悪徳楽器店をぶっ潰せ

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150ぼぼ・じるじる
>>145
それが実態だよね。
そして、まだましなほうかもしれない。
それ以上行き過ぎると、散々たたかれる羽目になる。

しかし、俺なりに考えてみた。
自分を振り返ってね。
楽器店に勤める奴は、もちろん若い。
そして、自分も音楽やっている奴がほとんどだろうから、
もちろん、社会勉強も足りない。
だから、露骨にその店のオーナーの持つ感性に感化されてしまう。

オーナー自信の考え方が非常に反映されやすいのは、
上記のようなこの商売の特殊性にあると思う。

だから、ある程度、年いったらやめる。
分別がついて間違いに気付くから。
そこで自分で店やろうと考える。
でも、やはり一度染み付いたやり方は、なかなかとれない。
店やってれば、経営が苦しい時だってある。
そんな時に魔がさす。
一度魔がさせば、もう感覚が麻痺して突き進んでしまう。

みんな、何をビジョンに店やってるのかっていえば、
もちろん儲けるため。
しかし、この世は「天網恢恢租にして洩らさず」だということを
はっきり自覚していない人は人を雇って経営すべきではない。
自分のような人間を増やしたくなければね。