ご近所との騒音トラブル
1 ：弱ってる１：
ウチに匿名でこんな手紙が来ました。以下原文まま転載。
「気ずかないのですか 毎日のようにあなたがだされる音で
迷惑をかけていることを私くしわ精神的にも落ち着かなくなり
不眠症にまでもなってしまいました今まで我慢しておりましたが
もうこれ以上我慢することはできません
この手紙を無視し、これ以上楽器音又は、騒音などの音をだされる
場合、こちらもそれなりの手段をとらさせていただきます．
場合によっては、何があってもしりません」
自業自得といえばその通りなんですが、この一方的な要求は
どうなんでしょう。
書いてきた奴が判ったとしてもこんなキティな文体で書いてくる奴に
話し合いを求めても無駄だろうしなあ。逆ギレされて殺されかねん。
というわけで今僕は全時間帯全く宅録ができません。
どうしたらいいんだ。ちなみに僕はギタリストです。
「気ずかないのですか 毎日のようにあなたがだされる音で
迷惑をかけていることを私くしわ精神的にも落ち着かなくなり
不眠症にまでもなってしまいました今まで我慢しておりましたが
もうこれ以上我慢することはできません
この手紙を無視し、これ以上楽器音又は、騒音などの音をだされる
場合、こちらもそれなりの手段をとらさせていただきます．
場合によっては、何があってもしりません」
自業自得といえばその通りなんですが、この一方的な要求は
どうなんでしょう。
書いてきた奴が判ったとしてもこんなキティな文体で書いてくる奴に
話し合いを求めても無駄だろうしなあ。逆ギレされて殺されかねん。
というわけで今僕は全時間帯全く宅録ができません。
どうしたらいいんだ。ちなみに僕はギタリストです。
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自業自得。話し合いする気が無いなら、宅録しなきゃいい。
っていうか、ネタ煽りスレ？
4 ：弱ってる１：2001/02/01(木) 02:35
>>2さん
いや、相手が匿名なんで話し合う事すらできないんですわ。
あっちの「静かに暮らしたい」権利と
こっちの「家で音を出したい」権利は相容れないものですが、
妥協点について話し合えればなあ。せめて時間帯限定とか。
いや、相手が匿名なんで話し合う事すらできないんですわ。
あっちの「静かに暮らしたい」権利と
こっちの「家で音を出したい」権利は相容れないものですが、
妥協点について話し合えればなあ。せめて時間帯限定とか。
Ｋｉｔｔｙを庇う気はないが、Ｋｉｔｔｙ的な文章を書くまで追いつめたのは>>1だ
7 ：ドレミファ名無シド：2001/02/01(木) 02:41
どういう住居か詳しくきぼーん
8 ：わかりました。それでは・・・：2001/02/01(木) 02:42
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊終了＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
＞７
大地震があったので今仮設住宅です。なので壁はベニヤ板一枚です
大地震があったので今仮設住宅です。なので壁はベニヤ板一枚です
>>9は偽者です。
12 ：弱ってる１：2001/02/01(木) 03:09
ここでちょっと小休止。これは僕の体験談です。
もう１０年以上前の話になります。ある私立大学を受験した時の話ですが、
その受験した大学というのは入試の時だけは他の大学も借りて、そこが会場
になる場合もあったのです。僕の場合がまさにそのパターンでした。そして
その会場になった大学というのが・・・女子大だったのです（受験した大学
そのものは共学）。もちろん受験という大事な舞台ですから、最初はそんな
ことは意識せずに真面目に試験問題に取り組んでいました。
そしてあと一つの科目を残すだけ、という休憩時間にふとトイレに行きたく
なりました。トイレの場所を確認すると、「○階は男子専用、×階は女子専
用」のようなことが書いてあります。「？」と思いながらも指定されたトイ
レへ行くと、そこは普段は女子トイレとして使われているところではないで
すか！そう、考えてみれば女子大なのですから、女子トイレしかないのは当
たり前のことで、フロア別に男女を分けていたのです。もちろんその日に限っ
ては男子用になっているわけですから、みんな堂々と入っています。しかし
僕は初めて入る女子トイレにドキドキしていました。男子トイレと違って全
てが個室になっていて、それがまたたくさん・・・、計２０室近くはあった
んではないでしょうか。
ともあれ個室に入って用を足した後、ふと目についたのが小さなプラスチッ
