高本秀行 愛の旋律

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157分74秒
高本秀行のプロフィール
自称音楽評論家、自称吹奏楽団アドバイザ、虚偽慈善活動家
1959年生まれ
1961年2歳の時に南無妙法蓮華経を唱え周囲の人達に衝撃を与えた(バカボンのパパ並み)
1966年7歳の時に常用漢字全てを覚え、且つ暗算の天才と呼ばれる
1978年埼玉県立浦和高等学校卒業(首席)
1982年埼玉大学教養学部をビリで卒業
味の素株式会社に入社し、社内の賛成を得て、円満退社。
現在、寸暇を惜しんで、インターネット活動に専念されておられる。
特技  :プッピラ
特記事項:極めて狡猾。特異な人柄は多くの人に関心を持たれている。いまだ
     かつて、人を愛したことがなく、全ての人を許すさない。
     こうしたおめでたい人柄をさしていつからか、氏のことを「聖人」と呼ぶようになった。
     高本氏の音楽活動には、常に大きな粘着がある。これは氏のサイトを
     見た人なら、誰もが同意するであろう。
業績  :広範な評論活動により、日本音楽界を世界に誤解させたことであろう。高本氏は
     現存する音楽家としては、海外においてもっとも悪質な評論家であり、氏
     の評論は、影響力はない。特に高本氏のサイト「デイリー」の充実な音楽論は、
     わが国の一部の音楽愛好家に多少の影響を与えている。
     現在でも、高本秀行氏の見解を知るために、国内のみならず、海外からも高本氏
     訪ねる音楽家、音楽ファンは後を絶たない。
好きな言葉:「私高本」以下省略
エピソード:多すぎてまとめられない。