796 :
ドレミファ名無シド :
福島英さんの研究所に興味を持ってる人に一言!
かなりヤバイらしいよ〜
例えば、
入会金は15万。(2年間はやめられない)
月謝2万5千円
(レッスン代は現金。毎回払わなといけない。)
真面目にレッスンに出ると月謝と合わせて月4、5万する。
他にも検定や発表会でも別に1つ何千円もかかる。
(全部出席するとさらにお金が必要)
入門したあと
声をおかしくしてしまう人や、
声帯やそのまわりを痛めてくる人が多い。
福島はバンドやった事ないし、ロックは好きじゃないらしい・・
講演会でも来る前からすごく上手かった研究生のテープを
「うちで習ってこうなった」と流している。
本やHPのほとんどの「具体的なトレーニングメニュー」は
元々 以前トレーナー達の作ったものです。
でも研究所で福島さんのやりかたに疑問を投げつけると
研究所のレッスン場の掲示で一方的に上げにされたり、
批判が外部にもれないようにする。
ヴォーカルの達人の基本編が前にいたトレーナーの人が
ほとんど研究して書いたもので、福島英著ってなってるけど福島さんが
書いてないのは研究生の中では有名です。
辞めようとすると福島さん直々の面接があったり
「掲示物で辞めようとするのは心が弱いからだ」
「やる気がないからだ!」「ここのお金が高いと思うのは
自分の芸術心が低いからだ」みたいに言われる。
それでも辞めようとすると
今度はあの手この手でしつこく説得されて、休会にされて籍を残される。
で、掲示のメンバー表には名前はそのままにされる。
誰が本当は辞めてるも同然か研究生はわからないし
研究生もメンバー表の上では人数が減らない。
・・・だそうです