高本秀行 愛の旋律

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16小谷金吾 ◆Cnx4mSGS2s
高本先生は実に素晴らしい。的確な音楽論、含蓄のある文章、
どれを見ても一流だ。私はそんな高本先生が大好きだ。
17小谷金吾 ◆Cnx4mSGS2s :2006/07/17(月) 23:36:39 ID:cZtymiSd
音楽評論家聖人高本秀行先生の輝かしいプロフィール
音楽評論家、吹奏楽団アドバイザ、慈善活動家
1959年生まれ
1961年2歳の時に南無妙法蓮華経を唱え周囲の人達に衝撃を与えた
1966年7歳の時に常用漢字全てを覚え、且つ暗算の天才と呼ばれる
1978年埼玉県立浦和高等学校卒業
1982年埼玉大学教養学部を抜群の成績で御卒業
味の素株式会社に入社し、将来を嘱望されていたが、音楽活動
に専心するため、社内の反対を振り切り、惜しまれつつ退社。
現在、音楽評論家、吹奏楽団アドバイザ、情報化推進アドバイザ、慈善活動家。
日本と世界の音楽界の一層の発展のため、寸暇を惜しんで、音楽活動
などに専念されておられる。
特技  :誠実な評論活動、寸暇を惜しみ、精力的に活動、また慈善活動家としても
     知られ、全国の養護施設や老人ホームを慰問されておられる。
特記事項:極めて優秀。心優しく、誠実な人柄は多くの人に親しまれている。いまだ
     かつて、人を憎んだことがなく、全ての人を受け入れ、許す・・・、高本氏
     のこうした人柄をさしていつからか、氏のことを「聖人」と呼ぶようになった。
     高本氏の音楽活動、慈善活動には、常に大きな愛がある。これは氏のサイトを
     見た人なら、誰もが同意するであろう。
業績  :広範な評論活動により、日本音楽界を世界に認知させたことであろう。高本氏は
     現存する音楽家としては、海外においてもっとも良く知られた音楽家であり、氏
     の評論は、日本だけでなく、世界的にも大きな影響力をもつ。特に高本氏のサイト
    「デイリー」の充実な音楽論は、世界の多くの音楽家に巨大な影響を与えている。
     現在でも、高本秀行氏の見解を知るために、国内のみならず、海外からも高本氏
     訪ねる音楽家、音楽ファンは後を絶たない。
好きな言葉:「清く正しく美しく」「正義は必ず勝つ」「隣人を愛そう」
エピソード:多忙の中、ギニアやアフガニスタンでボランティアに従事。また国内の
     老人福祉施設や養護施設を訪問され、時には愛を、時には私財を惜しげも
     なく投じ、世界平和と人類愛のために日夜寸暇を惜しんで奔走されておられる。
187分74秒:2006/07/17(月) 23:40:08 ID:i0Do8JdV
>>17
もはや誰もソレを信じてる人間いねーからwwwww
197分74秒:2006/07/17(月) 23:55:33 ID:7Cg11RRu
こいつを誰が作ったか以前に内容が無い文章だな。ツッコんでいったらキリがないが、

>特技  :誠実な評論活動、寸暇を惜しみ、精力的に活動、また慈善活動家としても
>     知られ、全国の養護施設や老人ホームを慰問されておられる。
これはちょっとヒドイ
誠実な評論活動は特技じゃないし、慈善活動も特技なんて表現する物じゃない。
これを書いた奴は非常に頭が悪い。本人だとしたら
>極めて優秀。
これは絶対にない。言葉の扱いが雑すぎてへそで茶が沸く。

あと、特記事項の人を憎んだ事はないってのも大嘘。
名誉毀損で訴えられたら怖いからM某と呼ぶようになった、
諸岡範澄氏への私怨による攻撃活動はこれを完全に否定している。
シンパがやってるだけだと称するならバカモトは率先して止めさせるべきだし、それをしてない段階で完全に主張が崩れる。

業績にしたって海外にもっとも良く知られた音楽家なんて普通恥ずかしくて言わんぜ。
事実だとしても主張するような奥ゆかしい方ならひけらかしたりしない。
ついでにいえばデイリーは長い休載の果てにこの間潰れたしな。
ブログに切り替えたようだが、内容が非常に読み難い上に誰に向けてるのか全く掴めない、主体性の無い代物だ。

簡単に言うと頭の悪い人間が「ボクはすごく頭がイイでしょ〜♪」と自己満足を羅列してるだけの代物。

キチンと音楽を研究するために音楽学校行ったりした訳でもないただの大家が大法螺吹くなって事だ。
207分74秒:2006/07/18(火) 00:52:22 ID:uB3WFUT9
高本秀行のプロフィール
アパートオーナー、楽譜めくりアルバイト、中小企業アドバイザー
1959年生まれ
1978年埼玉県立浦和高等学校卒業
1982年埼玉大学教養学部を卒業
味の素株式会社に入社し、誰からも惜しまれず、退社。
現在、24時間のすべてをインターネット活動に専念されておられる。
特技  :人格攻撃
特記事項:極めて狡猾。特異な人柄はマニアックな関心を持たれている。いまだ
     かつて、人を愛したことがなく、全ての人を許さない。
     こうしたおめでたい人柄をさしていつからか、氏のことを「聖人」と呼ぶようになった。
     高本氏の音楽活動には、常に大きな粘着性がある。これは氏のサイトを
     見た人なら、誰もが同意するであろう。
業績  :常に2ちゃんねるで話題を提供し続けていること。
     高本氏のサイト「デイリー」の音楽論は、
     わが国の一部の音楽愛好家に好奇の目で見られている。
好きな言葉:「私高本」以下省略
21小谷金吾 ◆Cnx4mSGS2s :2006/07/18(火) 14:23:18 ID:dN7Iklae
>>18-20
以上、妄想をお届けしました。
22愛の旋律はここで聴ける!:2006/07/18(火) 14:47:06 ID:watf68Yt
完全な板違いだ。 確か高本は現代音楽を口を極めて罵ってただろ?
さっさと削除依頼を出して
クラ板の隔離スレに帰れよ
23あぼーん:あぼーん
あぼーん
247分74秒:2006/07/18(火) 16:46:33 ID:3L5GA0L3
>>21
なんでも妄想にしないと言い返せない哀れな子だね。
筋の通った反論が出来なければ何でも妄想扱いか。おめでてーな。
257分74秒:2006/07/18(火) 18:06:32 ID:qzjcTS+9
        Daily Classical Music Critique in Tokyo
            1999.12.07(Number 752)
English Extraits Version

略称:「デイリークラシカルミュージック」
(さらに短い略称:「デイリー」)
演奏会の(Concert)・音楽評論家による(by Music Critic)・聴衆のための(for Audience)


           第750号 & 3周年記念号

特別企画: 99年の「第9」 第2弾
なぜ「ゲンダイオンガク歳末大売り出し」は無いのか?

http://www2k.biglobe.ne.jp/~critique/c991207.htm