クの容器でした。そう、「汚物入れ」です。少しためらいましたが、どうせ
個室ですし誰も見ていません。入試会場になっているくらいだから、事前に
掃除していてどうせ中身は空っぽだろうと思いながらも、ドキドキしながら
開けてみると・・・あったのです。使用済のナプキンが３つ。もうその時は
すでに勃起していたと思います。気持ちを押さえきれずにその中のひとつを
取り出し、匂いをかいでみました。血の匂いがきつかったのですが、がまん
できずに受験の真っ最中だというのにその匂いをかぎながらオナニーをして
しまいました。スペルマはそのナプキンにぶっかけてやりました。それはそ
のまま汚物入れに戻し、残りの２つはポケットに入れて持ち出してしまいま
した。
席へ戻るとまだ試験開始まで時間があるせいか、席に付いていない人もけっ
こう多く、僕の周りの人もほとんど姿が見えません。その時、すぐ前に座っ
ていた男がすごく真面目そうなヤツだったことを思い出しました。なぜそん
なことをしたのかわかりませんが、僕は彼の席の机の上に置かれていた参考
書の下に、さっきポケットにしまった、使用済のナプキンのひとつを誰にも
気付かれないようにそっと隠したのです。
試験開始の時間が近づいてみんなが席につき、その席の男も戻ってきて参考
書をカバンにしまおうと無造作に手に取ったその時、そのナプキンが床に落
ちました。緊張と静寂に満ちた受験会場です、パサっと落ちたその物体はあ
まりにも異質で、近くに座っていた女子が思わず叫び声を上げたのも無理は
ありません。「キャ〜！！何あれ！！」落とした本人は当然何が起こったか
分かるはずもなく、というよりは自分の机から落ちたこともよく分かってい
ないようでした。その声を聞いた試験官はすぐ駆け付け、それを拾い上げて
「何だ、こりゃ？」というと、その女子は「その人の机から落ちたんですけ
ど・・・」と僕の前の席の男を指さしました。彼はあわてて「僕は知りませ
ん！」と弁解しましたが、事実彼の机から落ちたのです。近くの席にいた人
達はみんな見ています。「とりあえず、こっちに来てもらえるかな？」と試
験官に促され、彼は仕方なく会場の外へ連れて行かれました。試験は予定通
りに進められました。
２〜３０分後、彼は戻って来て席につき、試験を受けていました。なんとか
試験官に身の潔白を証明したのでしょう。しかし精神的な動揺は大きかった
に違いありません。時々彼の方に目をやりましたが、とても集中して問題を
解いている風には見えませんでした。すでに時間をロスしている上に、そわ
そわしながら周囲に目をやり、問題を解くペンが進んでいるようにも見えま
せん。試験が全て終わると逃げるように会場から出て行ってしまいました。
ざわついた会場では友人同士で彼の事を話しながら笑っている者もいます。
僕はその大学に合格しましたが、第一志望の別の大学に合格したため、蹴り
ました。あの事を今でも時々思い出します。彼は恐らくあの大学に合格して
はいないでしょう。そしてもし彼にとっては第一志望だったとしたら・・・
などと考えたりもします。
もう１０年以上前の話になります。ある私立大学を受験した時の話ですが、
その受験した大学というのは入試の時だけは他の大学も借りて、そこが会場
になる場合もあったのです。僕の場合がまさにそのパターンでした。そして
その会場になった大学というのが・・・女子大だったのです（受験した大学
そのものは共学）。もちろん受験という大事な舞台ですから、最初はそんな
ことは意識せずに真面目に試験問題に取り組んでいました。
そしてあと一つの科目を残すだけ、という休憩時間にふとトイレに行きたく
なりました。トイレの場所を確認すると、「○階は男子専用、×階は女子専
用」のようなことが書いてあります。「？」と思いながらも指定されたトイ
レへ行くと、そこは普段は女子トイレとして使われているところではないで
すか！そう、考えてみれば女子大なのですから、女子トイレしかないのは当
たり前のことで、フロア別に男女を分けていたのです。もちろんその日に限っ
ては男子用になっているわけですから、みんな堂々と入っています。しかし
僕は初めて入る女子トイレにドキドキしていました。男子トイレと違って全
てが個室になっていて、それがまたたくさん・・・、計２０室近くはあった
んではないでしょうか。
ともあれ個室に入って用を足した後、ふと目についたのが小さなプラスチッ
クの容器でした。そう、「汚物入れ」です。少しためらいましたが、どうせ
個室ですし誰も見ていません。入試会場になっているくらいだから、事前に
掃除していてどうせ中身は空っぽだろうと思いながらも、ドキドキしながら
