）」
（1970）という作品こそは、20世紀が生んだ現代音楽屈指の
「ケッサク」（「傑作」ではない）のひとつだと思うのだが…
それはおいといて…、ＣＤを探すために彼の名前をネットで検索していたら、
ちょっと面白い結果にヒット。
なんと「ポテトチップスの発明者」と同姓同名なのだ（笑）。
こちらのジョージ・クラム（George Crum）氏、
ニューヨークのとあるホテルでコック長をやっていたところ、
ある日「フライドポテトが厚すぎる」という客の苦情があり、
それにカチンと来て「これならどうだ」とメチャクチャに薄く切った
ポテトを揚げて出した……というのがポテトチップス誕生の由来なのだとか。
それが1853年7月のことで、ホテルの前には記念碑が建っていると言う。
現代音楽作曲家がいる。
個人的には彼の「子供たちの古代の声（Ancient Voices of Children）」
（1970）という作品こそは、20世紀が生んだ現代音楽屈指の
「ケッサク」（「傑作」ではない）のひとつだと思うのだが…
それはおいといて…、ＣＤを探すために彼の名前をネットで検索していたら、
ちょっと面白い結果にヒット。
なんと「ポテトチップスの発明者」と同姓同名なのだ（笑）。
こちらのジョージ・クラム（George Crum）氏、
ニューヨークのとあるホテルでコック長をやっていたところ、
ある日「フライドポテトが厚すぎる」という客の苦情があり、
それにカチンと来て「これならどうだ」とメチャクチャに薄く切った
ポテトを揚げて出した……というのがポテトチップス誕生の由来なのだとか。
それが1853年7月のことで、ホテルの前には記念碑が建っていると言う。
12 ：7分74秒：2007/03/25(日) 13:30:16 ID:p6VYNOzo
ふーん
13 ：7分74秒：2007/04/05(木) 11:26:16 ID:iEHILrTq
14 ：7分74秒：
じゃあ「ブラックエンジェルス」