■■◆ ｒ Ａ U ｔ ａ ｖ ａ ａ R Ａ　◆■■

全然現代曲らしさがない
北欧の人はみんなこうか？
リンドベリもサッリネンもノアゴーも、現代というよりは変わった近代音楽くらいにしか思わない
サーリアホは例外で、あれはフランスの作曲家と呼んで差し支えないから除外
高橋悠治やクセナキスのような猛者はいないのか？

そういうのはそういう人たちが書いてるんだから
北欧の人たちまで同じようなものを書くことはない。

>>39
でもなんか吹奏楽か合唱みたいな音楽ばっかりあんなに書かれてもね・・・
とりあえずノアゴーのwir ein kind だけはいいと思った
後はつまらん

今時、ガチガチの現代音楽だけが最高ってわけでもないだろ。

北欧モノが好きな人でガチガチな現代音楽を崇拝してる人は少数派だろうなぁ。

でもガチガチな現代音楽に優れた音楽が多かったのは明らかなわけで。
そうした優れた音楽からの影響を咀嚼出来ない作曲家はやっぱりダメなんじゃないかな。

明らかなの？？？

どうして北欧にはジョン・ゾーンのような存在がいないんだろう？

いないの？
っていうか、どんな存在？

>>46
とりあえず聞いてみろ

>>44
明らかでしょう。
少なくとも鳥瞰的に20世紀の音楽を聴いている人間にとっては。