開けてみると・・・あったのです。使用済のナプキンが３つ。もうその時は
すでに勃起していたと思います。気持ちを押さえきれずにその中のひとつを
取り出し、匂いをかいでみました。血の匂いがきつかったのですが、がまん
できずに受験の真っ最中だというのにその匂いをかぎながらオナニーをして
しまいました。スペルマはそのナプキンにぶっかけてやりました。それはそ
のまま汚物入れに戻し、残りの２つはポケットに入れて持ち出してしまいま
した。
席へ戻るとまだ試験開始まで時間があるせいか、席に付いていない人もけっ
こう多く、僕の周りの人もほとんど姿が見えません。その時、すぐ前に座っ
ていた男がすごく真面目そうなヤツだったことを思い出しました。なぜそん
なことをしたのかわかりませんが、僕は彼の席の机の上に置かれていた参考
書の下に、さっきポケットにしまった、使用済のナプキンのひとつを誰にも
気付かれないようにそっと隠したのです。
試験開始の時間が近づいてみんなが席につき、その席の男も戻ってきて参考
書をカバンにしまおうと無造作に手に取ったその時、そのナプキンが床に落
ちました。緊張と静寂に満ちた受験会場です、パサっと落ちたその物体はあ
まりにも異質で、近くに座っていた女子が思わず叫び声を上げたのも無理は
ありません。「キャ〜！！何あれ！！」落とした本人は当然何が起こったか
分かるはずもなく、というよりは自分の机から落ちたこともよく分かってい
ないようでした。その声を聞いた試験官はすぐ駆け付け、それを拾い上げて
「何だ、こりゃ？」というと、その女子は「その人の机から落ちたんですけ
ど・・・」と僕の前の席の男を指さしました。彼はあわてて「僕は知りませ
ん！」と弁解しましたが、事実彼の机から落ちたのです。近くの席にいた人
達はみんな見ています。「とりあえず、こっちに来てもらえるかな？」と試
験官に促され、彼は仕方なく会場の外へ連れて行かれました。試験は予定通
りに進められました。
２〜３０分後、彼は戻って来て席につき、試験を受けていました。なんとか
試験官に身の潔白を証明したのでしょう。しかし精神的な動揺は大きかった
に違いありません。時々彼の方に目をやりましたが、とても集中して問題を
解いている風には見えませんでした。すでに時間をロスしている上に、そわ
そわしながら周囲に目をやり、問題を解くペンが進んでいるようにも見えま
せん。試験が全て終わると逃げるように会場から出て行ってしまいました。
ざわついた会場では友人同士で彼の事を話しながら笑っている者もいます。
僕はその大学に合格しましたが、第一志望の別の大学に合格したため、蹴り
ました。あの事を今でも時々思い出します。彼は恐らくあの大学に合格して
はいないでしょう。そしてもし彼にとっては第一志望だったとしたら・・・
などと考えたりもします。
>>4
匿名なんだったら、隣近所にきいてみるか大家に相談するかして、
手紙の主を探してみたら？
手紙の主も「署名して手紙を出したら逆ギレされるかも」って、
脅えてる可能性もあるし。
とりあえず、宅録したいんなら近所付き合いは大切にしなきゃ。
匿名なんだったら、隣近所にきいてみるか大家に相談するかして、
手紙の主を探してみたら？
手紙の主も「署名して手紙を出したら逆ギレされるかも」って、
脅えてる可能性もあるし。
とりあえず、宅録したいんなら近所付き合いは大切にしなきゃ。
どうするよ？コレ。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊完全終了＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
＿_ ＿_ ＿_
|よし| ΛΛ |よし| ΛΛ |よし| ΛΛ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
〃￣∩ ﾟДﾟ） 〃￣∩ ﾟДﾟ） 〃￣∩ ﾟДﾟ） ＜ ネタ決定。全員一致で逝ってよし！
ヾ. ） ヾ. ） ヾ. ） ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
＼ ＼
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| 逝ってよし認定委員会 |
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＠｀^ヽ.| ＠｀;;_llliiillli_iJ ＠｀;;iiillIIii_ |/= ＼ ／ ＼ ＠｀｀
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