1 :
ドレミファ名無シド:
うまくチューニングできません詳しいやりかたをきぼーん。
そうだね、分からないよね。
これで満足だね、
>>1よ?
オレはキミに同情して「馴れ合い」という男として最低の手段を用いたのだから。
これでキミ(
>>1)の疑問は解決され、心のモヤモヤも解消されたね。
よってこのスレ『ドラムのチューニングのやり方教えてちょ』は今をもって全く無意味であり価値が
なくなったわけだ=このスレの存在する理は0lになったわけだ、わかるな
>>1よ?
よって今をもって小生はここを破壊する、依存はないな
>>1よ?
では逝くぞ。
--------------------------------破滅(ゴゴゴ--------------------------------
完・・・
3 :
復活!:2001/07/24(火) 18:57
>>1 氏ね!
------------------------------再び破滅(ゴゴゴ------------------------------
完・・・
4 :
ドレミファ名無シド:2001/07/25(水) 00:36
俺は
FloarTom :E
LowTom :G
HigtTom :C
(多少Chad Smithの影響あり)。
俺の場合、基本は倍音を取り除くようなチューニングをする。
・・・っていうか、
別に好きなチューニングしたらええやん!
上手く音程を合わせられないときは、
音程にとらわれずにタイコの音をよく聴いてみると上手くいく。
5 :
ドレミファ名無シド:2001/07/25(水) 00:41
チューニング雑誌読むといいよ。
おススメはヤングオートかホリデーオートかな。
6 :
ドレミファ名無シド:2001/07/25(水) 01:10
まずは均等に張る。
・ヘッドをセットしてフープを乗せてボルトを挿す
・ボルトを手で締められるところまで全部締める
・そこからチューニングキーで半回転づつ位締めていく
(1つ締めたらその対角線上のボルトを次に絞めるのがヨイ)
・ある程度締めあげたら、ヘッドの真ん中をちょっと指で押しながら
各ボルト近辺を軽くスティックで叩いて音程チェック
まぁまぁ均等になるように微調整
好みのピッチや音になるまで緩める。
・緩める時はチューニングキー半回転緩めて1/4回転絞めるといい
・均等に、が基本
表と裏のピッチを調整して終わり。
・裏の方が表よりもやや高いと、音が伸び過ぎず具合良し
7 :
ドレミファ名無シド:2001/07/25(水) 01:34
ピアノは、終わり。 デジピの時代と、おもわれ〜
8 :
ドレミファ名無シド:2001/07/25(水) 01:39
9 :
ドレミファ名無シド:2001/07/25(水) 01:41
>8
気にするな。
10 :
ドレミファ名無シド:2001/07/25(水) 06:42
ハハ
11 :
ドレミファ名無シド:2001/07/27(金) 22:44
俺のスネアは表パンパンで裏ユルユル。
12 :
ドレミファ名無シド:2001/07/27(金) 23:08
チューニングについて、俺は、
デヴィッドガリバルディのビデオ観て「なるほど」って思った。
さて、昔師事していた師匠は「タイコが鳴りたがってるピッチに合わせる」
って言ってた・・・いまだ意味不明だが(笑)、最近徐々に感覚的に理解しつつある(?)。
取り合えず、上に書いたことの言ってる意味がわからなかったら、
最初はチューニングメーター(かテンションメーター)片手に頑張ってみて。
チューニングはおもしろい&工夫し甲斐あるよ!
13 :
ドレミファ名無シド:2001/07/27(金) 23:15
12だけど追伸。
スネアのチューニングについて。
特に表の皮を、力の限り、渾身の力をこめて締める。
微妙なピッチなんて度外視で。
なんでか、この方が好きな音になる。
でたらめだけど、不思議と納得のいく音になる。
ま、結局は好みなんだろうけどね。きっと。
チューニング方法に定石はないと思うけど、
やはり、他のドラマーのチューニング方法は気になりますね。
僕もあれこれ試行錯誤してます。
14 :
ドレミファ名無シド:2001/07/27(金) 23:35
オープンでリムかまして気持ちいいトコに合わしてる。
15 :
ドレミファ名無シド:2001/07/28(土) 01:52
>>6が基本的に正解。だが、補足が必要。
初心者用ドラムセットって12"13"のタムが並んでいるけれど、
あれがチューニングを難しいと思わせる結果になっている。
タムとフロアは10"12"16"にすると、案外悩まなくてすむ可能性大。
14"の浅胴タムがあれば12"14"16"でも良いのだが、、、1"の差だと、
ピッチをあわせると音色が揃わなくなり、音色を揃えると、ピッチ
が揃わなくなる。結果ミュートして、デッドにすることで音色の違
いを軽減するしかなくなる。以前、ノーミュートが流行った時期が
あるが、12"13"の並びでノーミュートは、タイコが相当「当たり」
でないと、かなりつらい。
ハイピッチにチューニングする場合は、12"13"でもいける事がある。
スネアのチューニングは、ヘッド自体にテンションをかけすぎると
耳に痛く、タムとのバランスがとりづらい音になるので、スナッ
ピーを調整してピッチ感を出す。
思いっきりテンションをかけると言うこと自体、タイコ自体にも良
いことではない。
理想は、曲のキーにあわせてチューニングする事だが、ライブでは
そうもいかない。結果、ミュートしたり、テンションを低めにして、
倍音の少ない、アタックを重視した音にし、曲によるピッチの不快
感を軽減する。
意味もなくミュートを嫌う人もいるが、限られた時間内でのチュー
ニングやライブなどでは、有効に使った方が賢い。
表を高く、裏を低くとか、その逆は、ある種のエフェクトなので、
初心者は、素直に、両面とも同じピッチで、音程のうねりを少なく
するように、チューニングの練習をすると良い。
とはいっても、ちょっと音程のうねりがあったほうが、バンドじゃ
抜けたりするから、面白い。でも、それが偶然ではなく確信犯にな
れるように、まずは、うねりを無くす練習をすることが大事。
師匠の受け売り100%。
16 :
ドレミファ名無シド:2001/07/31(火) 00:50
チューニングの教則ビデオあり。
「DRUM TUNING - Sound and Design」Bob Gatzen(DCI)
17 :
まいるどせぶん:2001/07/31(火) 00:52
昔ハイタムとロータムを逆にセットしてた。
18 :
ドレミファ名無シド:2001/07/31(火) 01:59
19 :
まいるどせぶん:2001/07/31(火) 02:32
どうチューニングしても音がヘンでね。
初めてスタジオ逝って「あ、逆や」って気付いたの。
そんな昔が懐かしい・・・
20 :
ドレミファ名無シド:
深胴ってチューニング難しいのかな?